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Feb 29, 2008

In Progress_2

R0011691
20:44 on February 28th@谷津一丁目

Morisia津田沼 出店テナントリスト[PDF]

…コレでハッキリした。揚州商人は、戻ってこない。

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Feb 28, 2008

台東三丁目_20

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12:41

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Feb 27, 2008

台東一丁目_16

R0011683_2
12:40

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Feb 26, 2008

鳥越一丁目_23

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10:49

R0011681_2
12:42

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Feb 25, 2008

小島一丁目_6

R0011676_2
12:48

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Feb 24, 2008

浅草橋四丁目_7

R0011668_2
17:33

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Feb 23, 2008

浅草橋四丁目_6

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14:24

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Feb 22, 2008

リアル・トリップ

何となく気になるその佇まいから、勝手に"軍艦アパート"と呼んでいる小島一丁目アパート。
大正六年(90年前!)までここにあった三味線堀の跡に建っていると知り、さらに気になる佇まい。

…以前に岩波写真文庫で見た、八重洲にあった旧外堀の上に建てられつつある鉄鋼ビルだとか
汐留川や京橋川を埋め立てて通された東京高速道路のことを思い浮かべた気分に似ている。

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Feb 21, 2008

まる一年

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08:19@浅草橋五丁目

きょう一日が温かい日でありますように。

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Feb 20, 2008

浅草橋五丁目_23

R0011624
21:28

…立ち止まって数秒もすると、後ろの灯りの向こうから威嚇の唸り声。優れた盗防装置。

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Feb 19, 2008

In Progress

R0011617
23:08@谷津一丁目

R0011620
23:12@谷津一丁目

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Feb 18, 2008

Lyrics Browser Ver0.04 差し替え版

W-ZERO3.org UploaderにアップされていたLyrics Browser Ver0.04 差し替え版を
帰りの電車でセットアップ…まではお茶の子さいさいだったが、やっぱり歌詞では検索
できなかった。ワンフレーズ丸ごとでもダメ。

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三、四年前ピヤノアキコで初めて耳にしたこの唄、"コンビニと公衆電話"の道具立てが
いかにも80年代っぽくて、自らの似たような体験をコソバユク思い浮かべたりもした(笑)
が大好きな唄の一つ。槇原敬之の99年頃の作だと知って驚いたのはしばらく後のこと。

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Feb 17, 2008

トリップ

暖簾さんから教えてもらった台東区の明治.大正.昭和から、あちこちグリグリしてトんで
過ごしたきょうの昼下がりw

大正の初め頃に埋め立てられたそうだが、不忍の池から流れ出た忍川が注ぐ三味線堀が、
会社のすぐそば、ちょうどこのあたりにあったという。

三味線堀から先は鳥越川となって、会社のあるビルがちょうど建っているあたりを南下して
蔵前橋通り沿い、日々通う浅草橋五丁目界隈を東進し、やがて隅田川に注いでいたという。

秋葉原と往還する際に歩く台東一丁目界隈二長町だった頃、凸版印刷のところにあった
市村座は大いに賑わったという。昭和十六年当時、会社のあたりには映画館があったらしい。

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Feb 16, 2008

暮れ泥む

丸善にあった初版のDAYS ASIAを開き、初めて小林紀晴の写真にきちんと向き合った。
Webサイトの写真のようにハイキーではなく濃いが、その多くはやはり淡い色合いだった。
ピーカンの直射日光などはほとんど用いられることなく、夕方の残照から届く光や、薄曇の
天空から降ってくる曖昧な明かりによって捉えられた光景が多かった。

最近は、そういう光や色合いの方が気に入っている。

空気は相変わらず冷たいものの、陽は緩やかに暮れ泥んでゆく。季節は前へ進んでいる。
多くのことが一旦リセットされた六年前のきょうも、案外、こんな夕暮れだったんだろうか。

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Feb 15, 2008

Lyrics Browser Ver0.04

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なぜか歌詞ではうまく検索できない。一行丸ごとか、あるいは一語でないとダメなのか?

¥microSDカード¥Program Files¥Lyrics Browser¥Lyrics Browser.exe

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Feb 14, 2008

見開き買い

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写真展に、行ってきました。 小林紀晴 ISBN 978-4582833157

今回は、冒頭の「1986年春の夕方、中野坂上から丸ノ内線に乗って…」という下りだった。
当時僕が暮らした界隈の写真短大に通っていた、ほぼ同世代のこの写真家のことはきょう
初めて知ったが、描かれた空気に感じる親近感ゆえか、何だかすいすい入ってくる文章だ。

丸善で隣に並んでいたDAYS ASIAは手に取らなかったから、写真のことはまだ知らない。

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Feb 13, 2008

牛歩

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脱「風景写真」宣言 二〇一〇年の花鳥風月 宮嶋康彦 ISBN 4-00-023768-3

かれこれひと月くらい前に丸善で手にとって開いた頁が、いきなり香春岳だった。それが
縁だと感じて貪るように読み始めた…のは取っ掛かりだけ、その後なかなか読み進まない。
初めのうちはアタマに吸い込まれるようだったのが、残り三分の一ほどで止まっている。

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Feb 12, 2008

Lyrics Browser Ver0.02

歌詞の検索はできてもコピー・保存はできなかったうたまっぷから、歌詞を検索して
表示・保存できるようにするツール、Lyrics Browserが紹介されていた。

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便利で有り難いと感じる人と同じくらい、大丈夫なんだろうかと気を揉む人も多いだろう。

¥microSDカード¥Program Files¥Lyrics Browser¥Lyrics Browser.exe

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Feb 11, 2008

温めなおし

R0011587
17:00@酒々井PA

兄を送り届けた帰り、車内に置き忘れられたケータイを届けるため富里ICでUターンして
再び成田空港へ舞い戻ったその帰途、匂いに釣られて何年ぶりかで焼き芋を二本買う。
「うーん…まだちょっと早いかもな」という小父さんの言葉どおり、やや歯ごたえのある
焼き上がり。その場では一本だけだけかじり、持ち帰ってから温め直すと柔らかかった。

闘うリハビリ 第2回 早期リハビリ “常識”への挑戦

昨夜に引き続いて、NHKって素晴らしいなと思わせてくれる番組だった。昨夜の冒頭から
左足を引き摺っていた藤田キャスターが映るたびに気にして見ていたからかもしれないが、
時折、何かの弾みで左腕に反射が現れていたようだ。発症後九ヶ月頃の僕だって、きっと
そうだったんだろう。

急性期だった沼津でも、リハビリ期の市川でも、有難いことに僕はいい医療を受けられた。
ただ、病院から娑婆に戻りゆく日々の中で、もっと「気の持ちよう」があったんじゃないかと
思うことはある。でも、それはこれからでも取り返せる。…というか、正しい稽古を重ねれば
たいていのことはできるようになる。

長嶋茂雄のようにアグレッシブに「闘い」を続けるのはスタイルじゃないが、綾戸智恵が
母親に言い聞かせているという「ニンゲン死ぬまでがリハビリなんやで」ということばは、
気負うことなくすとんと腑に落ちる。

走れるように、なってみよう。

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Feb 10, 2008

Tukushi

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Feb 09, 2008

36,264

R0011560

先週末に続いて今週末も積雪の可能性があるため、追い立てられるようにタイヤを衣替え。
…というか、兄の訪日中でないとタイヤの運搬・積み降ろしに非常に難儀するためでもある。

六年目を迎えた夏タイヤ、溝は充分にあるものの細かいクラックが入りはじめているらしく、
そろそろ交換を検討した方がいいとアドバイスされる。

久しぶりにカレストに立ち寄り、タイヤラック用の破れたカバーを新調するついでに、一本
ずつタイヤを収納して持ち運びできる取っ手付きカバーも買う。…独り立ちへ向けて。

その帰り、やはり久しぶりにメルクスへハシゴして「筑豊ラーメン 山小屋」へ。三十年前
イヤで食べられなかった豚骨ラーメンに身も心も和む。店の前も臭くなってきていい塩梅。

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Feb 08, 2008

浅草橋五丁目_22

R0011558
08:24

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二十枚くらい…

目からウロコが落ちた一日だった。

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Feb 07, 2008

鳥越一丁目_22

R0011557
12:45

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Feb 06, 2008

残りあと一面?

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07:17@谷津一丁目

R0011536
07:23@谷津一丁目

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Feb 05, 2008

浅草橋五丁目_21

R0011531
08:18

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Feb 04, 2008

鳥越一丁目_21

R0011523_2
12:47

さすがは東京23区内たる面目躍如、人車の往来がある地面の雪はほぼ皆無。
足下よりもむしろ頭上、雪解けの雫に要注意だ。

…今朝は何とか無事に踏破した谷津界隈は、一体どうなっているだろう?

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Feb 03, 2008

Neighborhood

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16:43 on February 2nd@谷津一丁目

R0011505
10:47@谷津一丁目

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Feb 02, 2008

光陰は矢よりも迅かなり

「修証義 第五章『行持報恩』」より

アッという間の一年だった…と振り返るのみならず、一日を送るも百年を過ごすも、同じく
刹那の営みであって、一日を精一杯生きることは百年の人生の明け暮れに等しいという
謂いだと、僕は受けとめた。…そう教えられた、有り難い一周忌法要となった。

二週間ほど前、丸善で出逢った「メメント・モリ 藤原新也」 ISBN4-7958-1022-2
この写真家のこともこの本の存在も、四半世紀も昔から知ってはいたが、それは単なる
知ったかぶりに過ぎなかったと気づかされる。

R0011500

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Feb 01, 2008

新玉_2

Dsc_0374
1/60, F2.5, ISO400 with Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL2 Aspherical

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