写っているかも
竜馬ゆかりの料亭写真が現存 横浜開港資料館に - 東京新聞(TOKYO Web)
横浜開港資料館(横浜市)が保管する1860年代の長崎市中心部の風景写真に、坂本竜馬や長州藩の桂小五郎
(木戸孝允)らが倒幕について会談した料亭「玉川亭」の建物が写っていることが26日、分かった。長崎市が
発表した。
長崎市によると、玉川亭の写真が確認されたのは初めて。1864〜66年に長崎を訪問した英国人写真家ベアト
が撮影したもので、これまで市中心部を流れる中島川の風景として横浜開港資料館が保管していた。
二十年くらい前、「ベアトが撮った幕末の日本」とかいう名前の写真集を買ったことがあるが、その中で特に印象に残って
いるのは、愛宕山からのパノラマや江戸城の広大な外堀だった八重洲界隈や、原の豪商とか飛脚だとか、鶴岡八幡宮の
前に並べられた晒し首とかで、長崎市中の光景については記憶にない。…が、もしかしたら、この「玉川亭」が写っている
かも知れない。
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