Balls of Water
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アツかったお祭りの一週間を経て、いまなお看板は残り続ける。
On August 25th and 26th
Agfa OPTIMA 1035 sensor the 2nd, MAPCAMERA MC-N 49mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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二両目の真ん中あたりに乗るがヨロシ。
エレベーターで上がって改札口を出て右方向へ行き、通路がガラス張りでなくなったところに立つ自販機の
「豆乳バナナ」に、会期中、何度か救われた。
…こんど、オプティマで400のフィルム使うときは、ASA200に感度設定して撮ってみよう。
On August 25th
Agfa OPTIMA 1035 sensor the 2nd, MAPCAMERA MC-N 49mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
「ミラノ大聖堂地下廻廊の懺悔の壁の前で跪く老婆」…って、いかにも中途半端にウソ八百感笑
On August 6th
Bencini Koroll II, Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
multiple exposure: about 10 times; f8, 1/50
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
printed on PICTORICO GEKKO Siver Label with brother MFC-J990DWN
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好印象を抱いたかしら?現行ハイエースに笑。
いけだ病院脇、新京成線旧藤崎台駅(=二代目新津田沼駅)へ通じる線路跡の道が御成街道と交わる丁字路を渡ろうとした僕に、
女性ドライバーが道を譲ってくださった。
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津田沼は高山写真館に置かせていただいたDMが全てハケて、お店の方がコピーしてくださってました。多謝。
「駄カメラ写真グループ展#5」及び「駄カメラ写真公募展」、本日千秋楽にございます。
僕はこれから、日本橋小伝馬町へ向かいます。
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看板は残った。
ほうとう家さんが店仕舞いしてほどなく、入居していたビルは外壁補修工事のためかネットとフェンスで覆われた。
その裏側ではきっと、あれやこれやの作業が進んでいて、伝え聞くところによれば、後釜にはアイスクリーム屋が
入ることになったとかなんとか…なので、クリムトの梱包芸術が取り払われるその日が来るのが、やはり怖かった。
だが、とりあえず看板だけは残った。
「駄カメラ写真 グループ展#5」開催中のルーニィ247さんのあるビルと棟続きのビルの地下にある、あす飲む
予約を友人が取ってくれた焼き鳥屋さんを、出展駄カメラ提出のこの日、すでに捉えていた。
そういえば…もうひとつ、怖くて仕方がなかったことが、きょう、ついに明らかになった。
果たして、われらがニコンこと旧日本光学工業は、コレでブレイクスルー出来るのだろうか?それとも、コレが
終わりのはじまりになるのだろうか?…看板は、残るのか?
On August 18th
Agfa OPTIMA 1035 sensor the 2nd, MAPCAMERA MC-N 49mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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先週金曜の遅い昼下がり、二か月ぶりの東船橋病院後の高根台団地詣では、オプティマ・ザ・セカンドだけに留まらず、
剥き身のフジカ 35-MLのシェイクダウンも、この日二本目のフジ業務用400で。
同じフィルムのラチチュードの懐の深さを引き出した、オプティマのプログラム露出とはまったく対照的なセンパチ基準
露出とレンズとカメラ。
巻き上げ時に要注意なのが、パトローネ軸と直角にボディの左肩に飛び出した巻き戻しクランクにストラップや指など
が干渉しないようにすること。コマが送られず重なる。さらに、巻き上げレバーを勢いよく戻すと巻き戻しボタンが飛ぶ
ことがある…とは、またしても僕の背中を押したY氏のお言葉。
On August 17th
FUJICA 35-ML and FUJICOLOR(業)カラーフィルム ISO 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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レンズキャップについてきた、¥1.95Kのオプティマ・ザ・セカンド、頗るご機嫌がよい。
やはり露出は暗め…というか、明るい部分に引っ張られてプログラム露出が決まるのは、1号機と同様。
夏至から二月近く経った遅い昼下がりの斜光線が織り成す光と影の対比を、今回はあまり調節していない。
そうするとまるで、ポジフィルムで撮ったような写真になった。
もしかしたらこのカメラは、ポジフィルム向きなのか?
巻き戻しモードで巻き上げレバーを回す回数は、三十六枚撮りフィルムで二十数回だった。
僕の腕にとまっておとなしくしていたのは、おそらくミンミンゼミだろう。ツクツクホウシは、やはり団地奥の結界の
森で、控えめに啼き交わしていた。
On August 17th
Agfa OPTIMA 1035 sensor the 2nd, MAPCAMERA MC-N 49mm Filter and FUJICOLOR(業)カラーフィルム ISO 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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…って、持ち出したのはコレ一台だけだし、ステップアップリング、フィルター、フードの
一式が揃う前にすでに剥き身で撮りおろししてるし、きょうは撮り遊んでる時間はなかった
けれど。
FUJICA 35-ML, MAPCAMERA MC-N 40.5mm Filter via Step-up Ring 35.5→40.5mm, Kenko 40.5mm Lense Hood and
OP/TECH USA Envy Strap with 3/8" Webbing Connectors attached "the Nikon Way"
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とうとう「ヤマトタケカッパノミコト」らしい。…小林幸子か?
…んなことはどうでもよくて、小伝馬町経由で散髪遠征。
ルーニィさんへ出展駄カメラをお預けし、杵島隆に刮目して米子という地の縁を感じ、そして熊本の人との縁を感じ
アイアイエーさんでは明るい活力をいただき、小伝馬町牢屋跡前のエレベーターで日比谷線、秋葉原から十何年ぶり
の山手線内回りで池袋へ向かう。先行車両トラブル影響のノロノロ運転で、まだ健在だった駒込駅手前の踏切を通過、
9号車1番ドアの目の前が池袋駅ホームのエレベーター、降りて右Uターンで南口改札、あとは勝手知ったる西武
池袋駅地下…のハズが、こんなにも懐が深かったっけか?地下改札口まで。
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オプティマのレンズキャップを探していたらば、¥1.95Kで「電池手に入らず動作未確認」というカメラが
付いてきましてん、…で、電池入れたら動きましてん。ご機嫌ななめな一号機に代わって活躍してもらいまひょか。
Agfa OPTIMA 1035 sensor the 2nd with Lense Cap
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「駄カメラ写真グループ展#5」及び「駄カメラ写真公募展」についてお知らせいたします。
日本橋小伝馬町の向こう三軒両隣で営む二つのギャラリーを会場として、二つの「駄カメラ写真展」が同時開催されます。
日時 8月21日(火)~8月26日(日) 12:00〜20:00 (※最終日終了時刻は会場により異なります)
会場 | |||
---|---|---|---|
「駄カメラ写真グループ展#5」 | :Roonee 247 fine arts | (※最終日16:00まで) | 中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4階 |
「駄カメラ写真公募展」 | :アイアイエーギャラリー | (※最終日17:00まで) | 中央区日本橋小伝馬町17−5 |
★「駄カメラ」とは、本体価格三千円以下で手に入れたフィルムカメラのことです。かつては数万円あるいは十数万円で
売られていたにもかかわらず、故障や中古カメラ市場における不人気など、さまざまな事情で、そんな「駄菓子」感覚で
買える価格になってしまったカメラたち。そうしたカメラたちとの邂逅を僥倖と受け止め、それで写真を撮ってみよう…
という、「大人の遊び」です。
とはいえ、大人なので真剣に遊びます。高名な写真家からアマチュアまで、いい大人がマジで遊びに興じているさまを
とくとご覧ください。
冒頭に掲載した「番付表(五十音順)」に氏名があるとおり、僕も「グループ展#5」に、昨年に引き続き出展いたします。
「公募展」と合わせ、ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。お待ちしております。
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What the world needs now is aberrations...
…って、口ずさみたくなるくらい、世界は収差で溢れてた。畏るべし1群2枚の単玉、多重露光せずに撮るとこうなるのか。
…まあ、こういうのも悪くないけれど、たまには。
フィルムエンドに近づくにつれ、アパチャーに対してフィルムが斜めに位置する格好になる。巻き取られたフィルムの厚み
の影響をキャンセルする仕掛けが備わってないのだろう。
On August 15th
Bencini Koroll II considered to be "IIc", Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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f16で1/125秒。…ああ、コレを基準にして、なんでも撮れそうな気がする。
Bencini Koroll II considered to be "IIc" and Lense Hood for Commet and Koroll Cameras
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Bencini Koroll IIs(an earlier model considered to be "IIb" and a later one considered to be "IIc"): both of them are "DaCameras"
先月下旬、高山写真館で見初めた今年の僕の駄カメラ、BenciniKoroll IIの後期型がやって来た。本体€20送料€47。
今年の「駄カメラ写真 グループ展#5」の開催を七日後に控え、早くも来年向け駄カメラ候補ゲットだぜ笑
eBayサイトに「日本へは出荷できない」と英語で書くイタリア人売主に対し、英語で「買いたいんだセニョール、日本
への送料教えて、もちろん追金支払うからさ」(セニョールはウソ)と書き送り、やり取りすること数回を経て、一週間前
に発送され、Poste Italianeの差配を追跡するも、例によって、発送後三日目あたりから現地国際空港で足踏み状態となり、
発送時に示されたトラッキングIDでは日本郵便のサイトにも該当なし…という数日間を託つ。
それが、きょう突然、まるでご先祖様と足並みを揃えるみたいにやって来た。これまたやはり例によって、トラッキング
IDは現地国際空港で別物に化けており、配送後にそれを知ることとなった。
まあ、それはよい。レンズに変な汚れやクモリ、傷などは見当たらないし、大陸系列3速から倍数系列4速へ進化した
ギロチンシャッターは全速作動、開放f8とf16のみだった絞りは、間にf11、さらにf22が加わり、鏡筒の絞り環を回して
絞り値を合わせる近代的な操作法へ改められ、距離環指標はフィート表示からメートル表示へ。…うーん、これだと、
あまり苦労せずとも、フツーに写真が撮れてしまわないか?…あるいは、1群2枚構成の単玉の真価を問うのか?笑
アルミ鋳物のボディ表面仕上げがバフ掛けから梨地へ変わっているのは、おそらくコストダウンのためと思われるが、
これはこれで、まるで砂型鋳物のようで好ましい。因みにバフ掛けフードは辛うじて一回転ほど捻じ込むことができる。
コレが届くまでの間、色々とググっていたら、Bencini - FOTOCAMERE ITALIANEという日本語サイトに行き当たった。
天下の単純カメラ、ベンチーニ様のお出ましです。このメーカー、マジですごいですよ。ダースト・ドゥー
カもクロスター・スポルトも顔負け、天下無双のシンプルカメラを最初から最後まで一貫して作り続けた
偉大なメーカーなんです。
「顔負け」対象とされたカメラメーカーすら寡聞にして知らないが、ページ・エンドから十五、六回スクロール・アップ
したあたりに出てくる「ベンチーニ・コロールIII アクロマティコ55mm f8 / Bencini Koroll III Acromatico 55mm f8」に、
コレは瓜二つである。
:
このコロールIIIはコロールII型の初期モデルのファインダーを拡大したIIb型、それをアルバダ式ファイン
ダーとしたIIcへと僅かに発展し、名前を変更して64年に出たものなんです。はっきり言ってIIcと中身は
全く変わらず、銘板だけがIIIとなったに過ぎないんですよ。
…と、いうことらしい。これによれば、僕が高山写真館で見初めた駄カメラはIIb型ということになるが、すでにアルバダ
式と思しきファインダーのメッキがあまりにも美しくて目を奪われたのだが…はて?このサイトの「固定焦点式」という
記載は事実ではないし、他のサイトでは絞り開放f9のモデルも見られるし…で、まだまだ謎のイタカメ、ベンチーニ。
:
絞りは、上下をのこぎり歯状に切り欠いて先細りさせた形の板を縦横に重ね、f8・f11・f16・f22の四段階
でそれぞれの板の切り欠きが細い方になるようになってます。
上記どおり、のこぎり歯状切り欠き絞りの開放f8、f11、f16、f22のそれぞれの状態をスマホで撮影、LightroomMobileで
トリミング等施したものを最後に掲載。…うーん、マイクロニッコールオートP.C.55/3.5とDfの出番がますますなくなる笑
f8; Bencini Acromatico 55mm F8
f11; Bencini Acromatico 55mm F8
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Roonee 247でやっていたカロタイプ森下大輔ゼミ修了展には、二月から三月にかけての赤城師匠中判ワークショップ
に参加していたTさんが出展していた。節分の横浜は野毛の裏路地でカメラが壊れた者同士の、半年ぶりの再会。
あの日、他の方からお借りしたマキナがきっかけで、結局僕はマキナへ走るもジェットコースター気分を味わい、その後
リコー999と出会って舞い上がったがそれも壊れ、現在修理依頼問合せ中…と、一方的に語ってばかりいたような。
ごめんなさい。全紙の手焼き銀塩プリント、とっても素敵でした。
額装を依頼した「駄カメラ写真 グループ展#5」出展作品が無事に届いていることを確認、ビルを出て角を曲がり、再び
アイアイエーギャラリーへ出向くもやはりクローズ。ここで、ご機嫌ななめなオプティマに代わり、リケノンつきケイ・カメラ
を取り出し、改めて、カメラが小さく軽いことの有難さを噛みしめる。
絞り開放でなくても、後ろボケが二線気味に荒れることがあるなど露ほども思わず、ツクツクホウシに聴き惚れていた。
On August 11th
PENTAX LX, RICOH XR RIKENON 50mm F2, MAPCAMERA MC-N Normal 52mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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和製ズミクロンとの呼び声高く、かの富岡光学製と伝え聞くリコー・リケノン50/2の前期型(最近接0.45m)を
手に入れたのを理由に、自ら背中を押した。中学生の頃カタログを嘗め回すように読んだのみで、これまで無縁だった
Kマウント一眼レフカメラに、ついに進出。
フィルターはMAP CAMERA、キャップはコシナレンダーのそれぞれ52mm径。ストラップは、いつもどおりオプテック
でニコン巻き。
RICOH XR RIKENON 50mm F2, MAPCAMERA MC-N Normal 52mm Filter, PENTAX LX and OP/TECH USA Envy Strap with 3/8" Webbing Connectors attached "the Nikon Way"
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妙典山の麓で撮った日、途中から小粒の雨に打たれたせいか、きのう持ち出したオプティマ1035は、頗るご機嫌ななめ。
…せっかく、いちばん手ごろでシンプルな、MAP CAMERAの49mm径フィルターを装着したにもかかわらず。
巻き上げレバーは空回りするような手応えで、フィルム送りもシャッターチャージも叶わない。ならばここで撮影を終了し、
巻き戻そう…と、巻き戻しボタンをRへ回して巻き上げレバーで巻き戻そうとするも、やはり空回り。…ええぃっ、ままよっ!
で裏蓋を開け、一コマ前後がカブるのは止む無し…で閉じ直すと復帰。しかし、そろそろエンドというあたりで、ガリっ…と
パーフォレーションとスプロケが噛み合わない音と手応え。そこで再び、巻き戻しボタンをRへ回し巻き上げレバーで巻き
戻そうとするも、やはり空回り。
もう幾度目のことになるか、高山写真館の暗室で店長にサルベージしていただき、予想していた以上のコマ消失は免れた。
それにしても、シェイクダウンの日と同様、露出はアンダー気味。SilverFastで一段持ち上げ、さらにPhotoshop CC 2018で
0.35持ち上げ…などなど。
On August 9th and 11th
Agfa OPTIMA 1035 sensor and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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…で、ミッション・コンプリート、戻ってきたぜ。
はじめて法規どおり、奏の杜方面へのヘアピン丁字路交差点右折専用レーンを過ぎてから、中野木交差点右折専用
レーンへ移ってやったぜ。
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「★@niftyメール★ 送受信できなくなる前にCHECK!【メールボックス容量少!】」というメールが届いた。
※本メールは2018年8月8日時点で@niftyメールをご利用で、
メールの保存容量が3GBを超えているお客様に配信しています。
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…だもんで、@niftyトップページから十年ぶりくらいにWebメールサービスへ飛んで、広告宣伝関係だとかのメールを
がーっと削除してやろう…としたものの「混雑のため新着を取得できません」とやらで、メールボックスへ辿り着けない。
スマホからやってみても、この画面から遷移しないのであった。
慌てて、僕と同じことを試みてる人が多いのか?
たかが100円でしょ?笑
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まるで、まだ殆ど草生してなかった四十数年前の後藤寺のボタ山の麓に取りついたときの、後ろめたい高揚感が
甦ったようだった。
昨冬以来の、産業医の勤務する病院での産業医面談。こういう目的でではなく、また訪れてみたい。
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アポロ以外に気になったこと3点。
その1:ほぼ完成形に近い外見のF3試作機に、なぜか「F2」と刻まれている。しかもパンダ。
その2:美しくて惚れ惚れしたけれど売れなかったかもね、Fのコンツールファィンダー試作機。
その3:創業から終戦まで「海のニッコー」であった歴史を伝える文物は、企画展「ニコン双眼鏡・100年の歴史」
に関連した、この潜水艦用双眼鏡のみ。
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なんだか、日産の国内向け初代マキシマ「ブルーバードマキシマ」みたいだが、そうではない。いまや
貴重となったサニイ16を、ナツダカラ、コウナッタ、アグファオプティマ1035に詰めて持ち出すと、
優柔不断だった曇り空に陽が差してきた。
きっと違うよな…と思いながら、鏡筒のカミナリマークを指標に絞り値を合わせて撮ってみたが、案の定、
そんなことお構いなしのプログラム露出だった。カミナリ指標は、純正ストロボ使用時の絞り値指定用。
というわけで、目測ピンで、なおかつ、ボディ上側の鏡筒でクリックストップしファインダーにも表示される
近・中・遠のピクトグラムは頼らず、ボディ下側の鏡筒にある距離目盛りで被写体への距離に合わせる。
作業服姿のおじさん(って同年輩だろ笑)が対峙しているリベット止めの高架線柱、短いライトセーバーを
振り上げた交通誘導員、地下鉄工事中看板、飯田橋の下、狭い濠を泳ぐ二匹の亀、母の手を引く男の子。
ネガ及びプリントは、リクノトーコー35-Sとは逆に、やや露出アンダー気味の上がり。強めのシャドーを
SilverFastとPhotoshop CC 2018で持ち上げるなどして、全体のコントラストを弛める方向へ調整した。
On August 6th
Agfa OPTIMA 1035 sensor and Hillvale SUNNY 16 ISO400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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五枚目は、フィルムの24~25コマ目のエンドにかけ、重なりながらコマが送られ、かつ、同じ構図で二枚撮ったつもり
の最終コマが、結果的に多重露光されたもののを一部を掲載。ネガを調べると、その位置でパーフォレーションが破断して
おり、スプロケが空回りしてフィルムがうまく送られなかったようだ。二回巻き上げ、フィルムエンド近くでは慎重に。
それはさておき、「このレンズはカラーでは黄色味が強めであるのは有名」らしいのだが、どうだろう?僕には判らない。
スキャン時のパラメータを"FUJICOLOR Superia 400"に設定したのみで、色調補正は行ってないのですが、どうでしょう?
色覚がニュートラルであるみなさま。
On August 4th
TOPCON 35-S, Lense Hood and FUJICOLOR(業)カラーフィルム ISO 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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いったい、いつ以来のことだろう?…10k超えのカメラがウチにやって来たのは?
これが、噂に聞く「暑いからカメラが買いたくなる」という症例なのだろうか?
いわば、電気仕掛けのローライ35?
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「駄カメラ展#5」向け出展作の目処が立った。まあ、プリントが締まりゆくのを数日間見定め、一点を選ぶ必要はあるが。
8/1の投稿記事タイトルに、いま最もホットな書籍のフルネームを記載したゆえ、版元さんからTwitterアカウントをフォロー
された影響なのか、アクセス解析ログに基づく過去七日間のページビュー第二位につけている、GENKOSHA BOOK「赤城
写真機診療所 MarkII ~高速連写はやめなさい~」五十一頁の処方どおり、のリクノトーコー35-S。
二度目の撮影結果をスキャンしようとネガを取り出したところ、全体的に露出オーバー気味の濃ゆい上がりであった。むろん
シャッター速度が大陸系列であることは関係ないはずだが、使用した、1/50秒、1/100秒、1/250秒、1/500秒については、
もしかしたら遅めなのかもしれない。
それはさておき、いつもの懐の深いXP2 Superゆえ、スキャナーソフトSilverFastで露出を一段下げてスキャンし、Photoshop
CC 2018のCAMERA RAWフィルターで少々露出を持ち上げた上でトーンとコントラストを調整し、思いどおりになった。
On August 2nd
TOPCON 35-S, Lense Hood and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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僕は、このblogへ投稿した記事へのリンクを、TwitterとFacebookへ連携している。
五、六年ほど前、TwitterfeedとIFTTTという無料サービスを組み合わせて設定したのだが、その後間もなく
Facebookだけが自動連携されなくなって以来数年間、手入力で連携してきた。
きょう、何とはなしに調べてみたところ、Twitterfeedは終わっていたことを知るに至り、改めてIFTTTの
サイトをよく読み込んで、Facebookへ自動連携されるよう設定してみたのだが、果たして首尾は如何に?
それから、なぜか順調に自動連携されてきたTwitterへの影響の、ありやなしや?
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津田沼は高山写真館にて三千円で入手したギロチンシャッターの謎のブローニーイタカメ、Bencini Koroll IIで、今夏の
「駄カメラ展#5」への出展へ向け習錬…というか制作をしてきたけれど、 ここいらで見極めようかしら…今回の三コマ
と、先週の五コマの中から。
On August 1st
Bencini Koroll II, Lense Hood for Commet and Koroll Cameras and ILFORD XP2 Super 400
scanned with plustek OpticFilm 120 (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r13)
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シェイクダウンの日は、撮影後の巻き戻しにエラく手子摺ったリクノトーコー35-Sだが、きのう古本の朝日ソノラマ
「クラカメ選書」を見ていたら、「(リワインドボタンを押し続けたまま)巻き戻し方向へテンション掛けると巻き戻し
ノブが浮き上がる」旨の記述に目が留まり、謎のブローニーイタカメによる駄カメラ展提出作品をきのうモノにした…
という思い込みから、きょう持ち出し撮り終えた後、案の定、すいすい巻き戻せることが判った。ノブ径が大きい分、
実はエムニより三倍速い。人差し指にマメをこさえることもない。
それはそれでヨカッたのだが、肝腎要のきのうのネガの上がりを目にして凹む。…スキャンでどこまで救えるか?
それとも撮り直しか?
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カメラのつぎにフードを手に入れたので、フード病ではありませんね僕は。
TOPCON 35-S, Lense Hood and OP/TECH USA Envy Strap with 3/8" Webbing Connectors attached "the Nikon Way"
on the GENKOSHA BOOK「赤城写真機診療所 MarkII ~高速連写はやめなさい~」
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