中央線
先週会社の飲み会で二十年来音信不通なのだと話題にしたばかりの旧友の訃報が届く。
半ば上の空で中央線に乗り込み、矢野顕子と小田和正の唄う「中央線」を聴いている。
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先週会社の飲み会で二十年来音信不通なのだと話題にしたばかりの旧友の訃報が届く。
半ば上の空で中央線に乗り込み、矢野顕子と小田和正の唄う「中央線」を聴いている。
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金曜にポチってその日のうちに届き、土曜に原盤で聴いてからウォークマンに取り込んだ
「世界は愛を求めてる。 What The World Needs Now Is Love~野宮真貴、渋谷系を歌う。~」を今朝の通勤で改めて堪能。座れなくたって大丈夫だった。
2013年ビルボードライブ実況録音盤と同じアレンジの「ぼくらが旅に出る理由」が素晴らしい。
amzonおすずめから辿ったレビューでいい体験が出来るのはこんなとき。
以前はイオンモールのタワレコでアーティスト名順に並んだ棚を渉猟するうちに偶然手に取る出逢い
もあったが、数年前に「大人のJ-POP」というお節介なコーナーに名寄せされて以来、足が遠退いた。
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On May 28th
minolta SR-1 series V Black Paint, W. ROKKOR-QH 21mm F4, CONTAX 55mm P-Filter, Voigtländer
21/25mm View Finder via SR Series Shoe Adapter and Kodak Ektar 100
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r4)
21/4の黒い恋人を連れ出し、吹上リハビリから駅前クリニックへ通院ハシゴ。
薬局待ちの間、昨春は28/2.8の新妻と恐る恐る潜入した前原西二丁目の最果てまで撮り歩いた。
裏路地だらけの界隈の裏路地をショートカットして線路沿いの谷底へ至り、そこから最果てへの上り坂を辿ろうとしたが
その先の道筋は去年以上に荒れ、飛び石状のコンクリ片と泥と水溜まりが行く手を阻んでいた。
総武線の下へ向かって潜ろうとする御成街道の側道へいったん迂回しようとする僕の前を横切って、ゴミ屋敷を囲む塀
の上に佇んでいた痩せ細った茶虎の猫は、よもや二年前に姿を消したヒョウちゃんではあるまいが、狭い階段を上った
側道沿いのバーの店先で見たシルエットは、そうだったのではないか。
…去年とは逆のアプローチで辿り着いたそこは、総武線と御成街道が鋭角を成して交差する最果ての舳先を見下ろす
マエバラニシノハテノハテだった。
例によって高山写真館にラボマシン・ホットスタンバイをお願いしておいてから現像を依頼。薬局に取って返して、豆を
仕入れてから戻ると上がっていた。去年は翌月の初個展に向け準備が進みつつあったが、開催日が凡そ一カ月遅い
今年は、修行に忙しい中、これから本格化させようとしている。
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minolta SR-1 series V Black Paint, W. ROKKOR-QH 21mm F4, CONTAX 55mm P-Filter, Voigtländer
21/25mm View Finder via SR Series Shoe Adapter instead of External Finder "Type 2" and
OP/TECH USA Envy Strap attached "the Nikon Way"
01:06
f5.6, 1/60, ISO 800, Nikon Df and Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5
寄れるか、見極められるか、果たして。
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ウィリアム・クラインがお給料三ヶ月分、森山大道が二ヶ月分、寡聞にして初見の小川隆之なら一ヶ月分。
EXHIBITION Photo: New York 1950's-1970'sとはすなわち、伊勢丹アートギャラリーによるゼラチンシルバー
プリント販売の場でもあった。
喉から手が出るほど欲しいプリントがあったが、手が出せるわけもなく、小川隆之の写真集「NEW YORK IS」一冊で
手を打つ。
メトロプロムナードへ降りるエレベーターを探しながら新宿通りを東口方面へ歩いて結局、こないだと同じ中村屋ビル
から降り、プロムナードを新宿三丁目駅改札まで戻った。
今度は、元丸井だか元三越だかのビックロ店内から降りてみよう。
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二日続けて同じ席に座れた朝、「ウクレレ・YMOとその周辺」「ウクレレ・キヨシロー」と続いたが、
やはりまんじりともせず。
このセッションの「ハイスクールララバイ」は何度聴いても秀逸。
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チャレンジング・フォトウォークから三週間あまり、毎週末のリハビリと日々のセルフケアと日にち薬のお蔭か、
ようやくきょう、気がつくと、左足に張りや凝りや痛みを伴うことなく、久しぶりに「不自由さのベースライン」を
取り戻せた気がして、お稽古モードの足運びで動き回っていた。
しかし、苦痛は間隙を与えず入れ替わり立ち替わり立ち現れる。こんどは右首肩だが、まだ関節内までは至らず。
悪化せぬよう、認知行動療法その他を総動員して食い止めるんだ。…そして来週末、また撮り歩くんだ。
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10:47 on May 21st
f5.6, 1/1600, ISO 100, Nikon Df with AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR @120mm
10:55 on May 21st
f5.6, 1/500, ISO 100, Nikon Df with AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR @120mm
11:39 on May 21st
f5.6, 1/1600, ISO 100, Nikon Df with AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR @120mm
16:54 on May 21st
f2.8, 1/100, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
17:11 on May 21st
f5.6, 1/200, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
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連休明け以来初めて、津田沼始発総武各停で座れた。
目を瞑ってもまんじりもとせず、SUGAR BABE「SONGS」の40thと2015 Remixを聴いていた。
…やはり30thに比べて、ボリューム一目盛り半くらい音圧が高い気がする。
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今朝の津田沼始発総武各停、クリステル・チアリによる英語車内アナウンスが差し替わってない。
「This train is bound for ナカーノ」
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二度見したから間違いない。長澤まさみの台詞回しが巻き舌だった。
「ホララホララ、ソレを言ってんのよオっ!」
…スゴい演出だなそれにしても。
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14:54
f5.6, 1/1250, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
15:02
f4, 1/640, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
15:43
f8, 1/125, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
17:25
f4, 1/200, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
17:49
f4, 1/160, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
18:02
f4, 1/200, ISO 100, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
18:42
f2.8, 1/30, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
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いよいよ始まりました。
4月30日の旧赤羽線沿い撮り歩き武者修行から、僕も一点出展いたします。
お近くにお越しの際は足をお運びいただけたら幸甚に存じます。
[会期]2016年5月20日(金)~6月2日(木) ※月曜休館
[時間]12:00~20:00(土日は10:00〜18:00、最終日は12:00〜15:00)
〒104-0043 東京都 中央区湊1-8-11 ライジングビル4F
東京メトロ日比谷線八丁堀駅A1出口から徒歩五分
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御茶ノ水を出てやや遅れて並走してきた中央線885T快速高尾行きは、女性運転士が乗務していた。
指差し確認しながら、水道橋で追い越され、行き別れていった。
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半年くらい前だったろうか、カーラジオを点けたら佐橋佳幸が自らの音楽人生について語っていた。
ああ、キンモクセイの沢山の楽曲やアルバムのプロデュースやってた人だと思い当たり、その頃のハナシを
聞きたいと思ったが、ナイアガラサウンドやシュガー・ベイブに関わった下りあたりで、クルマを降りねば
ならなかった。
大瀧詠一の「DEBUT AGAIN」のボーナストラックの一曲の中で、「村松二世!」という呼び声でギター
ソロを繰り広げるのを聴いてまた気になり、「佐橋佳幸の仕事」というアルバムを渉猟してみたところ
そこにキンモクセイの楽曲はなかった。どうしてだろう?何か事情でもあるのか?…と「Nice Beat」を
つらつら聴いていたが、気がつくと「Pet Sounds」が流れてる。
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その後、ウォークマンはアルバム名順に「Happy End Parade - Tribute to はっぴいえんど」二枚組を奏で、
ようやく一日遅れで「Harvest」。
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今朝、ニール・ヤングの「Greatest Hits」が久しぶりに回ってきて、さっき終わって、さあ続けて「Harvest」
来るか…と思っていたらば「HAPPY END」という嬉しい誤算。
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18:30 on May 7th
f2.8, 1/30, ISO 400, Nikon Df, Voigtländer COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 SLII N and 52mm L37c Filter
津田沼を総武各停で出発、西船からメトロ東西線快速で茅場町、日比谷線に乗り換え一駅目の八丁堀から徒歩十分
…都合一時間で半年ぶりの日本写真学院に到着。あらかじめ電話で伝えておいた到着時刻より若干遅れてしまった
が、「Photo Walk Exhibition Vol.2」への出展作を快く受け付けていただいた。
備忘録
行きの東西線、西船のエレベーターでホームへ下りると3号車付近。茅場町で最後尾1号車後方の上りエスカレーター
から日比谷線中目黒方面行きホームへ乗り換え。こないだ京阪電車で聴いた由緒正しき営団地下鉄そのものの発車
合図が鳴り響くホームを最後尾からできうる限り最先端車両まで歩いて乗り込み、次の八丁堀で小上がりの階段先の
改札口を出て左手のA1出口に桜川公園脇地上へ上がれるエレベーターがあったのを忘れてはならじ。
帰路の八丁堀ホームでは、やはりできうる限り最先端車両付近まで歩を進めておく。茅場町の東西線コンコースでは、
二つ目に現れる平日10~17時以外は下り運転のエスカレーターで下りるとちょうど3号車付近。少なくとも休日夕刻の
各停西船行きはたいてい、快速東葉勝田台行きに抜かれる運命のようだ。昔の小田急各停が、東北沢で必ず急行や
準急に抜かれていたのと同じだ。
西船でJR連絡改札を通ってすぐ左手のエスカレーターで総武各停千葉方面行きホーム下りると、いつもの6号車最後尾。
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昨夜半過ぎまで掛け、渾身の一枚…や、次点候補数枚をセレクトして見本用にA4出力し、高山写真館へ
プリント依頼するためのTIFFファイルを以前ケータイか何かに挿していたmicroSDカードにコピーして
昼下がりに持ち込むも、ファイルが壊れているとやらで読み込めず。
一旦帰宅しバックアップ用ポータブルHDDにコピーして出直したらめでたしめでたし。上がり待ち。
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On April 30th
minolta XD7 (equivalent to minolta XD in Japan), MC-Rokkor PF 85mm F1.7, Vivitar SKYLIGHT (1A) Filter,
Lense Hood for MC 85mm F1.7 and Kodak Ektar 100
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r3)
「フォトウォーク 旧称・赤羽線の旅」に連れ出した二台のミノルタ、初恋の人とMC85/1.7の組合せ。四本撮ったエクター
100の最後のロール。
この日の公式な解散地点は赤羽駅前だったのだが、その先のオプショナル・ツアーとさらにその先の夜のお稽古まで
全員が同行した。
メトロ南北線の赤羽岩淵駅入り口を通り過ぎたとき、すでに左足が悲鳴を上げていた僕が思わず発した言葉は「随分
果てまで来てしまった」。
ところがようやくここに至って、この日初めて三匹の猫と遭遇。…が、警戒を解いてはくれず、他の二匹から離れていた
子もいすゞトラックの下へ駆け込む。その刹那に四回シャッターを切ったが、二回目の巻き上げでスプロケがズッコケる
のを感じた結果は多重露光となって現れた。なので、あのときそこにいた三匹よりも二匹一匹多く猫が写っている。
新河岸川を渡る橋に上るところで明らかに左脚の限界を自覚、 荒川放水路と隅田川の堺となる新旧岩淵水門は遠く
から見晴るかすのみで、やはりそこから先を断念した数名の方々と一緒に、堤防の上で風に吹かれていた。
岩淵水門から戻ってきた一行と合流し、夜の稽古場赤羽駅前を目指すも、いかにも足を引き摺り歩きな僕を見かねた
方から駅までバスに乗ってはどうかと勧められ、逡巡しながら歩くとすぐ先のバス停に折よくバスが現れたが、そこは
なんと降車専用。ところが、バス乗りを勧めてくれた方が掛け合って下さった結果、都区内には珍しい後ろ乗りあと払い
のそのバスの前扉から乗り込んで座席に腰を落ち着け、足のケアをしながら一停留所で終点到着。
駅前広場で待つこと数分、こんどは十三名が入れたお店からまた迎えに来て下さるというお手間をかけた。
二次会まで及んだ夜の稽古で学んだのは、左足が内反して踏ん張れなくなるまで酒を浴びてはイカンということ。
十四年前のちょうど今ごろ、AVM破裂左片麻痺からの復帰のため入院中の市川リハビリ病院から初の外出許可が出て、
見舞いに来てくれた親族親戚と数カ月ぶりに酒を飲んだとき、勿論比較にならないほど少量だったが、酔いが回ると
一旦弛緩した麻痺側が緊張して震え、歩くのに往生したことを「天下御免の旗本退屈男みたいじゃけえ、ええのお♪」
…と、開頭手術の傷跡を前向きに茶化してくれた広島の伯父の台詞とともに思い出している。
案内人の赤城耕一先生はじめこの日の参加者皆さまに感謝します。本当に有り難うございました。
そして、再来週の「Photo Walk Exhibition Vol.2」作品講評&交流会でまたお目にかかるのを楽しみにしています。
…あ、「渾身の一コマ」を決めてプリントしなきゃなんない。
おしまい
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On April 30th
minolta SR-1 series V Black Paint, MD W. ROKKOR 28mm F2.8, AC L37(UV) 49mm Filter and Kodak Ektar 100
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r3)
「フォトウォーク 旧称・赤羽線の旅」に連れ出した二台のミノルタ、黒い恋人と"標準レンズ"MD28/2.8の組合せ。
四本のエクター100のうち三本目。
擂り鉢底の公園から崖下をどう辿った挙げ句、一番街シルクロードへ突き進むお爺さんの背中を追う成り行きになった
のか、もはや記憶は曖昧だが、通りすがりの古老が僕を呼び止め、僕たちの曲がった突き当たりを反対方向へ進んで、
さらにナカムラ工務店の角を左へ折れたその先で大根草や菜の花が咲き乱れておるぞよ…と熱心に教えてくれたのは
この辺りだったろうか。
タテタテタテタテタテ、ヨコ、タテ。明、暗、明、暗暗、明明。
露出計のない黒い恋人の代わりに脳内露出計がなんとか機能してくれた…というより、ネガカラーフィルムの懐の深さ
故だろう。
まだまだつづく
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On April 30th
minolta XD7 (equivalent to minolta XD in Japan), MC-Rokkor PF 85mm F1.7, Vivitar SKYLIGHT (1A) Filter,
Lense Hood for MC 85mm F1.7 and Kodak Ektar 100
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r3)
「フォトウォーク 旧称・赤羽線の旅」に連れ出した二台のミノルタ、初恋の人とMC85/1.7の組合せ。四本のエクター100
のうち二本目。
黒い恋人 with MD28/2.8と取っ替え引っ替えでパラレルに撮り歩いたのだが、一枚目は旅へと向かう旅路で、地元の
ランドマークを手習いでシェイクダウン。…結果は、置きピンハズしの被写体ブレ。
これまで毎日のように車窓から眺め幾度となく撮ってきたが、今回初めて、リンゴの首筋と肩口から何かの配管が突き
出ているのに気がついた。何というのか…四人における彼の立ち位置を象徴するかのようだ。
閑話休題。
擂り鉢の底の公園へ下る木の階段に差し掛かると、「パ イ ナ ツ プ ル」、「チ ヨ コ レ イ ト」…と、子ども
たちの声が擂り鉢の底から響いてきた。まるで昭和四十年代当時の僕たちそのままのように、「グリコ」をやっていた。
さらにつづく
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フィルムスキャンして、弄って、「大瀧詠一」の1997年版と2012年版を聴いて、またフィルムスキャンして…。
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On April 30th
minolta SR-1 series V Black Paint, MD W. ROKKOR 28mm F2.8, AC L37(UV) 49mm Filter and Kodak Ektar 100
scanned with OpticFilm 8200i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.8.0 r3)
「フォトウォーク 旧称・赤羽線の旅」に連れ出す二台のミノルタのうち、黒い恋人に組ませる短焦点レンズは、MD45/2
ではなくMD28/2.8にした。
果たして、やはり僕にとって標準レンズとは28mmなのかも知れないという思いを強くした。
乗っけから、色褪せてもキャッチィな西田敏行が目に留まる。今にして思えば、まるでこの日の道行きを暗示していたか
のような。
どピーカンの空の下、板橋駅西口から、まだ首都高C2が工事中だった当時以来二十数年ぶりに中仙道の向こうへ渡り、
石神井川の谷筋へ下って、そして上る。途中、案内人の赤城耕一先生はじめ他の参加者の方々が、歩くペースの遅い
僕を待っていて下さる局面が幾度となくあった。
「大丈夫ですかあ?」というお気遣いのお言葉に対して「ビールが飲みたいで~す♪笑」と半ば本気、半ばボケで発した
言葉は、まず手始めに十条の王華における昼食で現実のものとなった。
つづく
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第一営業日の一時間早出、ガラ空き始発電車で座って目を瞑っても微睡むことすらなかったのに、
十時頃、突如として睡魔が現れ、ネムイのでアール。
昨夜、二十一時頃から二十四時前まで七コマフィルムスキャンなぞやってたツケなのでアール。
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きのう撮り歩いた疲労を吹上リハビリでリストアしてもらい、ラボマシンホットスタンバイお願いコールをしておいた
高山写真館へ四本のエクター100を現像に預け、イオンにクルマを停めた後、三週間ぶりに珈琲豆のおおつかへ出向き
シナモンローストのパプアニューギニアシグリ農園AAとシティローストのブラジルマッタスデミナスキャラメラートを
250グラムずつマメで。
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