春子さん、出立す。
天野春子さんの「潮騒のメモリー」、amazon江東FCを出立の由。
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東船橋病院の主治医への退院後初の顔見世には長い時間を要した。
北習志野駅前の四番バス乗り場で「習04」高根公団行きに乗って七、八分、病院最寄りの東集会所前バス停に
降り立ったのは10時過ぎ。目の前に拡がる団地を撮ろうと、Nikon F3PとAi Nikkor 35mm F2Sを取り出す。
カメラは、本来のホットシュー付きHPファインダーDE-5ではなく通常のHPファインダーDE-3と組まれて安く
売られていたものに、敢えてアイレベルファインダーDE-2を装着。2010年暮れに建設中のスカイツリー界隈を
最後のコダクローム64で撮り歩いて以来の出動。一方レンズの方は、1988年夏に大塚ジェルスホールで、劇団
自家発電の公演「電気の森の夜の住人」のお手伝いスタッフとして頼まれた舞台撮影で使ったきり、四半世紀の
間全く持ち出したことがなかった。
果たして、新品に等しい状態の35/2Sの使い心地は上々、小柄ではないものの取り回し易いF3との相性もよく、
入院中にリハビリ歩行した界隈を小気味良く小一時間ほど撮り歩いた後、早めに診察受付を済ませたのだが、
診察までは二時間以上待ちに待たされた。…会計と薬の処方まで完了したのは受付から三時間が過ぎた後で、
お世話になった病棟スタッフ、OT、PTに顔見世する暇は取れなくなった。
北習志野までバスで蜻蛉返りし、新京成線で新津田沼へ。JR津田沼北口六番バス乗り場の「津14」東船橋行き
14時38分発に乗り込み15時からの船橋整形外科リハビリに滑り込み。今回からライトなマシンエクササイズと
ストレッチベンチがメニューに加わった。
雨が降り始めてから五分ほどで津田沼行きのバスがやってきて、着く頃には止んでいた。現像に持ち込んだ高山
写真館で、抜いた昼メシ代わりの小さな饅頭をいただいた。
On July 27th
Nkon F3P, Ai Nikkor 35mm F2S and Kodak Ektar 100,
scanned with OpticFilm 7600i Ai
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JR稲毛駅南口でタクシー拾ったら、左折→右折→踏切越え→左折→急坂上がって五分、ワンメーターで着いてしまった。
木陰でミンミンゼミ時雨を浴びている。
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稲毛界隈奥地(てゆーか千葉街道近傍)へひとり向かうべく、
JR稲毛駅EXCELSIOR CAFEで時間調整中。きのうの轍を踏まぬ
よう、腹拵えも兼ねて。
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酷い頭痛で休んでTVつけたらBSで、1982年5月放送の「YOU いまカメラマンをめざす君たちに」をやっていた。当時釘付け
になって視たはずだが記憶にない。浮かれ気分でカメラ抱えてスタジオに集った当時の若者たちにとっても僕にとっても、
あまりハッピーな内容ではなかったからか。
八十年代初頭の能天気な空気の中、三十路半ばに差し掛かろうとしてたイトイさん、すでに色々と示唆に富む語り口だった。
生きていれば同い年だったはずの一ノ瀬泰造の足跡や遺されたご両親のことも大きく紹介され、僕は六年前の春の雨読の日
の心持ちに思いを馳せた。
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今まで気にも留めたことがなかったが、ずぶんのblogを本に仕立ててくれる「ココログ出版」が8月20日で受付終了と
聞き及びあれこれ調べた。…が、全部丸ごとであれば数冊に分冊、一冊(448頁)に収めたければ相当数のエントリーを
一時的に非公開にせねばならず途方に暮れる(笑)
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金曜にヨドバシアキバで見繕ってきた「ナカバヤシ大収納ポケットアルバム」に、二月下旬から撮り貯めてきたモノクロ
ネガ3本、カラーネガ13本の計16本分のプリント618枚を、インデックスプリントと共に時系列に収納。…ネガは、数年前
購入して死蔵している保存用ファイルを見つけてから(笑)
19:05
F2.5, 1/73, ISO 400, RICOH GXR with GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
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アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。谷津のSanta Feには別れを告げた。もはや写真で
在りし日の光景を偲ぶほかない。
今回は、もっと広く、津田沼界隈を取り上げた情報に目を向けた。
・津田沼とは - Weblio辞書
・津田沼の概要 - Weblio辞書
・津田沼戦争 - Weblio辞書
・津田沼にある駅 - Weblio辞書
きっちりと書かれていると思う。これまで見聞きした知識とも相違ない。
本日の練習で、地図エッセイストとして活躍中の今尾恵介氏から、お仕事で使用済み
で不要になったとのことで、津田沼周辺の地形図の写し2葉をいただいた。
何ともはや羨ましい。昨春見つけた白水社サイトの今尾恵介さんの連載エッセイはリンク切れになっているから
あの古地図を仔細に眺めることはもう叶わない。
騎兵聯隊がこんなに大きく存在していたか、と感慨深く眺めながら帰宅したら、カミ
さんが昨年末の「坂の上の雲」の最終回をハードディスクに録ったものを見ていて、
画面を一時停止させて夕食の準備をしていた。
日本海海戦が終わり、真之が竹下景子が演じていた母の貞の遺体に面会に帰ってくる
シーンである。
駅前で、真之の妻・石原さとみが演じた季子が待っている。
正しくこれだ。昭和三十年代の様子から半世紀以上遡ればさもありなんと思われた、ドラマの中の津田沼駅北口。
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先々週の上がりを見て気に入ったEktar 100を久しぶりのナイコンに詰め、久しぶりのニッコールで撮り歩いたり助手席から
クルマドしたり。だが、先週土曜に撮り歩いた近所のカットは「今回の七コマ」の中に含めなかった。
来週末は主治医から運転可のお墨付きをもらい、御成街道を実籾の先の谷間で右へ折れ谷津田の縁を沿う道を蝉時雨を
浴びながら走って、そこから見える光景を撮ってみたい。
On July 13th, 14th and 20th
Nkon F-301, Ai Nikkor 45mm F2.8P and Kodak Ektar 100,
scanned with OpticFilm 7600i Ai
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今朝もEktar 100を詰めたF-301を持ち出し東部公民館前バス停から船橋整形外科へ。朝イチリハビリ受付待ち中カメラを
取り出そうとした刹那、いつも閉まってる東芝のお店の前を、タッパの低い金閣寺を荷台に載せたマットなス○ベ椅子
カラーのピックアップトラックが通り過ぎた。
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きのう深夜、写真データの検索に一区切りつけてから臨んだ「あまちゃん」。先月の入院中に始まり、取っ掛かり損ねた
感もあって今一つ馴染めてこなかった「東京扁」の先行きが、ようやく楽しみになってきた。でも、1985年の東京タワー
大展望台は、画像処理で赤くして見せてほしかった。
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そんなわけで、HDD内のデータもさることながら、先ずは目に見える形でソコに存在するネガとプリントをきちんと整理
しなくちゃ…と、今朝の電車内で思い立ち、今夜の寄り道先が決まる。きのう立ち寄った高山写真館より高い値でエクター
を売っているヨドバシアキバを渉猟する。
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一昨夜来、ずぶんが撮影した写真データをあるテーマに沿って検索してる。blogに載せたデータを探した一昨夜は大した
作業ではなかったが、HDDのフォルダに時系列に放り込んだままの未掲載データは、サムネイル表示にして目検するほか
なかった昨夜、メタデータの重要性を再認識。
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昨夕、雨を避けて蔵前駅に逃げ込んだ直後にやってきた快特成田空港行きに乗り込んで、初めて陽のあるうちに目にした
車窓の光景が忘れられない。かつて縁遠いと感じていた墨東の家並みを掠めると、一気に高架線路へと駈け上って複雑な
立体交差をくぐり抜け、飽きさせることなく、いくつもの川を渡って下総の我が町まで連れ帰ってくれる。
毎日の通勤に使いたいところだが、浅草線京急線と一蓮托生で遅れることがあるのと、自宅最寄りの新京成線まで乗ると
更に運賃がハネ上がってしまうのがネックだ。
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光ファイバがクマゼミ対策で進化 - ホットトピックス[日経コミュニケーションRepo]
生木と勘違いさせて産卵を防ぐというのが面白い…とか思っていたら、ホントにクマゼミが聞きたくなってきた。
昭和五十年から四年間を過ごした筑豊や伊予の夏に欠かせなかった「シャカシャカシャカシャカシャカシャカ」。
掛川まで行けば聞けるかも。六、七年前、こだまのドアが開いた途端「シャカシャカシャカシャカシャカシャカ」
で吃驚したことがある。
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ここ数日来では最も涼しかったと思われる今朝も、蝉時雨の降る中を歩くことは叶わなかったが、9時過ぎ頃、窓の外で
ミンミンゼミが聞こえた気がした。…でもその一時が過ぎた後、界隈は静謐な夏なんです。
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イトイさんも呟いてるけれど、きょうのアキの「ダサいくらいなんだよ、ガマンしろよ!」の台詞には、脳天チョップを
喰らった感じ。80年代だった頃のずぶんをちゃんと見直してあげようか…という気持ちが、初めて芽生えてきた。
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入院中の週末にカブッて予約をキャンセルした最後のリハビリ以来の船橋整形外科へ、一時間に一本通じている「津14」の
津田沼発東船橋行きを東部公民館前バス停で捕まえてやってきた。ずぶんからずぶんへの退院祝いF-301にAi 45mm F2.8Pを
付けたのをバッグに詰めて。…久しぶりのナイコン、久しぶりのニッコール。
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昨夜も今朝も津田沼界隈では音沙汰無しだったが、昨夕蔵前橋詰界隈で鳴き競っていたアブラゼミが今朝は何処にもいない。
あれは、ソラミミだったのだろうか?
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個別の曲ならもっと好きなのが収録されているアルバムが他にあるけれど、一つのトリビュート盤としては最も粒揃いと
評価している「Happy End Parade」の「夏なんです」に浸ろうとするも、「ホーシーツクツクのー夏なんです」のところ
に来て、気分が乗らなくなる。…昨夏も、体調絶不調にまるで拍車をかけるような遅い訪れの挙げ句の末成りな鳴きっぷり
に気を揉んだものだが、今夏のリハビる日々には、是非とも大勢の蝉たちによるお囃子が欲しい。
それなのにきょうも、殊に裏路地で盂蘭盆の支度が進む気配は濃厚に漂っていた蔵前浅草橋界隈では全く聞かれず終い。
例年なら真っ先にニイニイゼミがじんわりその存在を現す第六天榊神社は勿論、もしかしたら…と早上がりの勢いで足を
延ばした柳北公園にも、全くその気配は無し。夏なんですが。
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社内を飛び交ってたメールの添付文書に「…について知悉しており…」という下りがあり、その意味と読みを同僚から
尋ねられるも、正直初めて目にする熟語。「悉く知っている」と読み下せば意味が通じる見当はついたが、「ちしつ」
というその読みは、Googleセンセーに訊くまで分からず終い。
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当面の間、早番の8時〜5時勤務できょうから職場復帰。今朝は0644津田沼発の久々に空いてる各停で浅草橋まで。
途中、欲を出せば座れそうな局面も。早速ライトな宿題が出たけれど、先刻のゲリラ豪雨に遭うことなく5時過ぎ
退社、浅草橋へ。雨なら蔵前から京成線作戦だったところだが、何やら遅れてるらしい。巡り会わせよろし。
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ピントの合わせられないダメ玉35/2.8で2コマだけ撮った三日後入院。退院後の歩行・電車移動訓練や整体
治療通院の際、まだ扱いに馴染んでいないミランダで撮影。…これもまた、ひとつのリハビリテーションと言えた。
現像に持ち込んだ四週間ぶりの高山写真館で社長や皆さんと世間話をするうち、現像・プリントが上がる。パッと
見、「レット・イット・ビー・アパートメント」も何とか写っているなど、思ったよりも出来が悪くなさそうだったので、
ついつい気持ちが大きくなって…「ちょっと触ってみたいのがあるんですけど…」と、委託販売中古カメラの棚から
キヤノンF-1を取り出し、初めて矯めつ眇つ。頗る上品なシャッターの切れ味に一目惚れしそうになりかけるも、
アイピースがミランダに嵌まらないことが判って目が覚めた…のだが、振り上げた拳の収め処は、二台目となる
Nikon F-301と相成った。取説付きで¥6kといういいお値段だったが、ずぶんへの退院祝いとして納得(笑)
初体験のEktar 100。プリントの仕上がりは想像していたよりも納得のいくものだったが、スキャナドライバのネガ
フィルム・パラメータの選択肢になかったため、プリントにいちばん近い色合いとトーンに見えたUltra Color 100に
設定してスキャン。
On June 15th, July 3rd, 5th and 7th
Miranda Sensorex II, Auto Miranda 35mm f/2.8, Auto Miranda 50mm f/1.9 and Kodak Ektar 100,
scanned with OpticFilm 7600i Ai
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四週間ぶりの高山写真館。入院中の週末を除き三週末かけてミランダで撮り終えたエクター100の上がり待ち。
委託販売中古カメラ・レンズ類の棚の風通しが良くなってる。
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手塚治虫×石ノ森章太郎〜TV作品 初回・最終回大集合!をダラ見。「マグマ大使」初回ではパパの運転するクルマが
410ブルだったのが、最終回ではセドリックに昇格していた。
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稲毛の一角のアパート「ときわ荘」にある治療院にて人生初整体。…脛椎だけでなく骨盤が歪んで左足が短くなっていた
のもスパッと伸ばしてもらう。整体師の腕とキャラと…「場」にも馴染めそうな気がしている今のところ。Nさん本当に
ありがとう。
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15:42
F4.0, 1/104, ISO 400, RICOH GXR with GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
先月入手した「ミランダの系譜」の次号で、やはり十一年前に発行されたもの。ミランダ研究会のサイトで紹介されていた
No.73をamazonで渉猟していた途中にコレも見つけ発注、先に届いた。
亡父の愛用した旧ミノルタ機を除き、ニコンの一眼レフ以外のカメラ・レンズについてはさほど知識も関心も持ってこなかった
中、例外的に1980年前後のキヤノン一眼レフに対しては、いわく云いがたい屈折した感情を抱いてきた。だが、今回知った
のは、座談会記事の冒頭で述べられているとおり、両機とも、イケイケの高度成長期だったからこそ生まれ得たカメラである
という事実。…三年前に読んだコラムで、F-1に対して「1970年代起源の実直な工業製品の貌をしたカメラだ」という印象を
初めて抱いたものだが、ソレを裏打ちしてくれる読み応えで、キヤノンF-1というカメラに対する感情は、より近しくなった。
だからといって、手を出すことは慎まねばならぬと思ってはいる…が、F-1改のアイピースは、何だかミランダにぴったり合い
そうな気がしてならない。
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歩行・電車移動訓練を兼ね、上鷺宮SPICULEまで散髪遠征中。実に十八日ぶりの江戸川越え。修理中のダメ玉35/2.8から
50/1.9に戻したミランダを携え、下総中山手前の「レット・イット・ビー・アパートメント」をモノにしようと開放1/30でバシャ…
の瞬間、思いっきりタテブレ。
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家でゴロゴロしているばかりですむ筈もない、自宅療養二日目。
・会社へ、きのう午後の退院と今週一杯の自宅療養の見通しなどについて報告メールを送信し、退院証明書・診断書・傷病
手当金請求書(今回入院分)を送付。上司から、来週復職後当面の勤務時間帯の調整(早出または遅出)を配慮するとの
返答をいただく。
・今回の入院直前に手に入れたオートミランダ35/2.8がダメ玉だった件が解決の方向へ。販売店から保証期間内の無償
修理に応じる旨の確答があったのを受け、夕刻、自宅最寄りコンビニでゆうパックで発送しがてら津田沼駅まで歩行訓練。
途中の踏切り待ちも含め、マンション玄関から津田沼駅改札口まで十六分弱のペースまで回復していた…が無理は禁物。
・改札脇に出店していた「西通りプリン」でお土産を見繕い、南口ほうとう家へお礼と顔見世に出向き、「キリン オールフリー」
で出所祝いの乾杯。当面はまだ、コレしか飲めないんだな。
・地元のNさんから整骨治療院の予約の件で連絡をもらう。金曜午後に初診と決まった。
18:57
F2, 1/40, ISO800, Nikon D600 with AF-S NIKKOR 50mm F1.8G
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きょうの退院に向けてのきのう一日。
・朝10時過ぎ、担当OTのNさんの休日につき、代わりのKさんによる理学療法。左右横歩き、階段上り下り、
そして、六分間のリハビリ室内外周歩行距離測定。一昨日より半周近く長く歩けており、そのご褒美のように
一緒に病院の外へ出て、周りの道路二周に付き添ってくれる。
・午後からは、お見舞いラッシュ。まずは地元のIさんと後輩のNさん。Nさんに地元の整体治療院を紹介して
もらう相談をしているところに、義姉の母と義姉と甥っ子が登場。愛されて育ってるってスバラシイ。
・Iさんが去り、義姉が二人とウチの母を連れ帰った後、Nさんと音楽と写真に共通するコントラストのハナシ
などを楽しんで昼下がりを過ごす。ありがとう、Nさん。
・夕刻近く、十五年前の神楽坂で最後の舞台に共に上がった戦友のNさんが来訪。いわゆる「老人力」について
思いを同じくし、大いに気分が軽くなる。でも、くれぐれも御身を大切に。
・きょうは、午前中最後のリハビリの後、主治医との今後についての相談が控えている。
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