« 再計算結果 | Main | auひかり »

May 16, 2012

昭和の後藤寺 - Yahoo!検索

昭和の後藤寺 - Yahoo!検索

アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。…今回もまた、僕が移り住む前年、昭和四十九年まで界隈を走っていた
蒸気機関車並びにそれを追い求めていた鉄道写真愛好家さまさま。

・夏・筑豊界隈 - 「蒸気機関車がいた時代」

昭和40年代の筑豊には網の目のように線路が敷かれていた。既に炭鉱の閉山が相次いでいたが、まだ筑豊が最後の光彩を放っていた時期であり蒸気機関車が牽く客車列車があった路線だけでも、室木線、香月線、伊田線、田川線、上山田線、添田線、日田彦山線があった。…

Kawaradake_1967_2

伊田線 伊田駅 9600 【昭和42年7月】
機関車の向こうに香春岳が見える。田川炭鉱は昭和39年に閉山された。

撮影された年と初めて見る一ノ岳の姿に眼を見張る。…そしてそのすぐ下に、さらに二年遡った頃の全景が。

Kawaradake_1965_2

香春岳 【昭和40年8月】
これが全山石灰岩の香春岳。その後半世紀近く経っているので今ではかなり形が変わっているようだ(Wiki)。

頂の水平なスカイラインが、僕が出会って心射抜かれた昭和五十年頃よりも100メートルほど高いと思われる辺りを走っていて
新鮮だ。これで、山肌は削り取られつつも辛うじて"山頂"を成していた昭和三十年代の姿との断絶が、少しだけ埋められた。

…そして、さらにさらに下の方には、2004年の大晦日ふと気になり辿った原風景のボタ山が。

Gotoji_botayama_2

後藤寺 9600 【昭和43年7月】
「駅不明」としていましたが、北九州市のSさんから「後藤寺駅の伊田寄りの橋から糸田線の列車を見送っているシーンに間違いない」ということで最近の写真をいただきました。ありがとうございました。

風化の進んだ昭和五十七年の山容との、見事な定点観測的対比。

|

« 再計算結果 | Main | auひかり »

心と体」カテゴリの記事

1970's / 80's」カテゴリの記事

Photography」カテゴリの記事

筑豊」カテゴリの記事

ヤナギタ・クニオー」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 昭和の後藤寺 - Yahoo!検索:

» 昭和 後藤寺 田川 風景 - Ask.com [umblog]
昭和 後藤寺 田川 風景 - Ask.com アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。数年前に重宝 [Read More]

Tracked on Sep 06, 2012 00:35

» 昭和 田川後藤寺駅 - bing [umblog]
昭和 田川後藤寺駅 - bing アクセスログから辿った、誰かによるイメージ検索結果。…このキーワードの組合せ [Read More]

Tracked on Nov 23, 2012 13:55

» 香春岳 - Google Image Search [umblog]
香春岳 - Google Image Search アクセスログから辿った、誰かによるイメージ検索結果。僕が見 [Read More]

Tracked on May 16, 2013 21:52

» 香春岳 昔写真 - Google Image Search [umblog]
香春岳 昔写真 - Google Image Search アクセスログから辿った、誰かによるイメージ検索結果 [Read More]

Tracked on Oct 01, 2013 18:40

» 「昭和の後藤寺 - Yahoo!検索: umblog」 - Google Image Search [umblog]
「昭和の後藤寺 - Yahoo!検索: umblog」 - Google Image Search アクセスロ [Read More]

Tracked on Oct 26, 2013 15:17

» 「昭和の後藤寺 - Yahoo!検索: umblog」 - Google Image Search_2 [umblog]
「昭和の後藤寺 - Yahoo!検索: umblog」 - Google Image Search アクセスロ [Read More]

Tracked on Nov 02, 2013 16:54

» 妙典山ふたたび [umblog]
まるで、まだ殆ど草生してなかった四十数年前の後藤寺のボタ山の麓に取りついたときの、後ろめたい高揚感が 甦ったよ [Read More]

Tracked on Aug 09, 2018 13:29

« 再計算結果 | Main | auひかり »