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Nov 29, 2009

「後藤研」講演会を週末に控えて

年に一度の管理組合総会から戻った後、やはり年に一度の避難訓練の警報を聞きながら自宅を出た。
駐輪場のバオバブ銀杏は、例年どおり遅まきながら斑に黄葉しはじめていた。

津田沼始発14時の総武各停に乗ってお茶の水で中央快速に乗り換えると、50分ちょっとで中野駅に着いた。
快速下りホームの発車メロディは、90年代半ばに恵比寿駅が新装成ったときに使われ始めたそれと同じだと気がつく。
そのせいなのか、きょう降り立った北口では、1980年代のあの頃がフラッシュバックすることはなかった。

きょうのフジヤカメラには心揺さぶられるような出物は見当たらなかったが、新型ボディキャップBF-1Bが入荷していたので、
とりあえず三個手に入れる。
ジャンク館に寄って書籍売り場を眺めていたら、「美術手帖」2007年1月号「特集 荒木経惟 解体新書!」が目に留まる。

先月末は実は不完全燃焼だったというSPICULEのMさん、きょうは紫のウィッグがとてもお似合い。その違和感のなさたるや、
この人ならではだ。

津田沼に帰り着くと、こんどは丸善で「荒木経惟 つひのはてに 日本人が、まだ知らないアラキ」に出逢う。

帰宅して、まず「美術手帖」を紐解く。総頁数の半分近くを占める特集は、「BTよくぞここまで!」というべき強烈なテンコ盛り。
フランス人作家による著述の訳本である「つひのはてに」の方は、じっくりナイトキャップ向きの内容のようだ。

R0011279_2
11:41@谷津一丁目

R0011282_2
14:28@中村北四丁目

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