光陰は矢よりも迅かなり
「修証義 第五章『行持報恩』」より
アッという間の一年だった…と振り返るのみならず、一日を送るも百年を過ごすも、同じく
刹那の営みであって、一日を精一杯生きることは百年の人生の明け暮れに等しいという
謂いだと、僕は受けとめた。…そう教えられた、有り難い一周忌法要となった。
二週間ほど前、丸善で出逢った「メメント・モリ 藤原新也」 ISBN4-7958-1022-2
この写真家のこともこの本の存在も、四半世紀も昔から知ってはいたが、それは単なる
知ったかぶりに過ぎなかったと気づかされる。
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