Jan 31, 2008
きのう知ったMorisia の出店テナント情報が気になる。mixiの書込みから窺い知れるのは
「ジャスコ」「ヤマダ電機」「TUTAYA」の大まかな三つだけ。僕が知りたいのは、揚州商人
に再び相見えることができるか否か。そこでググってみた。
東京ベイ船橋ビビット2008 津田沼サンペデックショッピングセンター2008年春オープン(7)2
スゴイすごい♪かなり詳しいところまで調べられてる。…が、しかし、うーん…
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Jan 30, 2008
野村不動産HD、JR津田沼駅前の大型商業施設「Morisia」を3月オープン
完成予想図[PDF]
一週間以上前に発表されていたのを、ようやく今朝mixiの書き込みで知った。
週末、"サンペ"のネオンが取り外されてる のには気づいていたが、これで文字どおり
看板が掛け替えられることになるんだな。
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Jan 29, 2008
FULL MOON 新装版 Michael Light ISBN4-10-538502-X C0072
3万2000点もの記録写真の中に含まれていた、私的スナップとも言える一コマ。
この、アポロ16号飛行士の家族写真は、このまま此処に遺されてきたらしい。
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Jan 28, 2008
18:22 on December 7th@台東三丁目
18:30 on December 7th@台東四丁目
19:01 on December 30th@Downtown of San Mateo
00:10 on January 11th@谷津七丁目
18:44 on January 16th@浅草二丁目
18:48 on January 16th@浅草二丁目
21:28 on January 16th@浅草二丁目
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Jan 27, 2008
17:12@谷津一丁目
17:15@谷津一丁目
おととい「ほうとう家」で、いつも70年代80年代の気持ちいい邦楽洋楽が掛かる有線放送から
流れてきた当時のMy Best Song、ライブバージョンの"Say Goodbye to Hollywood"が、ずっと
頭の中を回っている。
タワレコでは、それが収められたアルバム"SONGS IN THE ATTIC"のCDは見つからなかった。
…不意に、かつて芝居の幕開きで用いた"Heart of Gold"が、記憶の奥底から流れ出てくる。
"B"から"N"へと棚を移動し、"NEIL YOUNG GREATEST HITS"を手に入れた。
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Jan 26, 2008
16:48@習志野五丁目
咋春以来ご無沙汰だった"食の祭典"南の島からの帰途。腹はち切れんばかり。
ぴょんぴょんさん、Pさん、有難うございました。緑のサイドカウル大切に使います。
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Jan 25, 2008
16:34@谷津一丁目
陽が延びた。タワーも伸びた。
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Jan 24, 2008
1/800, F14, ISO200 with Voigtlander ULTRON 40mm F2 SL2 Aspherical
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Jan 23, 2008
Jan 22, 2008
Jan 21, 2008
Jan 20, 2008
16:14 on January 19th@後楽二丁目
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Jan 19, 2008
今でさえ自宅からゆうに三十分は要するこの道のりを、五年前の杖持ち装具履きの身で
よくもまぁ歩き通したものだと思う。かれこれ一年あまり干潟へ行かない間に、谷津駅前
の交番は商店街入り口の右側へ移転していた。
販売課長は例によって不器用かつ要領よく手続きを済ませる。手違いで車内に残されて
いた交換済みのエアエレメントやスパークプラグを拝むというオマケまでついた。プラグは
電極付近はこんがりキツネ色に焼け、周りはそれなりに黒いというまずまずの状態だった。
帰り際、車検証はまだ古いままで新しいものは後日ディーラーに届く…と聞かされ、「?」
マークが大きく灯り、習志野陸運にクルマを持ち込んだわけではないからだという説明が
加わって、さらに「???」となるが、それがつまり民間車検場(指定工場)たるゆえんだ
というオチがようやく腑に落ちた。齢四十余りにして、世の中の仕組みをまた一つ知るw
帰り道、14号から折れ、近所の山 へ上る。上り坂の向こうは墓石と卒塔婆だけではなく、
背景の空に千葉工大のタワーが伸び上がってきていた。自宅そばのGSで久しぶりに満タン
給油。二ヶ月前¥145 という表示を見たが、その後すぐ脇に小さく「会員」とシールが貼って
あるのに気づき身構えていた。…きょうは¥143。会員のつもりはないのだが"顔パス"かw
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Jan 18, 2008
Jan 17, 2008
Jan 16, 2008
Jan 15, 2008
SFO to NRT on January 5th
四時間遅れで離陸して霧と雨の上へ抜けた後は、なかなか傾かない西陽をずっと追いかけ
ながら、機内の時間は流れた。映画を三本観終わる頃、ようやく夕陽らしく見えてきた。
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Jan 14, 2008
Half Moon Bay on January 4th(3rd at local time)
冷たい風雨の一日。雨垂れの伝う窓ガラスに映ったのは半月状の湾ではなく、その一角を
占める入り江だったが、それを暖かいテーブルから眺めながら温かい食事をいただいた。
レストランの蟹のキャラをあしらった服を甥っ子に買ってあげようと財布の紐をほどいて
いたら、それはマスターから彼へのプレゼントになった。
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Jan 13, 2008
Stanford / Alviso on January 3rd(2nd at local time)
陽の当たり続ける西海岸の象徴たる大学と、150年前の一時だけ陽が昇る港だった町
サンマテオのダウンタウンの松野明美がいるメキシコ料理屋には白旗を揚げて降参した。
エンチラーダ単品にするならいっそのこと色々と味わえるコンボプレートをオーダーした
のはよかったのだか、包む段になってカウンターの向こうでスタッフがニヤニヤと笑って
いたことの意味に無警戒過ぎた。
家に持ち帰って、メキシカンディナーがはじまり、件のコンボプレートにも箸を伸ばす。
小振りなピーマン…というか万願寺とうがらし の肉詰めのようなソレを目にしても何の
疑問も抱くことなく、小指の先っぽほどの一かけらを口に放り込んだ瞬間、口が硬直した。
…ホンモノの暴君だった。一かけらでよかった。
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Jan 12, 2008
New Year's Day on January 2nd(1st at local time)
元日の朝からゴキゲンそうな甥っ子。母と僕からのお年玉に喜んで…なんて思い込むのは
もちろん、大人の勝手(笑)
この子は、空腹やオムツやその他不快な状態をアピールするときと眠っているとき以外は
こういう状態がデフォルトだ。イイぞ。
午後からゴールデンゲート・ブリッジまで出かけ、家族の定点観測最初の一枚を撮影。
帰途、父が気に入っていたという一角、ノブ・ヒルに立ち寄る。千の風は吹いていたか。
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Jan 11, 2008
San Francisco on January 1st(December 31st at local time)
写真館で父母子祖母叔父五人の記念撮影を済ませた後、兄に連れられて乗り込んだ十二年
ぶりのサンフランシスコ。
フィッシャーマンズワーフにあるイタリアン「ペスカトーレ」の料理は、味も量も変わらず
上等。…ただ、腹七分目がデフォルトになってしまった身にはとうてい収まりそうもなく、
予想GUY に瓜二つのウェイター氏に「食べ残しお持ち帰り」を頼んだが、俄に込み始めた
店内をアチコチ跳び回るうちにアタマから抜け落ちてしまったらしく、ペンネの残り半分
が再び胃袋に収まることはなかった。ヨソウガイでした。
トドやゾウアザラシと区別がつかない恐らくはカリフォルニアアシカと思しき海獣の群れ
は飽きるほど写真に撮り、…ほんとうにそれだけで厭きてしまった(笑)
どの方角の空を切り取っても、そこには必ずといっていいほどカモメが飛んでいた。
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Jan 10, 2008
Napa on December 31st(30th at local time)
父も生前に訪れ大いに気に入ったというナパ・バレー。其処彼処で葡萄畑の下草が黄色く
咲き溢れ、一面菜の花畑のようになっていた。
界隈の総本山的存在であるロバート・モンダビ・ワイナリーで、白一種と赤三種を試飲。
ヴィンテージ・イヤー98 04 年の白(Fume Blanc)と04年の 赤(Cabernet Sauvignon)がとりわけ美味。
…と云ってもコレは僕の目利きではなく、白は兄の、赤はワイナリーのマダムの見立て。
グラス四つを飲み干した後もしばらく続いた心地好さが、いま再び甦ってくるようだ。
ワインを飲みに行こう。
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Jan 09, 2008
西海岸へ_3 on December 30th(29th at local time)
不思議なことに、異国にいるという実感がなかなか湧いてこない。
入国審査でまたしてもバツの悪い思いをし、まだ見慣れてない借り物のキャリーバッグを
バゲッジクレームで少なくとも三回は見逃し、出迎えた兄に逢えたのは到着から三十分後。
にもかかわらず、その悉くが何となく他人事のように感じられてならない。コレが正しく
時差ボケというものなのか。
気持ちよく眠ることが務めの甥っ子との初対面を果たし、彼を中心に回っている兄夫婦と
それを間近でひと月近く見守ってきた母の、慌ただしくも満ち足りた様子を認めて安堵し、
朝市を経巡り、シーフードストアで魚介類をボイルした湯気を嗅いだ後でもまだ"時差ボケ"
は解消されなかったが、人込みを行き交う際、"Excuse me?"とひと言告げる人が多いこと
に気づき始める。…というより、年端もいかない幼児はともかく、老若男女ほぼ例外なく
そうだった。
…そうこうするうち、地元で評判のハンバーガーにかぶり付いた時点でようやく覚醒した。
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Jan 08, 2008
西海岸へ_2 on December 30th(29th at local time)
気流のおかげなのか、予定よりも三十分ほど短くなったフライトは、とても快適だった。
飲み食いして、映画を観て音楽を聴いて、仮眠して…そして何もしないで過ごす八時間半
という、なかなかに得難い体験。タバコを吸わない身体に戻っていてほんとうによかった。
十二年ぶりのサンフランシスコ国際空港は、大きく様変わりしていた…というより前回の
ときの記憶などほとんど消え果てているから、まるで全くの新天地のように感じられた。
唯一憶えているのは、入国審査カウンター手前の赤いラインを、うっかり前の人に続いて
踏み越えそうになり、「Stop...Stop!!!」と、屈強な白人審査官から怒鳴られたときの
バツの悪い思い。
そのときとは違って、カウンターは左右に幅広く幾つも配置され、そこに控える審査官の
多くはアフリカ系やアジア系、そして女性だった。それで気を許してしまったことが敗因。
アジア系男性審査官から不意打ちに滞在先の兄の社名を訊ねられ、数秒間固まるのだった。
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Jan 07, 2008
西海岸へ on Decemaer 29th
このプラットホームから旅が始まることに改めて思いを馳せれば、流石にそれはリハーサル
のときより幾ばくかは濃い"ハレの空気"となって沸き上がってくるのだった。
約五十分後、成田空港へ着いてリハーサルどおりに検問を通過する…と、ふと、予定調和
から逸れてみたいという軽い衝動に駆られ、前回は使わなかったエスカレータで4Fまで
上がる。ところが、チェックインカウンターを通り越した遥か彼方にある宅急便受け取り
カウンターまでようやく辿り着いて、キャリーバッグを大汗かきかき引き摺る段になると
再び予定調和への憧憬が頭をもたげだし、チェックインを済ませた後に向かったのは前回目
をつけておいた三菱東京UFJ銀行。
…が、ショッピングモールの中央にあるはずのそれがなかなか見つからず、見つけたと
思ったら目指すATMは店の裏側。回り込んでみたら今度は目論見とは違って、巷にあるのと
同じく日本円を引き出せるのみの代物。結局、そこで下ろした現金を手に再び表に戻って
入店し、書類を書いてカウンターの向こうの女性に米ドルへの両替を申込みながら何気なく
脇に目を遣る…と、そこには、どうやらソレと思しき…、キャッシュカードを入れると
米ドルが出てくるらしいATMが。
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Jan 06, 2008
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