黒いモノが黒いモノを呼び寄せた。
minolta SR-7, AUTO W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 and Toshiba 52mm S L39 3 (UV) Filter
まるで、お伽噺が繰り広げられたかのようだった、この数日。
黒いトップカバーが、より番号の若い完動品黒ボディを呼び寄せた。35/2.8と135/2.8のロッコールレンズ二本に、
kakoのストロボや、カメラとストロボの取説や、それら以外の取説やらに加えて、半世紀前の板橋区は小豆沢の
「フタバカメラ」の中古カメラのチラシやらと共に。ニコンFあたりは現在の金額と同じような数字が並んでる。
ファインダーの見え具合は、これらの倍の志を積んで米国から呼び寄せた黒い恋人にやや劣るが、シャッターは
B~1/1000秒の全速度で作動するし、何より露出計が生きている。…お伽噺が、まだ続いてるのだろうか。
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