香春岳 昭和30年 - Yahoo!検索
アクセスログから辿った、誰かによるテキスト検索結果。その中から、既出のものも含め改めて拾い上げてみる。
爆砕(ばくさい)した石灰石は大型ホイールローダーで80トンダンプトラックに積み込まれ立坑に
投入されます。
立坑に投入された石灰石は,坑内で一時裂砕され,香春岳の向かいにあるセメント工場へベルト
コンベアーを使って運ばれます。
⇒三十数年前に山頂で聞かされた話と同じだ。
香春見あげては虱とってゐる <山頭火>
⇒山頭火も吟じていたとは知らなかった。「虱とってゐる」句は、ほかにもあったような気がするが…
昔の香春岳(昭和10年頃の撮影)
⇒以前にほかのサイトでも見かけた写真の、より正確と思われるキャプション。
落下する巨石の方向を変えた香春神の神力
⇒この巨石も見てみたい。秦姓が渡来人の末裔だという話は、当時の地元でもよく知られた話だった。
・筑豊の今と昔を徹底比較 今秋、写真展開催へ 香春町の桃坂さん 香春岳や ...
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一ノ岳の麓に、炭鉱住宅のような、同じ規格の古い住宅群が残っている。兵庫県の加古川にも
これと似た感じで戦前のニッケ社宅が残っているが、レンガ塀のニッケ社宅とは違ってここは板
塀だ。石灰採掘会社の社宅かな。郷愁をさそう、なかなかの風情。
(左)筑豊名物のボタ山3連山 (右)一ノ岳をバックに、古い社宅のような家並みが続く
⇒何年前に撮影したものだろうか?…ボタ山も炭住風の社宅も、もう見られないかもしれない。
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