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Jun 12, 2008

あの事件について初めて書きたくなった

犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」

矢野さんは「2chで犯行予告を探し、通報しているボランティアは多い。そういった
“ネット上の良心”をリソースに、人手で探す人海戦術のほうが、より精度が高い
だろう」と考え、CGM(Consumer Generated Media)型防犯システムを発案した
という。

こういう若い世代がいるという事実。閉塞感が少し解れた。率直に胸がすくような心持ちになった。
関連記事からも窺えるとおり、彼は、人と人とのつながりを信じて行動している。

総務相が「数億円かかる」と言っていたというのは、これのことだろう。

YOMIURI ONLINE ネット、ブログの犯罪予告チェック…国、新技術開発へ

そして、「技術の壁が…」と嘆いてみせる大新聞。

asahi.com 携帯サイトの犯行予告、自動検索に技術の壁 秋葉原殺傷

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心と体」カテゴリの記事

Comments

これによりひとつの税金投入先が消えると同時に、
自称ITジャーナリストという佐々木俊尚氏の
「ネットに詳し」くない正体が白日の下に晒されてしまった。

今日、あるソフト開発者セミナーに出席してきたが、
一線で活躍している開発者には本当に優秀な人が多いよ。
セミナーへの出席は、単なる技術論の蒐集だけでなく
そういった優秀な人の存在や言動が刺激になります。
勿論、税金を落とすための予算を組む人やITジャーナリストの
中には優秀な人もいるのだろうけれど。

Posted by: 柳 暖簾 | Jun 12, 2008 at 19:32

国がやるとなるとお金が出ますからねぇ そういうのに群がるためにも難しいと言っておくべきなのか?
一度とればその後の維持管理でもお金は入ってきますから

ネット=人のつながり なんだなぁと強く感じました

Posted by: ika | Jun 13, 2008 at 09:56

人と人とのつながりから生まれてくる知恵や力を信じたい一方、つながることができない
現実に喘ぐ人が大勢いるということにも思いを馳せないといけないようです。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000013062008

Posted by: USHIO | Jun 13, 2008 at 17:49

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