きょうは月曜なのだ
…と思い込めば、これから五日間を乗り切れるんじゃなかろうかw
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正月にサンフランシスコの書店で出会って以来三ヶ月あまり気になり続けた挙げ句、結局
Amazonで注文してしまったNikon: A Celebrationは、ニコンヲタクの凄まじさ迸る一冊w
著者のBrian Longは千葉県在住で、"Sanai Camera in central Chiba"の協力も得てこの
本を書いたという。千葉駅の先に延びる高架下商店街の一角にあるらしいと暖簾さんから
聞き及んだその店を探し当てるとなんと掘り出し物♪…暖簾さんにとっても、僕にとってもw
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前回の交換から二年以上経っているし、スタッドレスタイヤ履き替えから全く動かして
いなかったし、そもそも昨年暮れの雨中走行の際、ワイパーの動きにつれてFMトランス
ミッターにノイズが乗った…という不安材料に加えて、きょうはキーレスエントリー作動の
合図のウィンカー点滅がなかった。
カタカタカタ…とソレノイドが動く音だけは聞こえたが、それ以上のムリはせずに、生まれて
初めてJAFコール。オペレータの告げた見込みよりも早く、十五分ほどでお助けマン到着。
早速、何やらハンディな装置をターミナルに繋ぐと電圧表示は9v、続いて指示されたとおり
キーを回すと、呆気なくエンジンは目覚めた。
お助けマンにお礼を言って見送ってから、国道沿いのディーラーへ行こうかしらと迷いかけ、
先週末夏タイヤへの換装を見送る原因となったリコール対応に追われてるかもと思い直し、
カレスト幕張へ。
クルマのバッテリーが、いまだに"開放型"が主流であることにちょっと驚くが、メンテフリー
タイプの六割ほどの値段で手に入る従来型を選んだ。元々積んでいたのは"50"だったが、
今回の交換で"55"に。作業時間見込みの半分の十五分で完了。お助けマンが来てから
ちょうど一時間後のことだった。
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mixiのNikon F2コミュニティのスレッドから辿りついたようこそ「ARI's Home Page」へ
最後の更新から長いこと経っているが、それにしても物凄いコレクションや写真、そして
ネタの数々。最近手に入れたEMが、刻印”6”(国内版)だなんてことも判ったりする。
笑ってしまったのは、プロネア600iの前後左右上下表裏18カット。こんなモノを愛でた?
人が、僕の他にもいたなんてw。
MADE IN THAILANDの刻印やセットで付いてきたIX Nikkorのプラスチックマウントに
少なからず衝撃を覚えたことなどを懐かしく思い出す。
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昭和43年か44年のある日、狸穴交差点から初めて見上げた東京タワーは、こんな姿をして
いたのだろう。
…ボックスの中身は、①・②・③・③・④・⑤・⑤・⑥・⑨・⑩だった(爆)
そういう売り方をするとは全く知らなかったw…コレが2コ含まれていたのはよかったのだが。
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goo 地図に、昭和38年や22年の航空写真を重ねて見ることができる(東京23区に限る)
のは知っていたが、きのう江戸切絵図も重ねられるのを知って、初めて遊んでみた。
さっそくトリップを試みるも、江戸切絵図と現代の地図や写真とのマッチングをイメージする
ためにはソレ相当のパワーが必要であって平日の夜では手に負えないと悟り、あてもなく
マウスで昭和22年の航空写真をスクロールしてみた。
…日頃歩いて実感しているとおり、鳥越・浅草橋・蔵前界隈には、空襲で焼かれなかった
町並がまだあちこちに残っているのだった。
総武線に沿って東へスクロールすると、隅田川から先は亀戸付近までは焼け野原が続く。
…さらに東へ進むと、徐々にただの野っ原ばかりになって江戸川を渡り、市川駅周辺で
写真は途切れていた。…惜しい。
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瀕死のSE210に代わって先代E3cを久しぶりに持ち出し、今朝の車中で十曲ほど聴いて
感じたこと。
・コレはコレで充分に素晴らしい。メリハリよく、かつ強調し過ぎることなく様々な音を
キチンと選り分けて聴かせてくれていた…気がする。
・じっと立ったまま使う限りではノイズは殆ど気にならならないどころか、むしろ、今朝
聴いたうちの何曲かで奏でられていたフェンダー・ローズの音色に、いい塩梅の掠れを
加味してくれていた…ような気がする。
二十歳頃の一時期に好んで聴いたFENの番組「Swinging Years」からは、AM波ならではの
"渇いた音場"の上に、原盤由来の微かなノイズを伴って楽曲が流れてきた。
当時、Hi-Fiとは程遠いその音を"味"と感じて楽しんでいたことを、ちょっとだけ、懐かしく
思い出した。…なんともまぁ、スノッブ気取りの痩せ我慢だったんだろうとw
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"SHUREの持病"が発症。こんな状態になっても聴こえ具合に変調はなかったものだから、
今朝見つけた瞬間は我が目を疑い、…やがて、疑うべきは耳の方だと気がついた(苦笑)
ケーブルの被膜が硬くなってきているのは承知していたし、取り扱いにも気を遣っていた
のだが、巷間伝え聞くように、修理に出したら新品になって戻ってくるのだろうか?
買ったのは去年の七月なので、まだまだ保証期間内なのは間違いない。
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ニコンカメラの小(古)ネタ ニコンF5、6やデジイチにF3AF用レンズを装着すると・・・
すぐに使えない事を確認して外せばおそらく実害はでないと思いますが、
いろいろと操作してしまい、その過程でフォーカスロックボタンを押す等の、
レンズ側の動作によってはカメラ側の電気回路をショートさせる恐れが
あります。
いつか試してみようと思っていたのだが、止しておこう。怖れていたことがやはり
起きてしまうようだ。
いかなニコンといえども、そこまでの互換性は確保されていないらしい。
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3月19日に官報告示された"登録有形文化財"の一覧を見ていたところ、「大箸家住宅…
静岡県磐田市壱貫地…」という一群に目が留まった。
年に数度は足を運ぶ"磐田"だったからというだけではなく、それに"壱貫地"と続いていた
から気になったんだろうと今にして思う。調べてみると、果たして違和感は当たっていた。
豊岡荘の界隈だった。…いつの間にか、"豊岡村営"ではなくなっていたのだった。
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大人向けホビー商品 「東京タワー物語」 4月7日(月) 新発売!
「東京タワー物語」は、昭和33年(1958年)から平成20年(2008年)
までの50年間の歴史をたどり、各時代の「東京タワー」の変遷を精巧に
再現した商品です。
・種類: 全10種
●昭和33年完成時:彩色版/透明版
●昭和42年以降:彩色版/透明版
●昭和61年以降:透明版
●平成元年以降:橙LED
●平成8年以降:白LED
●平成14年以降:彩色版・青LED・緑LED
【一体いつから大展望台は白塗りになってしまったのか?】という、僕にとっては
退っ引きならない謎が、もしかしたら解き明かされるかもしれない。
…商品画像を見た限りでは、どうやら平成8年以降の大展望台は白塗りのようだ。
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