coming back home_11
キレました笑
今朝08:31にDHLから荷物引き渡しを受けた国内配送業者が判らず、そういう事例をググっていて見つけたDHLカスタマーサービス
0120-39-2580にて、引き渡しを受けた国内配送業者が、かの「SBS即配サポート」だと判明、この時点でヤな予感。だが、新たな
追跡番号を調べ、SBSの営業所電話番号まで折り返し電話で伝えてくれたDHL窓口のMさんには、「そういう情報がWebサイトで
判るように改善をお願いします」と言うに留めた。
さて、Web上には悪評ばかり見受けられ、会社のホームページに一向に繋がらないSBS即配サポートだが、不思議なことに「お荷物
お問い合わせサービス」のページはすぐ開いた。
ところが、DHL窓口のMさんから聞いた13桁の追跡番号を何度入力して検索しても「該当する番号が見つかりません」。
この時点で半ギレ状態となるも気を取り直し、SBS千葉支店047-404-5844へ電話して尋ねたところ、担当者が照会できる端末で
追跡情報が判明し胸躍る。しかし!次の言葉に耳を疑う。「配達日は24日となっておりまーす」
「えっ?それおかしいでしょ。DHLの追跡画面じゃ、ずっと配達予定日9月23日となってますよ」
「えー…DHLさんから引き渡された時点で9月24日配達予定ってなっておりますので、そのとおりになります」
「そこのところはDHLに確認するけど、朝の八時半に引き渡された荷物の追跡番号が、なぜ検索できないんですか?」
「申し訳ありません。入力担当者の作業漏れです…配送日のあすになれば反映されます」
四分の三ギレとなり、DHLのMさん指名でカスタマーサービスへ再度電話するも、別顧客対応中とのことで電話に出た相手に改めて
DHL追跡番号を伝えてのやり取り。
「…お客様のお荷物は、9月24日配達予定としてSBSに引き渡されています」
「なんでそうなるんですか。DHLさんの検索画面ではずっと、きょうが配達予定日のままなのに。SBSが間違えたんですか?そんな業者
さんに下請けするのやめてもらえませんか?」
「…いえ、私どもが間違った情報を伝えてしまいました」
「じゃあ、DHLさんの責任だ。きょう中に何とか届けてください」
「はい。申し訳ありません。きょう中のお届けが可能かどうか確認の上、ご連絡します」
その三十分後、Yさんという男性担当者から、SBSの配送車は全て出払っているため、別の提携先に引き渡し19時半頃までに届ける
との連絡あり。
#chuwiminibook #comingbackfromhongkong
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