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Jan 13, 2008

Stanford / Alviso:追想

Stanford / Alviso on January 3rd(2nd at local time)

陽の当たり続ける西海岸の象徴たる大学と、150年前の一時だけ陽が昇る港だった町

サンマテオのダウンタウンの松野明美がいるメキシコ料理屋には白旗を揚げて降参した。
エンチラーダ単品にするならいっそのこと色々と味わえるコンボプレートをオーダーした
のはよかったのだか、包む段になってカウンターの向こうでスタッフがニヤニヤと笑って
いたことの意味に無警戒過ぎた。

家に持ち帰って、メキシカンディナーがはじまり、件のコンボプレートにも箸を伸ばす。
小振りなピーマン…というか万願寺とうがらしの肉詰めのようなソレを目にしても何の
疑問も抱くことなく、小指の先っぽほどの一かけらを口に放り込んだ瞬間、口が硬直した。
…ホンモノの暴君だった。一かけらでよかった。

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