Posts categorized "旅行・地域"

Aug 16, 2018

世界は収差を求めてる、

What the world needs now is aberrations...
…って、口ずさみたくなるくらい、世界は収差で溢れてた。畏るべし1群2枚の単玉、多重露光せずに撮るとこうなるのか。
…まあ、こういうのも悪くないけれど、たまには。

フィルムエンドに近づくにつれ、アパチャーに対してフィルムが斜めに位置する格好になる。巻き取られたフィルムの厚み
の影響をキャンセルする仕掛けが備わってないのだろう。

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On August 15th
Bencini Koroll II considered to be "IIc", Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)

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Aug 14, 2018

早くも来年向け駄カメラ候補ゲットだぜ笑

Bencini Koroll IIs(an earlier model considered to be "IIb" and a later one considered to be "IIc"): both of them are "DaCameras"

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先月下旬、高山写真館で見初めた今年の僕の駄カメラ、BenciniKoroll IIの後期型がやって来た。本体€20送料€47。
今年の「駄カメラ写真 グループ展#5」の開催を七日後に控え、早くも来年向け駄カメラ候補ゲットだぜ笑

eBayサイトに「日本へは出荷できない」と英語で書くイタリア人売主に対し、英語で「買いたいんだセニョール、日本へ
の送料教えて、もちろん追金支払うからさ」(セニョールはウソ)と書き送り、やり取りすること数回を経て、一週間前に
発送され、Poste Italianeの差配を追跡するも、例によって、発送後三日目あたりから現地国際空港で足踏み状態と
なり、発送時に示されたトラッキングIDでは日本郵便のサイトにも該当なし…という数日間を託つ。

それが、きょう突然、まるでご先祖様と足並みを揃えるみたいにやって来た。これまたやはり例によって、トラッキング
IDは現地国際空港で別物に化けており、配送後にそれを知ることとなった。

まあ、それはよい。レンズに変な汚れやクモリ、傷などは見当たらないし、大陸系列3速から倍数系列4速へ進化した
ギロチンシャッターは全速作動、開放f8とf16のみだった絞りは、間にf11、さらにf22が加わり、鏡筒の絞り環を回して
絞り値を合わせる近代的な操作法へ改められ、距離環指標はフィート表示からメートル表示へ。…うーん、これだと、
あまり苦労せずとも、フツーに写真が撮れてしまわないか?…あるいは、1群2枚構成の単玉の真価を問うのか?笑

アルミ鋳物のボディ表面仕上げがバフ掛けから梨地へ変わっているのは、おそらくコストダウンのためと思われるが、
これはこれで、まるで砂型鋳物のようで好ましい。因みにバフ掛けフードは辛うじて一回転ほど捻じ込むことができる。

コレが届くまでの間、色々とググっていたら、Bencini - FOTOCAMERE ITALIANEという日本語サイトに行き当たった。

天下の単純カメラ、ベンチーニ様のお出ましです。このメーカー、マジですごいですよ。ダースト・ドゥー
カもクロスター・スポルトも顔負け、天下無双のシンプルカメラを最初から最後まで一貫して作り続けた
偉大なメーカーなんです。

「顔負け」対象とされたカメラメーカーすら寡聞にして知らないが、ページ・エンドから十五、六回スクロール・アップした
あたりに出てくる「ベンチーニ・コロールIII アクロマティコ55mm f8 / Bencini Koroll III Acromatico 55mm f8」に、コレは
瓜二つである。


このコロールIIIはコロールII型の初期モデルのファインダーを拡大したIIb型、それをアルバダ式ファイン
ダーとしたIIcへと僅かに発展し、名前を変更して64年に出たものなんです。はっきり言ってIIcと中身は
全く変わらず、銘板だけがIIIとなったに過ぎないんですよ。

…と、いうことらしい。これによれば、僕が高山写真館で見初めた駄カメラはIIb型ということになるが、すでにアルバダ
式と思しきファインダーのメッキがあまりにも美しくて目を奪われたのだが…はて?このサイトの「固定焦点式」という
記載は事実ではないし、他のサイトでは絞り開放f9のモデルも見られるし…で、まだまだ謎のイタカメ、ベンチーニ。


絞りは、上下をのこぎり歯状に切り欠いて先細りさせた形の板を縦横に重ね、f8・f11・f16・f22の四段階
でそれぞれの板の切り欠きが細い方になるようになってます。

上記どおり、のこぎり歯状切り欠き絞りの開放f8、f11、f16、f22のそれぞれの状態をスマホで撮影、LightroomMobileで
トリミング等施したものを最後に掲載。…うーん、マイクロニッコールオートP.C.55/3.5とDfの出番がますますなくなる笑

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Jul 31, 2018

納付2018_4 and 5

船橋市役所向け第二期分は口座引き落としされているはずなので、米子市役所向け第二期分をコンビニ納付。

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台風十二号「ジョンダリ」の吹き返しに、この日の津田沼は見舞われていた。

…と、いうのは僕の作り話で、ギロチンシャッター謎のブローニーイタカメで習作モード。

マリオン裏坂の赤土の谷底を踏破したのは二度目。そして久しぶりに、その先のツダヌマノニシノハテノハテへ。

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On July 30th
Bencini Koroll II, Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)

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Jul 24, 2018

仔犬のように

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数年前から高山写真館の委託品中古カメラコーナーで棚ざらしになっていたらしいのに、全くのノーマークだった
ブローニーイタカメ、アントニオ・ベンチーニさんによるBencini Koroll IIを、ちょうど駄カメラ価格で手に入れたらば
そりゃ、すぐにフィルム詰めてお店の周りを仔犬のように試し撮りしたわけで。

裏紙の先端をスプールへ挿し、順巻きに巻き上げ始めるのはマキちゃんと同じ。だが、スタートマークは気にせず
裏蓋を嵌めて巻き上げ、裏紙に記された数字を裏蓋の左の赤丸窓の真ん中に合わせパチリ、次いで右の赤丸窓
に合わせパチリ…という段取りを踏めたのは、たまたま居合わせた写真教室の先生の手ほどきによるもの。ただし
「1」を見落としたため、最初の二コマ分がムダになった。

単玉レンズは焦点固定だが、開放絞りのf8でも、遠くのものはよく写る。最近接(4feetらしい)付近はムツカシイ。
あと、タテでもヨコでも、画面上下に構図した水平方向の直線が撓む。収差か、像面そのものがツライチでない
のか、その両方か。

まあ、使えるカメラとしても合格。なので、駄カメラ展エントリーカメラは、Kodak Signet 30からコレに変更した。
さて、キレイに撮る方向へ行くか、遊びに走るか。

On July 23rd
Bencini Koroll II, Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r12)

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Jul 23, 2018

写真展六日目、駄カメラゲットだぜ。

灯台下暗し、高山写真館で駄カメラゲットだぜ。120フィルムで24コマ撮れる、なにコレ?…なイタリーカメラ。

Bencini Koroll II, Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and Leather Case with Straps

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Jul 22, 2018

写真展五日目、わいわあーい♪

in my neighbourhood - USHIO Masato volume 4
ご来場有り難うございます。本日は、18時でお仕舞いでした。

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Jul 21, 2018

写真展四日市、在廊中

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。…あれ、タイトルがヘン?

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Jul 19, 2018

この絶版フィルムは、果たして何のOEMだったの?

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先週末、通院・写真展仕込み前の追い込み・散髪遠征と並行し、駄カメラ協会展向け作品制作と、大阪は阿倍野区の篠原
カメラさんからやってきたRICOH 35Sの撮りおろし。詰めたフィルムは、かつて高山写真館の棚に山積みだったのにノーマーク、
仕込み日で終わった5コイン1ペーパーキャンペーン中に売り切れ一本だけ手に入った、黄箱のFilmNeverDie IRO 200。

さて、コレはどこのフィルムメーカーのOEMだったの?…と「日本カメラ2018年1月号」103ページから始まる、赤城ドクター
渾身の「好評につき、またやっちゃった! 世界のカラーフィルム51本一気の試し撮り!」を、改めてひも解くも、この黄箱は
取り上げられていない。当時は「ジャケ買い」をきっかけに夢中で愛用した青箱、Hillvale SUNNY 16 400の素性ばかりが気に
なり、黄箱のことは眼中になかった。青箱すなわち「フジ業務用400」は、高山写真館に残った在庫を、オトナ買いはせずに、
通う都度、少量ずつ押さえていくことにした。

閑話休題。

スキャナソフトSilverFastのネガフィルムパラメータの製品名には、当然ながら黄箱は出てこない。そこで、エイやっの決め打ちを2パターン。パターン1は「FUJI Superia 200」(C200相当)。そして、パターン2は「Kodak Gold 200」。各コマを両パターンでスキャン、最終的に、PhotoshopCC 2018で全体的なコントラスト・トーン・色合いを調整する段階で選別した。

一コマ目だけはFUJI、残り二コマはKodakのパラメータでスキャンしたものだ。
一コマ目、最近接で撮ったテクスチャーの端正さと、後ろボケの素直さとのコントラストが面白い。

On July 14th and 15th
RICOH 35S and FilmNeverDie IRO 200
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r12)

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Jul 18, 2018

きょうから7/29(日)までJR津田沼駅北口高山写真館で写真展

in my neighbourhood - USHIO Masato volume 4

を開催いたします。

どうか、津田沼の地に足をお運びいただき、ご高覧を賜れば幸甚に存じます。

☆期間中二度迎える土日は、お昼前後から在廊する予定です。
☆平日も、夕刻頃から在廊している場合があります。
★なお、7/24(火)はお休みです。また、最終日の7/29(日)は
★17時で展示を終了させていただきます。

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