鳥越一丁目_18
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (0)
いつの間にかレストラン棟までフェンスで覆われていたが、営業中であることを示す看板は周辺あちこちに。
改装工事の進展に伴って先月からスケボー少年やダンス少女たちが集っていた広場の方は閉鎖されており、
ただでさえ人の行き来が絞られているところにこうなってしまうと、ますます人出が遠のいてしまうのでは
と気に懸かる。ウワサが都市伝説ではなかったと証明される日まで、果たして持ちこたえられるだろうか。
固定客が見込めるであろう銀座アスターやアニメイトだって、安泰とは言えないだろう。…他人事だがW
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (0)
昨夜遅く、ケータイが鳴動した。ヤツからの電話だった。
はて?修習卒業旅行と称して出かけた北海道から、ドラマやCMで見た風景やらビールや
駅弁を愉しみながら、そして帰りの寝台列車から「この旅でどんな自分に出会えたのだろう」
などと、何度目かの青春を謳歌する日記を彼がmixiに書き送ってきていたのはまだ暑い頃
だったが、また何か切羽詰まったグチでもこぼしたくなったのか?と身構えた…のだが、
あにはからんや、地元に近い町の弁護士事務所に籍を置くことになったという報せだった。
にんげん、いつからでも新しいことを始められる…ということを彼には体現して欲しいと
願っている。
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (1)
八日前から様変わり。一階には、客寄せ用なのかクレープ屋が姿を現していた。
…ソレはさて措き、ここでの時間調整がその後の南口における展開に結果的に奏功したw
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (0)
・装具履きの身から文字どおり足を洗って以来十ヶ月の来し方に、何か問題はないか?
・上手に歩けるように…さらに"その先"を目指せるようになるため、もっと有効なテはないものか?
装具を外して歩き始めた頃の自由な感覚はいつしか薄れ、足取り重くぎこちなく感じる日々を暮らしている。
見ても触っても動かしても判るとおり、コレは明らかに筋肉が脆弱になったためであり、鍛え直したい。
とりあえず、左足をイジメ直すことから手をつけている…が、ソレは五年半前に釘を刺された"キックバック"を
呼び覚ますことに繋がりはしないか。
本音を云えば、"入隊"してみたい(爆)尤も、とてもじゃないが今はまだ到底ムリなことは重々承知の助。
でも、一年前にヘコまされたときみたいに「四十過ぎて飛んだり跳ねたりする人なんていないよ」だなんて
言わないで欲しい。どうかお願い。
| Permalink | 0
| Comments (2)
| TrackBack (1)
…って、何だったっけ?ソレはさて措き、この順序で読み始められてよかったと思う。
闘病中、三回で連載が終わってしまったという東京日和巻頭のエッセーに流れていた
"お仕舞いの調べ"などとは無縁な、ヨーコさんの生きている生活が始まる。
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (0)
着々と進みつつあるのか?間もなくてっぺんの看板の覆いが取っ払われ、ミーナ津田沼が
姿を現すのか?
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (1)
・丸井の跡(新京成電鉄津田沼14番街ビル):「ミーナ津田沼」11/9オープン
・ユザワヤ(津田沼ブロック)B1:「カズン」11/20オープン
「カズン」
・ダイエーの跡:ガセかも知れない情報
・2F、3F:中央・総武線沿線に数多く出店しているカメラ系大型家電量販店
・1F:百貨店系高級食材販売店、シネコン
・B1:シネコン等
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (2)
僕の身の回りには"青い"(真っ青な色をした)持ち物がほとんど無い。幼児だった頃、兄と
お揃いのよそ行き半袖シャツが鮮やかな青と白のツートンで好きだったのを憶えているが、
もしかしたらそれは"女の子の赤"に対する"男の子の青"として受け容れていた面もあった
のかも知れない…と今にして思う。
とにかく、その後長じてゆくにつれて青いアイテムを選ぶことは少なくなり、好みの色は
濃緑色や黒へと遷り変わり…そして今はそれが、山吹色や橙色や灰色となった。
その一方、これまで折に触れて、こういう灰色がかってくすんだ青には心惹かれてきた。
中学二年のとき初めて買ったブリキの二段式工具箱の色。二十年前の夏、新宿伊勢丹前に
よく停まっていた当時憧れのVespa100の色。二十歳代の終わり頃、好んで着たBeaverRoot
のスウェットもこんな色をしていたし、再び買った二段式工具箱はプラスチック製ながら
やはりこの色。…三年前の春には東京メトロのマークにハイライトのブルーを妄想した。
バッテリの命脈が尽きかけていることが春過ぎ頃から明白になりつつあった近鉄特急から
まる二年を少々過ぎたところで乗換えたケータイの色の名はターコイズ。…日本古来の
色に無理矢理置き換えるなら薄縹(うすはなだ)あたりか。僕の目にはそう映る。
同一機種を一年以上継続利用した場合、バッテリーパック一つ無料…には
自動的になるわけじゃないのか。
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (0)
ジョーとニックと荷物をクルマに載せ、駅前でジョーを降ろしてウチまで帰ってくると、
今年は遅いと感じていた金木犀が、微かに鼻を擽った。
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (1)
20:15 on September 28th@津田沼止まりの総武各停車中
…何だかスかしてるようにも見え、どこでも同じ様な面構えをしている自販機のよりも、
今回僕はコッチの方がいい。
コレがビルの屋上から伏し目がちに見下ろしてるのは、さらにイカしてると思う。
| Permalink | 0
| Comments (0)
| TrackBack (2)
Recent Comments