器
家にじっとしていたくない陽気だったが、コダクローム詰めて散歩に出るか、久しぶりに
駅向こうのイオンまで繰り出すか考えあぐねた挙げ句、とりあえず駅向こうを目指そうと
したものの、目指す店のポイントカードを持ってこなかったことに気づいて再び方針転換、
ユザワヤ3階経由で丸善に入り、ギャラリーを覗くと「月下窯の器展」が催されていた。
ぱっと見で好きなものが並んでいると感じ足を踏み入れる。作陶家夫妻の出自を読むと
やはり笠間焼の出。気がつくと"黄瀬戸"と名づけられたこのぐい呑みを買い求めていた。
…十数年前に二、三度足を運んだきりの陶炎祭のことが思い出された。
| Permalink | 0
« 未来に背を向け_2 | Main | 中野の桜 »
「心と体」カテゴリの記事
- 撮れてることを念じて(2023.08.11)
- 土砂降って晴れてまた土砂降りそうな合い間の買出し(2023.08.06)
- ひと寝入りした後のための覚え書き(2023.08.04)
- 暗証番号ロック解除完了…(2023.08.03)
「Photography」カテゴリの記事
- 撮れてることを念じて(2023.08.11)
- 土砂降って晴れてまた土砂降りそうな合い間の買出し(2023.08.06)
- ひと寝入りした後のための覚え書き(2023.08.04)
- 暗証番号ロック解除完了…(2023.08.03)
「習志野 / 船橋 界隈」カテゴリの記事
- 撮れてることを念じて(2023.08.11)
- 土砂降って晴れてまた土砂降りそうな合い間の買出し(2023.08.06)
- 暗証番号ロック解除完了…(2023.08.03)
- 鹵獲、イオンのATMで、少なくとも四時間以上、 暗証番号ロックされた口座と格闘していた認知の母。(2023.08.03)
Comments