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Apr 10, 2010

命拾いとお見舞いと

R0010066_2
12:46@谷津一丁目
1/1000, f8.1, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm

R0010067_2
12:49@谷津一丁目
1/1000, f8.2, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm

予定よりも遅く家を出てサンアイカメラに赴いたのは、結果的に正解だったのかもしれない。
これまでも何度か経験していたことだが、Webに載るのはこの店の目玉商品のごく一部なのだと、改めて思い知らされた。
二ッコールオートの上物が、あれやこれやで二十本ほど並んでいた。…中古品市場に何か急な動きでも出たのか、それとも
ただ単に、それまで関心のなかった僕が気づかなかっただけなのか。陳列棚の間を行ったり来たり、文字どおり逡巡しながら
やがて、この時代のニッコールに関して僕は「眼力がない」と思い至り…というか、思い聞かせ、それでも、オートQ200mm F4
の箱つきとAi 200mm F4Sの箱つきが並んでいる姿だけはどうしても後ろ髪を引かれるのを抗いがたく、この二つを取り出して
もらって見比べたい。でも、そうしたらその先に待っているのは…とさらに逡巡を重ねたが、生憎と店主をはじめとするスタッフ
皆がみな、長居をする常連さん対応や在庫整理に追われていて声をかける機会を逸するうち、時間切れとなるw
…だが、超美品級のNewFブラックが¥110.5kで鎮座していた姿が、しっかりと目に焼きついている(爆)

帰宅してからクルマで出直し、船橋市立医療センターへ向かう。津田沼に移り住んでから暫くの間、月一で市川リハビリ病院
へ通っていた道筋を辿り、船橋市場前で右に折れて海老側沿いの道に入ると、右側には相変わらず湿地のような空き地が
拡がり懐かしい。…が、左の海老川沿いの桜並木の下はお花見会場と化し、露店と路駐車両と酔客が入り乱れていた。

三年ぶりにお目にかかったPさん、思っていたほど見た目にお変わりないwように見えたのは、いわゆる病人とはかけ離れた
元気なお姿を目にしたこちらが、戸惑いを覚えたからだったかもしれない。…僕の場合もそうだったが、長期入院・療養という
ものは、自分をいい方へと変えてくれる…ぃゃ、それを経て、自らいい方へ変わるための活力を得る場なのだと改めて感じた。

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