Apr 30, 2007

葛飾区新小岩四丁目での5ショット覚書き:
1. Shutter:1/15, Aperture:F5.6,
2. Shutter:1/60, Aperture:F2.8,
3. Shutter:1/60, Aperture:F8+,
4. Shutter:1/60, Aperture:F5.6,
Nikon F2 Photomic AS with Ai Nikkor 50mm F1.8S
5. Shutter:1/60, Aperture:F5.6+,
with Ai Nikkor 20mm F2.8S
四週間かけて大切に(笑)22本中の一本目を撮りきり。
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左側を履くのに少々梃子摺った。
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Apr 29, 2007

元々のサイズに戻してみよう。コレなら指が暴れても大丈夫そうだ。
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Apr 28, 2007


きょうの銀ブラ、探し物や掘り出し物には出逢わず、カニ爪付きに目を奪われることもなくw、
落ち始めた大きな雨粒に追われるように地下鉄に逃げ込んで終了した。
無理矢理胸を撫で下ろすと空腹感が募ってきた。
東京駅で地下鉄を降り、八重洲側へ向かう。定期券区間外となった今では改札を通るわけ
にはいかず、駅最北の自由通路まで迂回する。
黒塀横丁が出来たのは知っていたが、そのすぐ先から鉄のフェンスで囲われた一角が出現、
通路から右へ折れて中央口地下を過ぎ、東京ラーメン激戦区に至るまで延々と続いていた。
休むことなく変貌を続ける丸の内側に負けじと、大リニューアルの真っ最中なのだった。
そのあおりで一時移転したり閉店した店が多く、辺りに漂うものの匂い、特に甘いお菓子の
それは、ふだんとは比べ物にならないほど希薄だった。
もしやここも…と危惧した揚州商人は健在だった。一年ぶりくらいだろうか?定番のスーラー
を新顔の刀切麺で注文、予想に違えてスープの絡まりよく、摂取量いや増し、大汗をかく。
大正解と云ってよいのだが、饂飩以上の極太麺ゆえハネやトバしに要注意。日の出うどん
並みの心構えが必要か。
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Apr 27, 2007
世間様に適応して暮らしているし、笑うし食べるし飲んでいる。…だが、ふとした弾みで
想いが迸るのを留めることができなくなることもある。きょうはそんな夜だった。
書店で出逢った新井満の「千の風になって」に書いてあったことはストレートに届いた。
調べ始めると問題視されている点もあるらしいが、きょうはそちらへ目を向けたくない。
父は、風吹くあの日の空へ昇って行ったのだから。
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Apr 26, 2007
十数年前、会社のとなりにその国の大使館があった。
その国の大統領が訪日して大使館入りした。出てくるところを窓から見下ろし眺めた。
門が開いた。…予想を遥かに越える規模の大行列が涌き出てきた。
露払い役の十数台の白バイとパトカー、黒塗り高級車数台に続き、本国から持ち込まれた
対戦車砲にも負けないとかいう触れ込みの重厚巨大な専用リムジンが2台、その後さらに
パトカーと白バイの隊列が続いた。
一体、どれに乗っているのだろう?…誰もが惑わされるカモフラージュの典型に思われた。
ところが、隊列のしんがり近く、ひとり違和感を放つ白バイ隊員が気に懸かった。異様な
程の巨体を持て余すように走っていた。…僕は今でも、あれは彼だったと思っている。
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Apr 25, 2007
Apr 24, 2007

ボディよりもレンズを買いなさいと説く大艦巨砲主義な(笑)暖簾さんに絆されたワケではない
が、マクロプラナーの五分の一程度の値段で手に入るようになったSeries E 随一の巨砲に
つい、ヨロメイテしまった。いまや見かけなくなった"80年代の華"直進式ズームレンズ。
70mmでマクロが使えるのは知らなかった。
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Apr 23, 2007
Apr 22, 2007

昨夕刻、パルコB館を出てA館との間の路地をイオンへ向かい始めてすぐ、
界隈に響きはじめた追い込み連呼を掻き分け風に乗ってきた囀りの主。
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Apr 21, 2007
先月のバージョンアップにより記事タイトルの色指定が無断で変更されたことに
触れた時点で、すでにステートメントは出ていたが、あまり期待もせず放って置いた。
きょう、記事タイトルの色変更が可能になっていたことを知り、CSSをイジり出して
以来久しくご無沙汰の「テンプレートビルダー:テーマ:記事表示欄」を触ってみる。
…相も変わらず、よく分からない造りだ。"日付ヘッダー"、"タイトル"、"本文"そして
"フッター"の四項目全てのフォント指定がCSSのそれとは異なっているにも関わらず、
正しく表示されている。さらに"日付ヘッダー"と"タイトル"は色指定も異なっていたが、
云うことを聞いてくれてないのは"タイトル"のみだった。
ずっと以前、ココで色指定を変えようと思い、"フォントの配色"というカラーバーから
選択しようとしたら、「カラーは16進数で指定してください!」とかいうポップアップに
叱られた。何度試みてもダメだった。その横に設けてある数値入力欄を横目で睨む
しか、術がなかった(苦笑)
…いまや、CSSを開いて自らの色指定を紐解き、カラーテーブルで確認した上で
そこにコピペするのがソリューションだと見当がつく。
元々指定していた#666666の数字のみを貼り付け、狙いどおりに色変更。
ついでに、固定リンクページの記事下部に同じカテゴリの記事タイトルが5件
表示可能になったのを適用。これは「デザイン:テンプレートを編集:表示項目」で
"同一カテゴリー記事の表示"にチェックを入れて設定。
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Apr 20, 2007


一晩に立て続けに2台出くわすとは。
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Apr 19, 2007

ここ一週間ほどずっと、何かに触れるたびに疼く右人差し指の先端が気に懸かっていた。
おととい、短く切った爪と指先とのデリケートなすきまに、ごく小さな金属粉状の"棘"が
刺さっているように見えた。コイツを取り去れば、この苦痛から解き放たれるに違いない
…と、藁をも掴む思いで渉猟する昼休みのドラッグストアで出会った「眉毛が抜きやすい
極細仕上げ」ステンレス鍛造の高価な毛抜きを手にして席へ戻り、さぁて、しくじらずに
処置するにはどうしたらよいものか…と、改めて右人差し指を矯めつ眇めつしてみると、
なんと、"棘"は消えていた。
きょう、相変わらず疼痛を訴え続ける指先をまじまじと見る。きのう人に見せたときには
再び"黒い棘"が現れ爪の上から透けていて、黒色肉腫だろう(笑)とネタになったが、
またもやそれは消えており、爪と指先とのデリケートなすきまが、いさかか拡がって
白く見えた。
…要するに、ただの深爪だろう。何かで巻いて保護し、くっつくのを待てばよいと考えた。
昼休み、同じドラッグストアでバンドエイド指先用を買う。…背後の棚に、おとといの
鍛造毛抜きの値段で三個は買えそうな安物が並んでいたが、見なかったことにしたw
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Apr 18, 2007
Apr 17, 2007


これだけは云える。いまや、太巻きに入ってるよな胡瓜だったら全くのノープロブレムだ。
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Apr 16, 2007
Apr 15, 2007
Apr 14, 2007

残念ながら東京都心では、どんどん福山や妻夫木らに取って代わられつつあるトミー・リー。
ココ上里ではまだあちこちに健在。
見守られながら、ミニソースカツ丼で腹ごしらえ。
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佐竹商店街の焼き鳥屋からの道すがら、水曜に聴いた竹内まりやの「人生の扉」の
唄いっぷりが、ふたたびアタマの中に甦る。ずっと傍らでピアノを弾いていた細井豊
の姿から、一月の文化ホールで堪能した太田裕美、伊勢正三、大野真澄までもが
思い出されてくる。嗚呼、素晴らしき哉五十路よ六十路よ…とか、前を向いていよう。
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Apr 13, 2007
Apr 12, 2007
Apr 11, 2007

雨上がる。今年見納めの夜桜となるか…
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Apr 10, 2007

…あすから取り壊し予定。
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Apr 09, 2007

業務時間外限定お菓子w
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Apr 08, 2007

…いい四十九日になったと思う。
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Apr 07, 2007


電車に乗って南の島へ向かうのだった。
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Apr 06, 2007

久しぶりにヨドバシアキバに寄り道した。
昨夜の通りすがりに目を惹いた黄色いサイドカーは、ニコンの販促キャンペーン用だった。
あの味わい深い色味と「ニコンの黄色」は結びつかなかったから、虚を突かれた恰好。
三階に上がり書籍売り場へ向かおうとしかけ…ふと、気まぐれで"フィルム通り"を覗く。
…巷で目にすることはもうないだろうと思い決めていたコダクロームが、2ダースほど。
それも、KRだけでなくPKRまでもが陳列されていた。
控え目にKRを半ダース購入。
ひと月前にもココで半ダース、先々週の新宿三丁目で10本だから、コレで計22本のストック。
全て"Process before 06/2008"、ロットNo.は"1545"。
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Apr 05, 2007
Apr 04, 2007
Apr 03, 2007

二度目の登場クリーニング屋さんの茶虎。
寒い朝の定位置はアイロン台の上。
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Apr 02, 2007
Apr 01, 2007

ココまで還ってきての数ショット(かなり不安)の覚書き:
Shutter:1/15, Aperture:F1.8,
Nikon F2 Photomic AS with Ai Nikkor 50mm F1.8S
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ココでの十数ショットの覚書き:
Shutter:1/80~1/125, Aperture:F11,
Shutter:1/80~1/125, Aperture:F5.6,
Nikon F2 Photomic AS with Ai Nikkor 20mm F2.8S
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ココの桜数ショットの覚書き:
Shutter:1/2000, Aperture:F4,
Shutter:1/80~1/125, Aperture:F16,
Shutter:1/125~1/250, Aperture:F11,
Nikon F2 Photomic AS with Ai Nikkor 20mm F2.8S
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