アニキ
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「サァー!」「ダァー!」と福原愛とシンガポールのフォン選手が闘っている。
報道カメラのレンズは黒いのが多い気がするのは、気のせいか。
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J:COM船橋習志野「スポーツの力」で、ロードレース250ccからオートレースに転向した青山周平を取り上げてた。
船橋オートレース場所属。ロードレーサー時代とは勝手の違うマシンメンテにも取り組みコツコツ活躍中。
元スマの森くんも船橋にいるんだ。
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二塁にランナー背負いながら一回裏表を難なく押さえたマーくんイィね!…って、もう二回裏表投げてる。
なんだ、ライヴじゃなかったのか>BS1
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ふだんNHKと地元のCATV以外殆ど見ない僕がNHKを見たくなくなってる。地上波とBS1両方使ってソチオリンピック
流してる場合か?ニュースやれよ。
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mont-bell T GRIP S "SLAT" and a parcel of USPS First Class Mail Intl / First Class Package Intl Service
21:40 on January 22nd
f2, 1/100, ISO 1600, Nikon Df with Ai Nikkor 50mm F1.8S and 52mm L37c Filter
昨夜、その二日前にamazonマーケットプレイスで注文した翌日に発送された恐らく十年ぶりの魔法の杖と
さらにその十日ほど前、例によってY氏の導きに従ってeBayでポチり、てんで韋駄天ではなかったUSPSに
より海を越え、半世紀あまりの時を超えて里帰りした国産精密光学機器の詰まったパンドラの箱が、一緒に
届いていた。
確か十年以上前に海浜幕張のアウトレットモールで買い求めた先代は、左脚に短下肢装具と二周り大きな靴
を履かずには外を歩き回れなかった身体で、頑丈で頼り甲斐はあるものの重くて融通の利かない、いわゆる
リハビリ患者向けの杖を早く手放そうと踏ん切りをつけるべく、一時的に、いわば心の杖として短く縮めて
持ち歩いたきりで、手放しになるとずっと仕舞い込んでいた。…その後、ブロック注射や幾度かのキヨミズ
バンジーを経て装具を外し、前後左右に身体の軸を揺すりつつぎこちなく歩を進めてきたこの数年。それが
積み重なりストレスとなったことも昨春の頸椎症発症に関係していると考えられ、その痛みや痺れに苛まれ
ていた最中の六月、十二年前の開頭手術の後遺症である痙攣発作に見舞われた。
さて、その入院リハビリ時に再登場して以来半年あまり、僕の歩きを支えてきた先代モンベルTグリップも
このところ急速にヤれてきた。石突きを覆うラバーブーツに穴が開き、路面とジュラルミンが直接ぶつかり
合う。そうなってくると、蜂のように刺す必要はないが、頸椎症と発作の後遺症との会わせ技が効いて以前
にも増して筋緊張を溜め込みやすくなり、それが其処彼処の神経痛や筋肉痛を招くように成り果てた我が身
のストレスとならぬよう、蝶のように舞うイメージで歩くことができない。ラバーブーツだけを取り寄せる
という選択肢もあったが、思い切って先代よりグリップが小さくシャフトも細くて軽いタイプを新規購入。
モンベル直営サイトよりamazonマーケットプレイスの方が納期が早そうだという目論見が的中したので、
今朝からシェイクダウン。先代のときはずっと、間違ったシャフトの伸ばし方で使っていた。今回は取説に
従い、下段をStop表示の直前まで伸ばし、中段は83cmの目盛り位置に。推奨されている「身長の半分」を
やや下回る長さで、ちょうどよい塩梅のきょうの歩きだった。ただし先代にはなかった継ぎ目のガタツキ。
コレは、細いシャフト構造ゆえなのか、今後使い込んで部材同士が馴染めばなくなるのか、あるいは不良品
か?
昨夜は…というか夜半過ぎ、パンドラの箱も開封した。
00:15
f4, 1/30, ISO 1600, Nikon Df with Ai Nikkor 50mm F1.8S and 52mm L37c Filter
まさしくeBayの売り文句どおりの品だった。外観、レンズ、ファインダー、巻き上げ機構いずれも良好。
ピントリングの動きが甚だしく固いのも嘘偽りなし。「機能してないかも」と書かれていたセレン光電池は
"A"のモードに設定し、裏蓋を開けて後ろ玉から明るさの異なる場所へ向けシャッターを切ると、その都度
シャッター羽根の開き加減が変わるように見えたから、ひょっとしたら生きてるかもしれない。
いずれにせよ、パンドラの箱は開けてしまった。それどころか、カニ目レンチまで手に入れてしまった。
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