東から望む東京
年の瀬の東京に残された渥美清の足跡を探す連載にきょう気がついた。第一回から辿ろう
としたが、連載の一覧ページがなかなか見つからず難儀した。
習志野に住み、東京の東側との間を行き来する暮らしになって六年あまり。今回の碑文谷
よりも、第六回までに登場した浅草・内幸町・上野・小岩・柴又に対して覚える親近感の
方が濃いのが不思議だ。其処へ足を運んだ"場数"の点では、まだまだ及ばないはずなのに。
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