クロスポストを試してみたら…_2
税務署の件、痛み分けの形で落着。
当方は、二回前納していたのを三回と勘違いしていたため、残り一回分を納付する。5/15までに済ませれば延滞税は実質¥0。
税務署は、全額督促は"過請求"であったことを認め、更正手続きを行い書面で通知する。
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税務署の件、痛み分けの形で落着。
当方は、二回前納していたのを三回と勘違いしていたため、残り一回分を納付する。5/15までに済ませれば延滞税は実質¥0。
税務署は、全額督促は"過請求"であったことを認め、更正手続きを行い書面で通知する。
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13:15
1/320, f4.6, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
みなと近くのディーラーへ向かう県道15号は素晴らしく順調に流れていた。マリンスタジアムあたりから先は短いながら
ゆったりシーショア・クルーズ気分で、予約した時刻よりも二十分早く到着した。
待ち時間に、昨夜送られてきた「おトクいろいろキャンペーン」封筒に同封の色鉛筆クジを鉛筆削りで削る…と、出てきた
芯の色は青。狙っていたコスモスポーツのミニチュアラジコンを引き当てた…というか、引き当てる巡り合わせだったw
店内で遊んでいた三歳と二歳くらいらしい兄妹からは、店内備え付けの飴玉をいくつも貰ったw
夏タイヤ用ホイールと 暮れに新調していた夏タイヤの組み合わせが何だか眩しい。
「ひと皮剥けるまでは滑りますからお気をつけて…」という声を背にしてディーラーを後にしてカレスト幕張へ。
TBSの山本アナ似のスタッフと一時間近く、店内カウンターとクルマの間を行ったり来たりしながら相談して取付け方針を
決定、さらに二時間の後、純正カーナビのモニターユニットを撤去するという大掛かりな作業を経て ストラーダ・ポケット
が導入された。
作業待ちの間に取り説をひと通り読んでいたから、ちゃっちゃと自宅を登録して出発。…目的地まで700メートルの地点に
来たことを告げる新カーナビの声。そして、それに少し遅れて、同じ内容を、聞き覚えのある旧カーナビが喋っていた。
俄かには信じられない…というか、信じたくないw現象だったが、やがてその理由が分かった。ディスプレイはなくなったが
本体はまだ生きていて、ディーラーを出るときに設定した帰宅ルート案内を忠実に実行していたからだった。到着した後、
助手席下の旧カーナビ本体から05年版DVD-ROMを取り出した。もちろん新カーナビは取り外して自宅に運び込んだ。
17:22
1/250, f3.6, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
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昼休みスタートと同時に税務署へ電話。直ぐに繋がり応対のよい担当者が出たので、予定納税済み額と確定申告税額が
同じだったにもかかわらずその額を払えと督促状が届いた件についてキレることなく問い合わせた。
…とかってtweetすると、cocologにもポストされるようになったのだろうか?
…そうなってはいなかった。こないだから始まった「クロスポスト機能」とは、"cocolog ⇒ twitter"の一方通行のことで
しかなかった(苦笑)
…さて、auケータイのjigBrowserWEBからはポスト可能になっているか?
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ニコン、FXフォーマット対応超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II」を発売 - NIKKEI NET
●「AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II」発売概要
商品名 「AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II」
希望小売価格 1,050,000 円(税抜 1,000,000 円
百万円というお金の価値は、こどもの頃の僕のアタマに、それくらい出さないとクルマが買えない金額として刷り込まれた。
三十年前、初めて目にしたニコン製品の価格表には、受注生産で百万円台というレンズが何種類か載っていた。
そして今や、通常生産品に(尤も、主として報道需要だろうが)百万円の値がつけられることになった。
インフレーションゆえか、それとも、製品内容に対してリーズナブルなのか。…どっちだ?
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14:03 on April 25th@谷津一丁目
1/1230, f5.6, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
14:32 on April 25th@総武線江戸川鉄橋
1/250, f15.8, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
14:34 on April 25th@南小岩七丁目
1/60, f10.4, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
14:35 on April 25th@新小岩四丁目
1/60, f10.4, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
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10:09
1/50, f2.5, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
10:10
1/50, f2.5, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
10:11
1/80, f2.5, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
16:04
1/40, f2.5, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
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『フェアレディZ』40周年で復活:レースカーと市販車で - WIRED VISION
ぅゎカッコいい。今でこそトヨタ2000GTにも陶然となったりするが、こどもの頃、初めて強烈に「オトナになったら
僕はコレに乗るんだ!」と思ったのは、このフェアレディZだった。それどころか当時は、Zの後にトヨタ2000GTの存在を
知ったものだから、「コレはきっとフェアレディZのニセモノに違いない」と勘違いしたほどだw
…オトナになってからもう長いこと経ったはずだが、まだ僕はZを所有したことはないし、今後もおそらくその予定はない。
ただ、十年ほど前、友人の260Zの助手席に乗せてもらったときの、目の前にせり上がる長いボンネットの下でキャブが
発していた音と匂い、そして、まるで「ばおー」と吼えながら駆ける馬の背に乗っているかのようだった不思議な昂ぶりは、
今でもありありと憶えている。
…で、どこに行ったらコレが見られるのだろうかと読み進めてゆくと…
40年前のZの初優勝とモータースポーツにおけるBRE社の成功を記念するため、日産自動車の北米部門はこのたび、
再びBRE社のPeter Brock氏と手を組み、BRE社のカラーリングを現代風にアレンジした、『2010 Nissan NISMO 370Z
Coupe』の特別限定車を作った。
この車は、29日(米国時間)に『ロード・アトランタ』サーキットで行なわれるイベント『Classic Motorsports Mitty』で
お披露目される予定だ。今のところ入手できるのは、以下の塗装中の写真だけた。
…なんだ。タレ尻の現行Zをアレンジするだけなのか。ひとつ前の新生Zが世に出たとき、バブル期のZXとは全く異なり
1970年代のZの出で立ちをうまくイメージさせるパッケージングだと感心したものだが、あのタレ尻はいただけなかったw
Zの、潔くスパッと裁ち切られたあのヒップラインのDNAは、同じ頃に登場したスカイラインクーペに受け継がれている。
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池上季実子 - [どらく]第141回 - asahi.com
ありきたりだが、率直にそう感じてしまった。高1の秋頃だったか、ホリプロでアイドルのマネジャーだかをやっていた
OBの方からの引き合いで、大映テレビ(笑)の「ひまわりの唄」(…だったと思う)に、クラブの同級生一同でエキストラ
出演したときの共演者だったのが、「いいとも青年隊」前夜のアツシくんと、この池上季実子サマだった。
音楽教師役だった彼女が振る指揮棒に合わせて合唱部員役を努めるのは甚だ難儀を極めた(爆)ことを思い出す。
梨園の一族の出身であることやシングルマザーのことなど、この記事を目に留め紐解いてみて初めて知った。
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築地キティちゃんターレ根付け - [全国の地方新聞社厳選 お取り寄せ、贈答サイト 47CLUB(よんななクラブ)]
築地市場を走るターレに乗るキティちゃんが誕生しました。
:
ターレの荷台には、氷とまぐろが載せられていて、細部までこだわっています。
ターレは通称で、正式名称はターレット(市場内でブンブン走っている3輪オート)。
小回りがきき、物を運ぶのに適した市場独特の乗り物です。普通免許があれば運転できます。
五年前(!)の秋、船橋本町の自転車屋でペンタゴン(YAMAHA EC-02)を受け取り、乗り出しでいきなり転倒(爆)したりして
辿った津田沼までの帰り道、14号の谷津駅付近に差し掛かって何とかクルージング気分になれた頃合い、電動モーターの
回転ビートと共鳴するかのように、二十年前に築地で見かけた「魚河岸カー」のレシプロOHVと思われる走行音がなぜか
耳に蘇ったことがあった。…これでようやく、あれの名前を知った。
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アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。…やはり年配者云うところの「いいぐら」が本来の地名だったようだ。
…練馬暮らしの一時期よく通った、仲間うちでは「えこた」だったあの街も、実は「えごた」だったりするしw
・第221回 飯倉片町(いいぐらかたまち) 前編 - バス停地名学のすすめ
五反田駅からの都営バス[反96]系統が、過去に目まぐるしく運転経路を変更してきたいきさつに
ついては、昨年12月の第139回「魚藍坂下」の項でも少し触れましたが、地下鉄大江戸線開業に
伴う平成12年の路線改編で、それまでの一ノ橋~溜池間が廃止となり、その際に消滅したバス停
のひとつに、飯倉片町がありました。
そうそう。客先から会社へ戻るときに使っていたバス、元々はこの「反96」と、もうひとつ…確か「渋88」の二系統だったのが、
途中から「渋88」だけしか使えなくなったことを思い出した。
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14:27@総武線江戸川鉄橋
1/250, f7.9, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@72mm
14:30@新小岩四丁目
1/60, f12.4, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@50mm
18:53@浅草橋四丁目
1/60, f4.1, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@35mm
タイムラグはほとんど無視できるくらいに無いのだから、思ったとおりにシャッターを切ればよいはずなのだが。
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およそ四週間前、思い立って七枚のアルバムを.mp3から.flacへリッピングし直してみたら、耳から鱗状態になった。行き帰りの
電車で、プレーヤーのトラックの中から矢野顕子やSUGAR BABEやpizzicato fiveの楽曲がシャッフルされて選び出されるたび
恍惚となる日々を過ごすも、それ以上の.flac化には踏み出せずにいた。
きょう、再び思い立ってリッピングし直したのは、キンモクセイのシングルとアルバム23枚。作業の合間、ライナーノーツを改めて
ひも解いていたら、リッピングできないミュージックカセットとDVD(最初で最後となった)も含めて、公式に発売されたメディアは
ぜんぶ持っていることが分かったw
活動休止からはや二年…もしも、僕が三十代前半か二十代後半だったときに彼らと出会っていたとしたら、きっと足繁くライブに
通ったりしていたことだろう。だが現実は、なんとなく心が通うように一方的に感じていた若造たちを、遠くから眺めていただけの
五年間だった。もっと遠くに行ってしまったが、また近くに戻ってくることも期待しながら、これからも聴かせてもらおう。
…もう一枚、大御所Neil Youngも添えておいた。
・0001_僕の行方
・0002_二人のアカボシ
・0003_七色の風
・0004_さらば
・0005_音楽は素晴らしいものだ
・0006_車線変更25時
・0007_同じ空の下で
・0008_人とコウモリ _ 日曜日の夜
・0009_風の子でいたいね
・0010_二人のムラサキ東京
・0011_メロディ
・0012_むすんでひらいて
・0013_Nice Beat
・0014_Nice Bonus
・0015_夢で逢えたら
・0016_SUMMER MUSIC
・0017_冬の磁石
・0018_13月のバラード
・0019_さよならの表情
・0020_さくら
・0021_金木犀 e.p_
・0022_ベスト・コンディション ~kinmokusei single collection~
・0023_ベスト・コンディション ~kinmokusei single collection~ [Bonus Disc]
・0024_Neil Young Greatest Hits
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イオン、生活雑貨専門店「R.O.U」を「津田沼ショッピングセンター」など2店舗に同時オープン - NIKKEI NET
イオンの新規事業である、生活雑貨の大型専門店「R.O.U」(アール・オー・ユー)が、4月24日(土)、
イオン津田沼ショッピングセンター(千葉県習志野市)とイオンレイクタウン「kaze」ゾーン(埼玉県越谷市)
にて、同時にグランドオープンいたします。津田沼店は明日4月17日(土)にソフトオープンし、ひと足早くお客
さまへ“旬”の生活雑貨をお届けします。
mixiの津田沼コミュニティで、ニトリが撤退した後に入ると噂されていたのは、これか。いっぽう、minaの1階と2階では
ドンキが開店準備追い込み中らしい。津田沼北口界隈を行き交う人の流れの容貌は、どんな風に変わってゆくのだろう。
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アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。そういえば、国内発売が延期になって以降のことを追っかけて
なかったが、家電 Watchによれば、4月23日に販売開始らしい。スタパ氏の長期レビューも始まった。
…とりあえず、二週続けて「サラリーマンNEO Season5」を観ることができている。先週は昼も夜も中村靖日だったw
が、今週は出番なし。それにしても、今期は手堅く笑わせてくれている。
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米国アトランタにあるハイ美術館は、3月21日~6月20日(米国時間)にかけて、自動車のデザインをたたえる展示
『自動車の魅惑』(The Allure of the Automobile)を開催している。デザインの黄金期ともいえる1930年代から
1960年代にかけて製造された、非常に印象的な18台の車が展示されている。
:
トップに掲載したのは、1938年の『Alfa Romeo 8C2900B Touring Berlinetta』だ。…
この最初の一台で打ちのめされそうになる。写真も素晴らしいが、実車をナマで見たら一体どんな溜め息が出るのだろう。
…磐田コミプラでトヨタ2000GTに相見えるときのそれと比べて、果たしてどれくらいだろう?
18台の展示車リストには、日本車は一台もないのだが。
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アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。会社がこの近所にあった頃、僕らは当たり前のように「イイクラ…」と
呼び習わしていたが、年配の方にとっては「いいぐら…」だったらしい。
広尾電車営業所跡 - 8系統(中目黒―築地) - 都電一代記
昭和33年の12月23日に開業された東京タワーは地上から333メートル、海抜なら356メートルであり、
地上からの高さでもパリのエッフェル塔より高い。
…ということは、きょう現在、東京タワーのてっぺんは、、海抜で云えばまだ辛うじてスカイツリーよりも高みにあるということかw
それはさておき、あの界隈の急坂を登った丘の上でも、せいぜい海抜23メートルなのか。中野新橋のあたりが確か同じくらい
だったと記憶している。
ところでこのサイト、いきなり目に留まったココの下りのほかにも、東京の今昔の風景風物あれやこれやが、まるで目に浮かぶ
ように書かれている。惜しむらくは写真が乏しい。…というより、その分を補って余りある筆致の細やかさといったところだうか。
…トップページへのリンクは、いちばん最後のページにあった。
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12:46@谷津一丁目
1/1000, f8.1, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
12:49@谷津一丁目
1/1000, f8.2, ISO 200, RICOH GXR with RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4@24mm
予定よりも遅く家を出てサンアイカメラに赴いたのは、結果的に正解だったのかもしれない。
これまでも何度か経験していたことだが、Webに載るのはこの店の目玉商品のごく一部なのだと、改めて思い知らされた。
二ッコールオートの上物が、あれやこれやで二十本ほど並んでいた。…中古品市場に何か急な動きでも出たのか、それとも
ただ単に、それまで関心のなかった僕が気づかなかっただけなのか。陳列棚の間を行ったり来たり、文字どおり逡巡しながら
やがて、この時代のニッコールに関して僕は「眼力がない」と思い至り…というか、思い聞かせ、それでも、オートQ200mm F4
の箱つきとAi 200mm F4Sの箱つきが並んでいる姿だけはどうしても後ろ髪を引かれるのを抗いがたく、この二つを取り出して
もらって見比べたい。でも、そうしたらその先に待っているのは…とさらに逡巡を重ねたが、生憎と店主をはじめとするスタッフ
皆がみな、長居をする常連さん対応や在庫整理に追われていて声をかける機会を逸するうち、時間切れとなるw
…だが、超美品級のNewFブラックが¥110.5kで鎮座していた姿が、しっかりと目に焼きついている(爆)
帰宅してからクルマで出直し、船橋市立医療センターへ向かう。津田沼に移り住んでから暫くの間、月一で市川リハビリ病院
へ通っていた道筋を辿り、船橋市場前で右に折れて海老側沿いの道に入ると、右側には相変わらず湿地のような空き地が
拡がり懐かしい。…が、左の海老川沿いの桜並木の下はお花見会場と化し、露店と路駐車両と酔客が入り乱れていた。
三年ぶりにお目にかかったPさん、思っていたほど見た目にお変わりないwように見えたのは、いわゆる病人とはかけ離れた
元気なお姿を目にしたこちらが、戸惑いを覚えたからだったかもしれない。…僕の場合もそうだったが、長期入院・療養という
ものは、自分をいい方へと変えてくれる…ぃゃ、それを経て、自らいい方へ変わるための活力を得る場なのだと改めて感じた。
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「サラリーマンNEO Season5」、今期は木曜の22:50だったか22:55だったかに枠が異動して放送されると、昨夜
告知されていた。
今期は見送りか、嗚呼それとも打ち切りなのかしら…と思いかけていたところに嬉しい報せ。告知でもアピールしていたが
「あともう一日で…」と、解放感が助走を始める金曜の前夜という頃合いなら、より心置きなく笑えそうな気がする。
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08:35 on March 30th@浅草橋五丁目
1/250, f7.1, ISO100, RICOH GX200@72mm
…さて、あすの朝の濃霧を、ちょっと楽しみにしている。
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桜満開の千川通り、フィルムカウンター20枚のところで日没となった。
16:01 On April 3rd@谷津一丁目
1/1620, f4, ISO 200, RICOH GXR with GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
16:27 On April 3rd@総武線江戸川鉄橋
1/125, f16, ISO 200, RICOH GXR with GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
16:42 On April 3rd@総武線隅田川鉄橋
1/250, f5.6, ISO 200, RICOH GXR with GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
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米国から兄が注文した写真集が届いた。僕が物心ついた頃にはすでに駅は高架になっていたから、全く知らない街のよう
でもあり、それでも、ハモニカ横丁や名店会館は思い出にあるとおりの有り様だし、何より、五歳の秋に急性虫垂炎の手術
を受けた森本病院が写っている。
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ニコンD700【第11回】 今さらですが、ピクチャーコントロールをいじってみました - デジカメ Watch
基本的にRAW主義者なものだから、作例として撮ったままの画像が必要なとき以外はRAWである。JPEGが
必要なときも、RAW+JPEG同時記録で撮っているし、RAW現像もPhotoshop Lightroomを使っている。という
こともあって、ピクチャーコントロールをはじめとする画像仕上げ機能はほとんどいじったことがない。
主義者というわけではないが、僕もこの数年は、RAWあるいはDNGを現像する場合がほとんどだから、この辺の設定には
まるっきり無頓着でやってきた。そもそも、このピクチャーコントロールというものが、JPEGだけでなくRAWにも反映される
のかどうかさえ、よく知らない(笑)
果たしてどんなものなんだろう?…と読み進めてみようと思ったものの…
被写体はカミサン所有のミシン糸の見本帳をグラペの上から貼ったもの。
これじゃ、色覚にクセのある僕の眼にはさっぱりだ。拡大表示した別タブで比較とかしないと判らないか…萎える(苦笑)
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