さらば、
スーパークールな出で立ち各位、きょうでさらば。
ある同僚はこの三ヶ月間、ポロシャツにチノパン姿で徹した。薄ら寒い日だってあったろうに、見上げた根性だ笑
以前書いたように僕には全く無縁な三ヶ月だったが、あと一月の間、ノータイで過ごせるのは満喫しよう。
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スーパークールな出で立ち各位、きょうでさらば。
ある同僚はこの三ヶ月間、ポロシャツにチノパン姿で徹した。薄ら寒い日だってあったろうに、見上げた根性だ笑
以前書いたように僕には全く無縁な三ヶ月だったが、あと一月の間、ノータイで過ごせるのは満喫しよう。
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BS「Covers」でMANNISH BOYZが唄った「スニーカーぶる〜す」が、トンでもない名曲だった件について。
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蔵前橋袂では川向こうからの風で薄まっていた金木犀。
蔵前堂の前まで来ると、向かいの公園から流れてくる紫煙に負けず、そこだけ濃く薫っていた。
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金木犀薫る御成街道界隈。一昨夜見つけた花木を堪能した後南側へ渡る。空き家の生け垣の向こう側で猫が呼ぶのに
後ろ髪引かれながらもいつもの巨木を目指して向き合い、深呼吸を繰り返している。
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キンモクセイの「Nice Beat」を聴きながら走る。車窓から金木犀の薫りが吹き込んでくる。
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しまったー、長風呂を優先するあまり、LIFE!最終回の初っぱなに間にあわなんだ。まぁ…録画してあるからいいものの、
姿勢として間違っていた笑
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研修で訪れた品川インターシティ広すぎ。東口から雨を凌げない造りの歩道を歩かせ過ぎ。南口を設けて欲しい。
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16:44 on September 24th
f5.6, 1/26, ISO 400, RICOH GXR with Mount A12 and Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical
for Nikon F/F2 Mirror Lockup(and hundreds of other cameras) via RAYQUAL NF-LM V3 Mount Adapter
今ごろ咲いてるのだろうか?いつものお宅の月下美人。…でも「今夜咲きます」の立て札はなかったから、あるいは今宵
だろうか?
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早退し京成快速〜新京成で東船橋病院目指して移動中、市川真間駅の上をまるで木組みのジェットコースターのような
構造物が跨いでいるのを目撃。…建設中の外環道だろう。
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楢葉町から救護され横須賀の老人ホームでセラピー犬として生を終えたむっちゃんと小林聡美の語りにウルっとした後
「アーカイブス1964 一千万人の東京」へ。当時の主役はナレーション、映像はそれの補完、音は効果音だったと判る。
鶯色の山手線電車が釣掛ギヤ音鳴らしながら発車してゆく。
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On September 20th
Nikon EL2, Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras), the15mm viewfinder and FUJICOLOR 100
scanned with OpticFilm 7600i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.0.1 r54)
先週土曜朝イチに東船橋病院を訪れるも、受診予約していた主治医は急遽学会出席とやらで休診。代理の院長先生
とはコミュニケーションが取れず、フェノバールの処方を受けるためだけの通院と相成った。改めて水曜午後に主治医
の診断を仰ぐことに。
それはさておき、その後の高根公団フロンティアと後方に拡がる団地の撮影には足運びを気遣いつつ邁進。果たして
予想どおり、フロンティアの向こうには外壁が高く聳え建つようになっていたが、そのお陰でフロンティアの「最果て感」
は薄らぎ、後方の団地では不思議なことに却って落ち着いた暮らしが営まれている空気を初めて感じた。
とはいえ、相変わらず行き交う人は僅かで空き家らしき窓も見受けられる一方、箒で掃き清められた跡も新しい砂地と
ペンキを塗り替えられて間もない二連ブランコは、いったい誰を待っているのか。
ところで、今回スキャンするにあたりふと思い立ち、読み取り解像度をそれまでの3600dpiから4800dpiに上げてみた。
結果は、TIFFファイルサイズ八割増しの作業時間十割増し。一コマスキャンし終えるまでに三十分強、揃った七コマを
Photoshop CCで調整、ココログアップロードサイズ上限の1MB未満ぎりぎりにリサイズし終えるまで一時間強といった
ところ。
セキュリティソフトは起動したままスキャンの際はSilverFastのみで、スキャン後はシステムを再起動しPhotoshop CC
のみで作業を行った。
現行PCにSilverFast8.0をインストールするまで使っていた四年半前のPCに比べ物理メモリは二倍、CPUやGPUなど
チップセット周りについてはさっぱり疎くなったが段違いに処理速度の速いハズの環境にもかかわらず意外な結果では
あった。それでも「待たされる時間が長くなった」だけで、アプリケーションやシステムがフリーズすることはなかった。
iSRDダスト/スクラッチ除去の効きが芳しくないのは高解像度読み取り原版ゆえか?
果たして、その出来栄えは如何に。粉っぽさは喪われていないか。
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14:22
f5.6, 1/2500, ISO 100, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
14:41
f8, 1/500, ISO 100, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
14:43
f8, 1/800, ISO 100, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
さりとて、吹上リハビリ後は、きのう預けた団地撮りネガの上がりを受け取ったのみ。海っぺりまでは足を伸ばさず。
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新目白通り西落合一丁目交差点の赤信号が不自然に長いと思ったら、目白通りに折れてすぐ両側に警察車両がぎっしり。
その付近の雑居ビルのガサ入れをやっていた。
その後出会す信号ごとに赤待ちが長かったのは気のせいではなく、実際に下り線は渋滞が続いていた。
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セグウェイの外観をレトロなスクーター風にカスタムした「VESPA SEGWAY ELECTRICA」 2013.12.23 23:29 by chaka - DNA
かなり以前に友人の誰かがSNSでシェアしていたページ。Nexus7のChromeでずっとタブ開きっ放しにしていたら落ちて
開けなくなったのを履歴から何とか拾い出し、改めてつくづくと眺めてみた。
このままでいいから乗ってみたいなぁ。四半世紀前に乗り継いだ台湾製125ESと本国製P200Eの2台は、どちらも濃い
ブリティッシュグリーンだったけれど、最初に何度も身近に見かけて火が灯ったのは、新宿伊勢丹前によく停まってた
コレに近い銀青の100だった。
でも、ホントに実現しようとするんだったら、百万円くらいかけてセグウェイを輸入して、早稲田鶴巻町から白井に移転
した大黒屋さんを十年ぶりに訪れて、昭和の職人気質な社長夫妻にアタマ下げて何とかするほかないんだろうなぁ。
最新の技術が世の中に広まるには、性能の良さだけではなくこれを持ちたい・見せびらかしたいという
欲望を刺激する何かが必要です。こちらは不思議な2輪車「セグウェイ」を、世界で一番かわいいスクー
ター「ベスパ」の外装でデコレートしたもの。これなら街に溶け込めます。
いいや、絶対に浮きまくるって。
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BS「時宗の選択」。国書に従い大元帝国傘下に屈していたらどうなったかとか、元軍を壊滅させた台風が日本人をして
国土に注連縄を張り巡らせ神国思想を育んだという耳馴れた言説より、二ヶ月間上陸を阻んだ戦争を遂行できたこと自体
勝利で「神風」により時宗は過小評価されているという着眼。
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J:COMお散歩番組冒頭の陶芸教室で見知った顔と使い馴れたご飯茶碗が映った。
五、六年前にほうとう家の常連だった方の実弟で、陶芸家を目指し試行錯誤中。湯飲み茶碗一組とご飯茶碗を買ったが
前者は間もなく縁が欠け、長持ちした後者も最近欠けた。
焼き加減を工夫して丈夫になったろうか?
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BS「リスボンふれあい街歩き」。石畳の坂道の上で果物屋帰りらしい女性の「あらやだ、落としちゃったー」という
叫び声とともに転がり落ちる沢山のオレンジ。…あ、拾ってあげずに通り過ぎてくんだ。
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On September 13th
Nikon EL2, Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras), the15mm viewfinder and FUJICOLOR 100
scanned with OpticFilm 7600i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.0.1 r54)
JR津田沼駅南口から線路沿いの道を東(正確には南東方向)へ向かった。
四年前のちょうど今ごろ、それまで借りていた兄宅から移り住む先を探していた。最初に紹介された物件が、千葉工大
キャンパスに続く公務員宿舎ブロックが途切れる道を隔てて建つマンションだった。1980年代半ば竣工という築年数の
割に外観や管理状況は良好に思われたし、何しろ駅近というのは最大の魅力だったのだが、いちばんの難点は、当時
トレンドだったらしい「プライバシー重視」の設計が行き過ぎ、玄関ドアを明けた際にお隣さん同士が鉢合わせにならぬ
ように各階でエレベータが止まる廊下面から半階ほど階段を下って各戸の玄関に至る造りになっていたことだった。
この身体でそんな階段上り下り暮らしは御免蒙ると考えるか、それとも逆に、そういう隠れ家的な住まいを受け容れて
楽しめるか否かは、通された部屋次第だったが、あにはからんや、外観とは裏腹に、内装・照明・水周りなどに相当の
費用をかけて手を入れないと到底暮らす気分にはなれない状態だったにも拘わらず、大台超えの強気の値付けだった
ものだからハナシにならなかった。
その次に出会った現在の棲家に多少の紆余曲折は経たものの落ち着くことができたが、仮に、最初のところに決めて
いたとしたら、すぐそばを頻繁に列車が走る鉄道線路の音に果たして馴れることができていただろうか…と歩きながら
つらつら考えた。
総武線の複々線を発着する各停や快速、通過してゆくN'EXなどの特急の立てる、けたたましくはあってもリズミカルな
音には案外馴染んでいたかも知れないが、その総武線をオーバーパスしている新京成線の方はどうだったろう?
新京成の電車は京成津田沼駅を発車するとすぐ単線となり、開かずの踏切を京成線と併走した直後に右へ分岐して
切り通しへ入り、全線カーブだらけのこの路線最初のキツい右カーブの急勾配をレールを大きく軋ませ上り詰めた後
少し左へ切り返して、総武線とその両側に沿う道路を跨ぐ鉄橋をゆっくりと轟音を響かせて越え、今度は盛り土の上の
線路を大きく左曲がりに下りながら再びレールを軋ませ、ヨーカドー立体駐車場付近のポイントで車体を賑やかに揺す
らせ複線となって新津田沼駅に至る。すると行き違いに京成津田沼駅方面行き電車が発車し、同じルートを逆に辿る。
鉄橋を越え左大曲りする電車の音は、かつて二代目新津田沼駅こと旧藤崎台駅のあった地点へ真っ直ぐに延びる
線路跡の道や、自宅近所の南に開けた駐車場に立っているとき風に乗って聞こえてくる程度だし、自宅にいて時折
聞こえる新津田沼駅~前原駅間のS字カーブを往き交う電車や踏切の音も同様だが、もしも此処に住んでいたとしたら、
そんな長閑なものでは済まなかっただろうと思う。
この日は、総武線沿いの道が右に傾き曲がりながら下った先で「あけぼの」のある旧菊田川沿いの谷間道には向かわず、
そこから右に分かれ再び上る左曲がりの坂道を慎重に辿って、十分おきくらいに電車がカーブレールを軋ませ過ぎ行く
切り通しの上に建つ、夜目にいつも気になっている古い団地を目指した。
一部の窓に鉄格子の嵌められた白塗りのその団地は大手の金属工業会社の社宅で、例によってその一部の棟では建て
替えが進行中だった。
団地の前を過ぎ、切り通しの単線の上に架かる太鼓橋を数年ぶりに渡った先のコンビニでレギュラーコーヒー一杯と
お手洗い拝借の後、御大典記念道を下り京成社員食堂と労組の前を通り過ぎて右へ折れ、折りよく開きっ放しだった
開かずの踏切を渡って、十ヶ月ぶりにあま太郎へ。正確なお年は失念したが齢七十は超えたはずの大将はご健在。
そして、昨春以来の焼きそばに還る。紅ショウガにピンは来ているか。
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14:18
f5.6, 1/2000, ISO 100, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
吹上整形外科を出て空を見上げシャッターを切り、画像再生ボタンを押したが何も起こらなかった。右軍艦部の液晶を
見るとバッテリーインジケーターが点滅していたのでバッテリー切れと判ったが、迂闊にも予備バッテリー不携行だった
ため、ツクツクホウシが鳴いていたかも知れない飯山満の谷へ降りるのは諦めて家路を辿った。
こないだJ:COM「ふななら仕事人」に登場したプロトライアスリートがトレーニングしていた香澄や茜浜界隈では盛んに
ツクツクホウシが鳴いていた。そうだ海っぺりにはいるんだ。三年前もそうだった。来週まだいるか?それとも来秋か?
帰り着いてバッテリーを入れ替えた途端、メディアのR/Wを示すLEDが点滅。本体のバッファに保存されていた画像は
無事にSDカードに書き込まれた。
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Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras), the15mm viewfinder and Nikon EL2
23:54 on September 12th
f5.6, 1/30, ISO 800, Nikon Df with Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5
この週末、Fマウント用SWHによる三回目のフィルム撮影に臨んで、特に冴えなかった前回の反省を踏まえ…というか
気分転換を目論んで、ボディを付け替えた。といっても、手持ちの選択肢のうち取り回しの小気味よさで自ずと機種は
限定され、中身はほぼFEながら、見てくれはニコマート銘からナイコン銘へ変わっただけのEL2へ。
ミラーロックアップレバーが固定位置から下がらないよう目を配るのと、予備の6vバッテリーの携行が必要だろう。
気を引き締め、一枚一枚焼き付けよう。
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18:07
f4.5, 1/9, ISO 800, RICOH GXR with Mount A12 and Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical
for Nikon F/F2 Mirror Lockup(and hundreds of other cameras) via RAYQUAL NF-LM V3 Mount Adapter
18:11
f4.5, 1/34, ISO 800, RICOH GXR with Mount A12 and Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical
for Nikon F/F2 Mirror Lockup(and hundreds of other cameras) via RAYQUAL NF-LM V3 Mount Adapter
最近接距離0.3mで撮影した後、距離環の指標を無限遠に合わせ、1.7km離れた地点に立つ三山タワーこと千葉テレビ
船橋三山放送所の鉄塔先端付近の航空標識灯が点った瞬間を狙った。…ややブレているのと高感度ノイズとリサイズ
jpegのため判り難いが、ライブビューで拡大表示したときの実感からみても、無限遠は合っていると考えてよいだろう。
…要は、僕の撮り方如何だ笑。
小型・軽量、薄型で強度、剛性の高いボディー
D750は、ニコンFXフォーマットモデルで初めてモノコック構造を採用し、従来の構造では不可欠だった
大型の骨格部材を廃止。外装が骨格を兼ね、強度部材として内部構造を堅固に守るこの構造が、高い
強度・剛性を保ちながら小型・軽量化に大きく貢献しています。このモノコック構造の採用を可能にした
のが、「新素材の活用」です。前ボディー(下に掲載のモノコック構造イメージ図のオレンジ色の部分)と
ボディー前面のカバーには、軽量でありながらアルミニウムやマグネシウム合金に迫る強度・剛性を備
えつつ、表面外観性にも優れた炭素繊維複合素材(新素材※)を採用。さらに、背面カバー・上面カバー
にはマグネシウム合金を採用しており、軽さと同時に酷使に耐える強度と剛性を確保しています。
D600以来縁遠くなった51点AFが羨ましいが、この構造を生かした薄くて軽い「Dfの次」の商品企画が後藤研究所内で
立ち上がっていることを切に願う。
ペンタ部のストロボは要らないからD4のファインダー系組み込んでもらって、液晶はティルトしなくていいからコンデンサ
が要らなくなるのと合わせてさらに薄くしてもらって…と、妄想が拡がる。
新製品情報と共に紹介されていた画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」にはとりあえず登録したが、PCでない
とフル機能は使えず、「ニコン製カメラをお持ちの方は、スペシャルアカウントにアップグレード」しようにも出来ない。
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BS「英雄たちの選択」。神の子天草四郎と知恵伊豆松平信綱との対決。数々の懐柔に応じることなく総攻めによって
全滅を招いた島原の乱が、その後二百年の徳川治世の手綱の勘所となり、隠れ切支丹を「宗門心得違いの者」として
生き延びさせたという面で勝利だったという興味深い考察。
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On September 6th
Nikomat ELW, Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras), the15mm viewfinder and FUJICOLOR 100
scanned with OpticFilm 7600i Ai (on SilverFast Ai Studio 8.0.1 r54)
f11まで絞ってはみたけれど、それでも化けないこのレンズ。それにクルマド撮影ばかりでは、何を撮ったところで窓枠
やコンソールが構図を決定付けてしまうし、コレぞと狙ったつもりの対象が深いパースペクティブの中に埋もれてしまう。
それでも、予期したほど小さくは写っていないが、少なくともクルマド向きじゃないな、このレンズは。
フィルムを今回は懐かしのFUJICOLOR 100に変えたにも関わらず、スキャナのSilverFastのパラメータはKodak Ektar
100のままだったことに、作業後気づいた。どおりで赤みが足りない。…反省点ばかりだ笑
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20:15
f8, 1/2000, ISO 1600, Nikon Df with Reflex-Nikkor 500mm F8<New> and Lense Hood HN-27
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週の初っぱなから足にキテるきょう、キンコンダッシュに近い状態で退社したら蔵前1828発快特に乗れたのはいいが
高砂で妙な時間調整してる。船橋乗り換え津田沼からバスで何時に家に着くだろうか?
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17:29
f5.6, 1/125, ISO 100, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
17:32
f4, 1/30, ISO 800, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
17:36
f5.6, 1/50, ISO 800, Nikon Df with Ai Nikkor 28mm F2.8S and 52mm L37c Filter
往きも還りも、御成街道からいつもの路地へ折れた辺りで、金木犀の薫りが鼻を擽ったような気がした。いくらなんでも
早過ぎるし、これまでその周辺では花木を見掛けたことがない。
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吹上整形外科から津田沼オリーブ歯科までの道中、何故かi-stopが効かなかった。エアコンなんか使ってないのに。
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きょうも上のフロアとの間を三往復。さすがに三回目の復路はエレベーターを使った笑
おそらく六度目の奇跡はないであろう京成通特の進行方向右側のドアに背を預け、船橋を目指している。
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今朝総武快速のドア脇衝立特等席に立ってた一心にスマホを弄る大柄な先客は、船橋で大流入する乗客が押すに任せ
右半身をドア右半分の空き地に預けた僕の肩を何が気に障ったか数回小突くも無視して出勤。
フロア三往復して働き京成快特に揺られて戻ると月下美人に出会す。ビール飲んでLIFE!だ。
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Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II, Nikon L37c and RICOH GXR with Mount A12
21:06 on September 2nd
f4, 1/25, ISO 1600, Nikon Df and Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5
Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup
(and hundreds of other cameras) and RICOH GXR with Mount A12 via RAYQUAL NF-LM V3 Mount Adapter
21:20 on September 2nd
f4, 1/20, ISO 1600, Nikon Df and Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5
Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5 and Nikon Df
21:33 on September 2nd
f5.6, 1/64, ISO 1600, RICOH GXR with Mount A12 and Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II with Nikon L37c Filter
Micro-Nikkor-P.C. Auto 55mm F3.5 and Nikon Df
23:52 on September 2nd
f5.6, 1/73, ISO 1600, RICOH GXR with Mount A12 via RAYQUAL NF-LM V3 Mount Adapter and Voigtländer SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 Aspherical for Nikon F/F2 Mirror Lockup(and hundreds of other cameras)
昨夜もやってみた手慰み、もう一歩踏み込んでみた。
本末転倒なのは承知の助で、Fマウント用をマウントアダプター経由で装着した方が好みだ。厚みは変わらないまま、
やや重くはなるけれど。
Mマウント用Fマウント用いずれも、GXR Mount A12のライヴヴューでは、一段絞り込んだだけでもピンが決めにくい
被写界深度を備えていることを改めて思い出したが、それぞれの最近接撮影距離を狙った。そして、DfのISO1600の
写りの自然さは歴然。…つい、Dfに装着したくなりたくなる気持ちを堪えるのに気を遣った笑
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今月の入館用暗証番号は、不思議なことに一遍でスッとアタマに入った。
何故だろう?…と想いを巡らしていたら、夭逝したレーシングドライバーの名を連想した。
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