二周り目
四品のうち、会社のそばのコンビニで手に入る三品を先週の金曜から毎昼食べ始め、きょうで二周り目を迎えた。
・生姜ミネストローネ:
⇒具材とスープと生姜の全てがフリーズ・ドライの粉末で一つの袋に収まっているため、仕込みは至って簡単。
初顔合わせの印象は「何だか色々と添加物が入ってるような」風味だった。一昨秋、砂糖を筆頭に雑ざりモノ
だらけの味に辟易した缶入り暴君スープほどではなかったが、予想以上に立ちの強い生姜の辛みと相まって
強烈な印象になったのだろう。二周り目のきょうは素直に味わいを楽しめた。
・生姜参鶏湯:
⇒乾燥春雨に粉末具材と粉末スープと粉末生姜を振りかけて仕込む。食べでがあるが、何やらアッサリしていて
特に韓国風という風情でもなし。
・生姜けんちん汁風:
⇒レトルトの具材を慎重に器にあけ、さらに粉末具材と粉末スープと粉末生姜だったっけかな?…とにかく一番
仕込みに手間がかかるが、普通に美味しく、カラダが温まる。飽きもこなさそう。
| Permalink | 0
「心と体」カテゴリの記事
- 立春ヒヤウメンチヤウリキ(2023.02.04)
- 立春のユゲーっ(2023.02.04)
- 立春のパルコと月(2023.02.04)
- ポートフォリ携え、今度は小伝馬町へ(2023.02.04)
- さっきの瞳認識(2023.02.04)
Comments