来年までさらば、キンモク橋も
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22:56 on September 28th
f5.6, 1/20, ISO 800, Nikon Df and Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5
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On September 24th
Nikon F2 Photomic SB, Voigtländer COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL, Lense Hood for COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL,
Kenko MC UV SL-39 49mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r6)
先々週末、先週末の二度にわたるモノクロ修行を経て、改めて銀塩フィルム撮影→フィルムスキャンの今週末。
Tri-x撮影、D76現像、印画紙焼き付けという実体験を経た以上、たとえスキャンとレタッチという疑似追体験であろうと
以前とは違うアウトプットが得られるのでは…という師匠の言葉を胸に、そぼ降る雨の中、マエバラニシノハテノハテを
目指す。
何よりまずはインプット。掌の甲で測った測光値はf4で1/125秒。殆どのコマをそれで撮り切った。
小脇に挟んだ傘で雨からカメラを守りながらのため、巻上げレバーを格納して露出計表示は読まず、ブラケティングも
行わず、一発必中的に撮り歩いた。
しかし、「屋上広告募集」は、もう二段絞り込んで撮っておくべきだったか。
先週末、師匠の経験や技術の手助けを受けて仕上げたトーンや黒の締りを再現すべく、他のコマをスキャンする際の
パラメータは、「中間トーン−5、コントラスト+30」程度に設定したが、このコマだけ、「中間トーン−30、コントラスト−50、
露出量−1.0」という大幅な補正が必要だった。
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日付が20日に変わる頃合いにポチった二枚のCD、最初はその日のうちに届くと表示されていたが、
はてさてこの天気では…と思っていたらば、案の定ステータスがずっと未発送のまま夕暮れを迎え、
20時過ぎに「発送手続きが遅れております」とメールが来た。そら、仕方ないわなあ。
結局、きょう届いたようだが、今朝6時前に小田原を発っている。そら、たいしたもんだわなあ。
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16:36 on September 19th
f4, 1/100, ISO 800, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
16:37 on September 19th
f4, 1/100, ISO 800, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
16:38 on September 19th
f2.8, 1/100, ISO 800, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
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13:19 on September 18th
f5.6, 1/4000, ISO 1600, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
13:35 on September 18th
f5.6, 1/160, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
14:05 on September 18th
f5.6, 1/60, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
14:10 on September 18th
f5.6, 1/80, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
16:40 on September 18th
f5.6, 1/125, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
16:42 on September 18th
f4, 1/30, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
17:12 on September 18th
f4, 1/60, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and Nikon 52mm L37c Filter
吹上リハビリを終え、上鷺宮散髪遠征に向かう。
両国JCT付近事故渋滞とやらで錦糸町から下道をいつもどおり四ツ目通り~春日通りと辿る。仲御徒町で、金箔が殆ど
剥がれ落ちた屏風みたいになった多慶屋が目に留まる。…かつて、この壁面は一面の金ピカだったか?思い出せない。
付近の道路工事がようやく終わり、久しぶりにクルマを停めることができた上鷺宮SPICULE真裏のコインパーキングで、
東京アートブックフェアへ行っておこうと思い立ち、権田原の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパスを
マツコネカーナビの目的地に設定。…なんのことはない。新目白通りをずっと戻って鶴巻町から外苑東通りを南下する
という、かつてよく辿った道のり。絶賛拡幅工事真っ最中の市ヶ谷柳町付近を抜け、信濃町駅を過ぎてすぐ、カーナビの
案内どおりに右へ折れて神宮外苑周回道路に乗り入れるが、駐車場が見つからない。権田原で外苑東通りに出て左へ
折れ、もう一周するが停められない。こんどは権田原で右へ折れ、青山一丁目の先で左、左、左、右で外苑東通りに舞い
戻ってすぐ、青山ビルヂングの平置きパーキングが空いていて、やっと駐車。
東宮御所や青山中学の木立から遠く届くツクツクホウシを聴きながらようやく辿りついた外苑キャンパス前、今季初めて
フルコーラスを浴びてからキャンパスに入ると、いきなり前日に続いて師匠と、そして半年ぶりのYさんと邂逅。
暫しまったりの後足を運んだ会場内で、やはり半年ぶりのEさんと邂逅。久々に写真集購入欲求を満たした秋の夕暮れ。
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23:24 on September 17th
f11, 1/250, ISO 12800, Nikon Df, Reflex-Nikkor 1000mm F11 and 39mm L37c Filter
先月の十四夜からちょうどひと月。
とりあえず中古の三脚を手に入れたけれど、仲秋の名月後の中天の望月を狙って巨砲を振り回すには、役不足である
ことが判った。実際、ライブビューにした巨砲付きのDfを高い仰角に構えて振り回して望月を捉えると、レリーズに備えた
右手でボディを支え、深い中腰で背面液晶を覗き込みながら左手で距離環を追い込んでシャッターを切ることになる。
自ずと歩留まりは悪くなり、濃く薄くつきまといながら流れる雲のおかげで、追い込むことなく割り切って撮影を終える。
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On September 10th
Nikon F2 Photomic SB, Voigtländer COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL, Lense Hood for COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL,
Kenko MC UV SL-39 49mm Filter and Kodak Professional Tri-X 400
scanned with brother MyMio Free MFC-J850DWN
連夜の試行錯誤の挙げ句、いつものplustek OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r5)により決めコマ
候補をスキャンするのは放擲した。
一年間に亘りほぼ毎週末稼働させてきたハードの故障を疑わなくもなかったが、昨夜までの二回も今夜も、特に変調を
窺わせるような異音や動作の不調はなかった上、なんとTri-Xのパラマメータのままで、先々週末に撮ったILFORD XP2
Superをもう一度スキャンしてみたら全く問題なくいつもどおりの結果だった。そうすると暫定的な解決策としては、昨夏の
同様の事象の際に行ったソフトウェアのダウングレード(いや違う、iSRDを「ディアクティヴ」にして解決と書いてあった)、
あるいは再インストールが考えられるのだが、やはり今夜も平日の夜、明晩は予定が入ってる…ということで、プリンタと
して優秀なのはもちろん、フラットベッドスキャナとしても案外イケるbrother MyMio Free MFC-J850DWNにネガを六本
並べてスキャンして、Photoshop CCで、何のメニューだったかは忘れたが反転させ、白っ跳び気味なトーンになったのを
CaneraRAWフィルターやら何やらで落ち着かせて、つまるところ…ベタ焼きスキャンの出来上がり。
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On September 10th
Nikon F2 Photomic SB, Voigtländer COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL, Lense Hood for COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL,
Kenko MC UV SL-39 49mm Filter and Kodak Professional Tri-X 400
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r5)
一昨夜の轍を踏まぬよう、システムをシャットダウンしてから取り掛かり、解像度を3600dpiに下げて臨めば、あるいは…
と思っていたが、スキャナソフトSilverFast 8.8は、カラーネガスキャン時の数倍の時間を費やした挙げ句、今夜も方解石
結晶アート画像を生成してくれた。
ただ…二コマ目の方は、プレスキャンした原版の構図やトーンゆえなのか、一見、エラー画像ではないようだが、全体が
ソラリゼーション気味に変容し、画像の左端や石のテクスチャに方解石結晶が出現。
だが、ここからさらに追い込めないのが平日夜の歯痒いところ。…ぐーぐー…オヤスミナサイ。
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On September 10th
Nikon F2 Photomic SB, Voigtländer COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL, Lense Hood for COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL,
Kenko MC UV SL-39 49mm Filter and Kodak Professional Tri-X 400
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r5)
土曜から開講した日本写真学院の「モノクロ写真クラス」初回で、赤城耕一先生のご指導・ツッコミを受けながら二本
撮り、初めて自らリールにフィルムを巻き付け現像タンクを振って仕上がったTri-Xネガ。
今週末、その中から選んだ数コマを暗室で三十数年ぶりに印画紙に焼き付ける(言い回しが時代がかってるが笑)に
先立ち、
いつも高山写真館で受け取るようなプリントやインデックスなしで、つまりモノクロネガそのものに向き合って、撮った
ときの記憶と照らし合わせて、ひとまず選んだ三コマをスキャン…としたらば、一枚目の白鷺が飛び立つコマの処理
に膨大な時間を費やした挙げ句、昨夏経験したような方解石結晶アート画像が出来上がった。
平日帰宅後はコレで精いっぱい。なぜか今夜は暴走したSilverFastプレスキャン画面のハードコピーでお茶を濁す。
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吹上リハビリの帰り、「設定」アイコンのひとつ左に「地図表示」アイコンがあるのに気づき、二ヶ月ぶりに
マツコネカーナビの地図表示をヘディングアップからノースアップへ戻して、千葉市中央区は新宿のカメラの
リンクショップへ向かい、置き忘れていたフィルターを受け取り…ついでに、前回から気になっていたF-301を
保護。…これで何台目だろう笑。
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西船発0859各停三鷹行きで八丁堀を目指す。土曜のこの時間帯は快速なし。この次だと0912発の各停。
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アクセス解析ログ(足あと)を辿ってみたところ、Yahoo! 検索から誰かさんが「あま太郎 京成津田沼 閉店」という
キーワードで、このblogの「名残惜しくもあり…」という記事を見に来てくださって…てゆーか、すわ!一大事だっっ!!
・Empty Black Box ヤツ (@EmptyBlackBox) | Twitter
京成津田沼の「あま太郎」が閉店したと、友人から連絡が。
あの宇宙一美味い焼きそばをもう二度と食べることができないと思うと・・・。
サヨナラ青春の1ページ。
僕にとっては、サヨナラ四十路後半の1ページだなあ。
四年前の梅雨、初めて食べたやきそばの素朴な美味しさを憶えている。三年半前、サンアイカメラ店仕舞いの帰りに
寄ったとき、大将が齢七十三だと知ったと書いている。
ほんとうにお疲れさまでした、有り難うございましたと言うほかない。最後に食べたのはいつだったろう?このときでは
なかったと思うが。
焼きそばに還る。September 15th, 2014 - umblog
On September 13th
Nikon EL2, Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras), the15mm viewfinder and FUJICOLOR 100
scanned with OpticFilm 7600i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.0.1 r54)
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On September 3rd
Nikon F2 Photomic SB, Voigtländer COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL, Lense Hood for COLOR-HELIAR 75mm F2.5 SL,
Kenko MC UV SL-39 49mm Filter and ILFORD XP2 Super 400
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r5)
いよいよ来週末から始まる日本写真学院「モノクロ写真クラス」で用いる機材は、やはりこのコンビにしようと思う。
レンズはこの「五本目」をしばらく使いたい。感材がTri-Xなので、最低でも1/2000秒でシャッターが切れるカメラがいい。
…すなわち、三週間前の夏の週末と同じ組合せ。まぁ、もっと軽くするならF3、小さくするなら…真っ当なところでFM3A、
ウケ狙いでF-301という選択肢もアリだが、「このコンビ自体がすでにウケ狙いだ」と、もしも赤城耕一先生からご指摘を
受けたら反論出来ない笑。
三年ぶりに使ってみたイルフォードXP2 Super 400のトーンは、もちろんTri-Xのそれとは異なるものの、コレはコレでいい。
疑似追体験であることは百も承知のフィルムスキャンに要する時間も圧倒的に短い。
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きのうからまた突然、thorgloodiem@bloiboh-duareeq.siteというアドレスから「副業収入」だの何だのと何通も。
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