鳥越二丁目なう
電器やさんが改装されて、日立キドカラーやマスタックスの看板が取っ払われてた。
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なにかの弾みでプレーヤーの設定が「すべてのトラックをシャッフル」になった…というか、できた。二年ぶりくらいに。
いゃあ新鮮だこのカンジ。
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実を云うとアメ横にカネを落とさずに済んだ日は、その後に寄り道したアキバヨドバシで、ポイントカードを失くしていたことに
気がついた日でもあった。
暫くして習志野警察署の遺失物係からお知らせが郵送されてきたときは些か驚いた。どこかで僕のポイントカードが拾われて
届けられたらしい。
久しぶりの平日休暇のきょう、警察署に取りに行こうと改めて通知状を読むと、「JR施設内で拾得されたものにつき、津田沼駅
で『拾得物還付申出書』なる書類を発行してもらい、それを携えて出頭されたし」云々と書いてあった。…津田沼駅の改札口で
その旨を告げると、三・四番ホームにある駅事務室まで行くように言われる。五分ほど待たされて受け取ったその書類を見ると
「8月1日拾得」と書かれていた。てっきり、あの日御徒町駅の改札口を通ったときに定期入れから抜け落ちたと思っていたのに
違った。どこで拾われたのか聞きそびれたまま警察署に向かったが、二階の遺失物係で尋ねたところ、津田沼駅で見つかった
とのこと。
15:42
F8, 1/2000, ISO200, Nikon D700 with Reflex-Nikkor 500mm F8<New>
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Nkomat ELの取り説からは読み取ることのできなかったNikon EL2についてのTipsをニコンカメラの小(古)ネタから探してみた。
とても耳寄りで有用なネタが掘り出された。
・ニコマートELW 技術資料 - 2010年3月11日 - へのコメント(MARK12さん - 2010年3月15日)
EL2の測光素子はSPDになったのは良いのですが、ボディの電源を切り忘れて仕舞っておくと6V電池が早期に消耗
してしまいますね(増幅アンプが不要なCdS受光素子のELWは、それほどでもないようですが)。
EL2(ELW)のボディでの注意点ですが、レリーズ部のレリーズレバーでボディ電源のON/OFFをする場合は、使用後
にこのレリーズレバーを電源OFF(赤丸点が隠れる)位置に戻すのを忘れないようにしないといけませんね。
レリーズレバー電源OFFと巻き上げレバー格納の両方が揃って初めて電源OFFとなりますが、レリーズレバー位置
の確認が忘れがちになります。
AW-1が手に入らない限り無関係だろうと思っていたシャッターボタン周りのリング、赤丸が見える位置だと確かに露出計がONの
ままである。危ないところだった。ところで店で電池を入れてもらったとき、パッケージに"LR44"という文字が見えたのだが、6Vと
いうことはまさかそれが四個入っているのだろうか…とミラーアップして電池室蓋を開け確かめてみたら、"4LR44"という、東芝の
"キングパワー模様"の青くて小さな乾電池が入っていた。取り出してみようとしたが、コツが掴めず今回は断念。
・ニコマートFT2 新発売時のカタログ - 2010年12月13日 - へのコメント(MARK12さん - 2010年12月14日)
Ai版のNikomat FT3とNikon EL2の登場は、在庫部品の有効活用というか、一掃という面もあったと思います。
FT3の販売時期は比較的短く、台数的にはそれほど出ていないようですね。
中古市場でもFT3黒ボディなどは、長らく希少品でした。
EL2は、EL、ELWと続いたELシリーズの集大成で価格的にも高級機ですね。
どのみち三十数年前当時は高価なカメラだったに違いないし、比較対象となる中級あるいは低級のものと見比べるまでもなく、
手抜きの見られない造りは素晴らしい。"Nikon"と穿たれた銘板が樹脂製であることだけがやや惜しいと感じる。
・「ニコンFE」 2種類の新発売カタログ(表紙) - 2011年2月5日 - へのコメント(MARK12さん - 2011年2月6日)
私の前の書き込みで、FMなどの「樹脂製のスクリーン下面(焦点面)」となっているのは、正しくは「樹脂製の
スクリーン下面(フレネル面)」です。
ファインダースクリーン固定式のNikomat EL系やNikon FMでは光学ガラス製のコンデンサーレンズの下側にある
樹脂製のスクリーンの上面がマット面にスプリットイメージやマイクロプリズムが併設されている焦点面です。下側
(ミラー面側)の面がフレネル溝が刻んであるフレネル面になっています。
スクリーン交換式のFE系、FM2、FAでも上面が焦点面で下面がフレネル面となっています。
(Nikomat FT系は、FやF2などのファインダー交換式と同様にスクリーン下面がマット面で焦点面)
三十年来馴染んできたFE系のスクリーンの扱いで傷をつけた記憶はほぼ皆無だが、F-501ではやってしまったことがある。
あれはスクリーン枠が収まりきる際のクリック感が分かり難く、ピンセットの先がズッコケてしまうことがあるのである。マウント部
からアクセスした場合にフレネル面が剥き出しというのは肝に銘じておく必要がある。
きのう、眠れる森のXOOMは南口のauショップからMotorolaの修理拠点に送られることになった。ワンストップで契約名義が特定
できるはずだから不要だろうと思い込んで置いてきた保証書がやはり必要となり、駅を挟んで自宅との一往復半を余儀なくされた。
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Nikon EL2, Ai AF Zoom Nikkor 20-35mm F2.8D(IF), 77mm L37c Filter, Instruction Manual for Nikomat EL and
Nikon Camera Guide
11:29
F3.2, 1/40, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
長らく気になっていた「絞り環付」AF広角ズームニッコールを手に入れて以来一月あまり、これの専用フードHB-8を捜し求めて
きたが、今のところは数寄屋橋の某有名店で耳にしたとおりの展開を辿っている…というか、ひょっとしたら…と期待して二度
足を運んだ第3回新宿クラシックカメラ博でも、またしてもこのところと同じ顛末…すなわち、「ソレ見たことか」的副産物的邂逅。
・前橋の「ワカイカメラ」の出店で出会った点検済みという触れ込みのEL2。¥13.5k。マイ・ファースト・ニコンFE発売までの橋渡し
で短命に終わったこのカメラ、初めて手に取ってみたところ、後継のFEとは全く異なる存在感を掌の中で訴えてきたのだった。
大きさと持ち重りはそれなりだが、巻き上げはまるでF3のソレを思わせるように軽やか、シャッター音はソリッドで金属音的な
残響は小さい。ファインダーの見易さは云うまでも無く、明るさはそれほどではないにせよスプリットに頼ると割り切ればよい。
細かいローレットの刻まれた巻き戻しノブの手触りやシャッタースピードダイヤルのクリック感は、三十年前の夏、高校の部室で
Hが持ち込んだ初期型FMブラックを操作させてもらったときのそれを思い出させてくれるようだ。…あのとき、僕は初めてニコン
カメラに触れたのだった。その後、僕が選んだFEは亡父の強い助言を聞き入れた結果銀ボディとなり、満足はしながらも小さな
違和感を拭い去ることができないまま、使い続けることになった。
・初日ならばオートワインダーAW-1もあったというワカイカメラには取り説の在庫はなかったため、mixiでその名を目にしたこと
がある「カメラの塩田」で籠の中を手繰る。…が、さすがにEL2用は見当たらず、とりあえずNikomat EL用を手にする。¥1k。
合わせて、ニコンカメラの小(古)ネタに載っていた「Nikonカメラガイド」の、もう一種類のタイプに出会う。¥0.8k。前回入手版
とは違って裏表紙のコードからは年代を類推できなかったが、フォトミックFTNがフラグシップ扱いであることから昭和45年前後
のものか?
・引き続きHB-8と、今度はAW-1も視野に入れて渉猟。「カメラの塩田」で77mm L37cの新品を確保。¥1.8k。来場二回のお買い
上げ額合計を上回る値がついたもう一台のEL2は、高崎のカメラ店のショーケースで売れ残っていた。
…嗚呼そうだ。眠れる森のXOOMをauショップに持ち込まナイト。
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十時過ぎから雨雲の向こうにすっぽり隠れていたスカイツリー、やっと全身が拝めたと思った矢先、再び流れてきた雲の
下から脚だけ伸ばして立つ格好に。東京アメッシュの画面と同時進行。
12:52
F5, 1/125, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
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今朝、横十間川を除く他の河川の水面は悉くタップンタップンに膨れ上がっていた。久しぶりに…というか東口では初めて
「ィ〜行ってらっしゃア〜い!」おじさんに逢う。西口とは真反対に賑やかなこちら側、その祭り半纏姿はいっそう栄えて
声も身振りも大きく、通行人とグータッチまで交わす始末。
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Fennec 6.0ことFirefox 6.0をIS03にインストール。起動や表示が4.0とは比べ物にならないくらい速くなり、フォントも見易く
拡大縮小もマシになるなど改善は見られたものの、CSSの解釈の問題なのか、このblogのレイアウトがやっぱりヘンテコリン。
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結局、駅前で横断歩道を渡って最初に行き当たるサンクスが、品揃えが期待できそうだしSuicaも使える。間口の狭い店構え
に喰わず嫌いをしていた。その先にポッカの百円売り自販機が、裏路地も含めて三台あるのも現認。
18:31
F3.3, 1/125, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
18:32
F3.7, 1/160, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
18:34
F2.9, 1/25, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
18:41
F2.9, 1/60, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
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身の回りの一切合財を段ボール四個にパッキングできる見込みが立ち、このオフィスで食べる最後の昼メシ。週明けからは
大川っぺりに移転し、数年ぶりにタワーを間近に見上げる地で働くことに。
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ハンデ委員会に余裕で間に合う頃合いに会社を出られてヨカッタ。とてもじゃないけれど、急ぎ足が叶うような日暮れどき
じゃなかった。…生温かくてカラダにまとわりついてくるような空気の底を、ゆっくりと慎重に歩を進めた。
18:45
F2.5, 1/10, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
18:48
F2.7, 1/15, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@28mm
18:49
F2.9, 1/20, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
18:53
F2.7, 1/15, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@28mm
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脳内歩数計によれば、マンション玄関から船寿司の角まで340歩、猫の集会所辺りまで500歩、踏切まで800歩、スタバ
まで1,000歩、駅入り口まで1,300歩、六番ホームのいつものドアまで1,455歩。
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ついに、ゆっくりとカネタタキが鳴き始めた@おかず横丁。…まだ当分は、陽がある間だけだろう。
14:10
F2.5, 1/60, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
14:11
F5.7, 1/640, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
18:46
F4.4, 1/50, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
18:53
F2.5, 1/13, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
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下のファミマで、きょうは「1/2日分の野菜ミネストローネ」ではないスープを探したところ、「フォー」が目に留まるも、
am/pm時代のソレとは異なり、しっかりパクチーが入っていたので、「1/2日分の野菜スープ」にした。
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Nikkor-H・C Auto 50mm F2, HS-2, Nikon F2 Photomic SB, Nikon Camera Guide and NF-LM Mount Adaptor
先月末から引き続きHB-8を捜し求めているが、滅多に市場に現れるものではないらしく、きのう数寄屋橋の某有名店で尋ねた
ところ、「私たちも探してるんです」。…再来週の新宿高島屋に希望を繋ぎながら、副産物的に様々なモノたちに出会ってしまう
日々。
一昨日、秋葉原のキタムラでは、中古アクセサリーや取り説類が吊るされた壁の足元に「Nikonカメラガイド」なる小冊子を発見。
トップにFフォトミットクTが取り上げられているのと、裏表紙に記されたコードに"68"とあることから、昭和43年頃のものであろう。
ニコンカメラの小(古)ネタで調べたところ、1970年代前半頃までカメラに添付されていたものらしい。
駅へ行く途中にヨドバシカメラ3階売り場があるものだから、ついついマウントアダプターを渉猟してしまう。初めてこんな気持ちに
なったのは、GXR MOUNT A12が発売されることになったから。使用制限や互換性には目を瞑り、とりあえず押さえておいた。
きのうは銀座から取って返して千葉まで行き過ぎてしまう。…サンアイカメラに足を踏み入れたとき、Mさんと目が合ったので軽く
会釈する。…十分後、「きょうは何かいいモノありましたか?」と声を掛けられると、正直に申告するほかなかった(爆)
「コレは私も好きなタマでしてねぇ♪、このころのニッコールがいちばん手間掛けて造ってあるんですよねぇ」
梅鉢距離環に彫り込み文字に分厚いカニの爪…に、段々と馴染み深くなりつつある。
12:42
F2.5, 1/25, ISO 400, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
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去年よりも一週間早くお目にかかれた。瑞々しく、かつ、とても甘い。
21:11 on August 5th@ほうとう家
f2.5, 1/5, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
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一本道を間違え、電車から眺めたことしかなかった摩利支天の門前に迷い出たりしながら辿り着いた一年ぶりの白山眼鏡店。
ナイロン紐の交換を機に見え具合の宜しからざるを訴えたところ、一言「歪んでますね」。…十分後、遠くは勿論手元まで劇的に
見易くなった。まだまだRo眼鏡要らず。
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西の空にたくさん雲が湧き上がっちゃってきてる。
07:43
F6.5, 1/800, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
08:06
F12.6, 1/500, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
08:08
F8.9, 1/500, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
08:10
F8.9, 1/500, ISO 100, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
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月曜から発症したもののきのうでようやく治まった…と思っていたジーンマシーン、今朝の風呂上り、軽く二の腕に現れた。
やはりアレか?日曜の夕方、四年前のぱぱすの日に買った暴君ハバネロ~禁断のタイ篇~を、ちょっと齧ってみたせいか?
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自宅界隈の相変わらず末成りのようにしか鳴かないミンミンゼミとは違い、鳥越神社のアブラゼミはキチンと次世代を
残せそうな鳴きっぷりだ…というようなことを隣を歩く部下に話したら、激しく同意された。「僕セミが大好きなんです。
これくらい鳴いてくれないと、夏になった気がしません」
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保管場所が変更され、さらに、ローン完済から何年も経ってようやく所有名義が書き換えられた新しい車検証のコピーを
障害福祉課に提出してきた。みなと近くのディーラーのTさん多謝。
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最初に越える海老川は見落としたが、真間川、江戸川、新中川の三本は、まるでクリープを入れたコーヒーのようだった。
けれど、中川と荒川にはさほど濁りは見られず、水門で閉ざされていたであろう旧中川と横十間川は、いつもどおり水底が
見通せた。隅田川は、荒川と同じように見えた。
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