コレは珍しい
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自宅すぐそばにダイエーがあった頃、OMCカードを作ろうと思ったことは一度もなかった。
今にして思えば、虫の報せだったのだろうか。
サンペデックを買い取った野村不動産は、一年かけてビル内を総リニューアルするらしい。
いや、一年後には新テナントオープンだと聞いた…と、先週の管理組合総会で"床屋政談"
が繰り広げられる場面もあったが、まぁ来年いっぱい動きがないと思っておけば、大きく
外れることもないだろう。
去年HDDレコーダーを買おうと思いかけたとき作ったイオンカードが、きょうは役に立った。
提示するだけで、日用品食料品が5%オフ♪
コレが駅向こうじゃなくてコッチにあれば…と思わなくもないが、雨風なければよい散歩。
…あ、ごはんが炊けた。
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相当思い切りよく買い物できるくらい貯まったはずのポイントが気になり有楽町ビックへ。
ひょっとして有効期限切れかと諦めかけてたが、最後に訪れてまだ一年経ってなかった♪
最近立ち寄る家電量販店といえば、専らアキバか錦糸町のヨドバシだったし、来月からは
一層その傾向が強まると思われ、ポイント無駄にするまじと小物を買い漁るが、全て¥0。
さすがに使い切ることはできず、半分の¥8,000弱を一年後まで持ち越し。
山手線に乗って東京駅、八重洲口地下の揚州へ。津田沼店最期の夜以来ほぼ一年ぶり。
あの夜のようにスーラーとショーロンポーでキメたかったが、後者は相変わらず八重洲店の
メニューには載っておらず、皿蝦ワンタンを選ぶ。初めての食い合わせ。スーラーのおかげで
甘味を感じた。
溶き卵は多かったのに、豚コマとシイタケが少なめだったスーラー。こんなに黒胡椒が入って
たっけか?
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同時新発売第二弾「炎のチップス」
念願叶い、「チップじゃ!とっとけ!」との再会。しかも味わい濃ゆく生まれ変わっていた。
…義姉に大人買いしてもらったストックも、辛うじて一袋残っていたのだがw
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「ピーナッツ隊長」を除き、新顔が出るたび例外なく古顔よりも美味しいと感じてきた。
カカオのみならず竹炭粉まで混ぜてある、この「ガーナ秘境篇」も僕にとってはアタりだ。
辛さが引き締まり、"直に表へ出てくる"感じがする。
後ろに控える「炎のチップス」も楽しみだ。「チップじゃ!とっとけ!」を超えられるか?
(注:セブンイレブンでは手に入らず、ファミマでようやく入手しました)
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左の二の腕が笑っている。紛れもなく筋肉痛だ。
きのう、キングファイルを七冊ほど抱えて上下階往復したせいに違いない。
きょうで更新審査クリアの目処が立った。
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土曜の深夜、ふとした拍子に、左腿外側上部から臀部にかけての異常に気がついた。
両足で立った状態からやや右に重心を移そうとすると、そこに激痛が走るのだった。
ただでさえ歩くのに難儀しているところに、文字どおり足を引っ張ろうとするみたいに。
「はて…」と訝しく思い軽く叩いてみるが、不思議と痛くない。
入浴後、とりあえずバンテリンを塗ったくってから横になるが、左体側を下にしても
痛みは感じなかった。
翌日曜、管理組合総会が長引いたため集会室までの往復にとどまったが、そうでなければ
出かける気分まんまんだった。痛みが収まっていたのだろうか?憶えてない。
そしてきょう、弱まりながらも痛みは腿の前側へと移り、左足を引き摺らせた。
階段を上り下りするとき、堅い疲労感のような何かのせいで足が重い。
…一体何だろう?
…思い当たるのは、金曜に左足を沢山働かせたことぐらいだが(苦笑)
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現物(の金箱)にまみえたにも関わらず指をくわえる羽目になってから早一月、昨夕突然、
まったく期待していなかった「カメラのキタムラ」から入荷連絡が入る。出先から取って返して
ついに入手♪…手抜かりなく、別の予約先にはキャンセル連絡済み。
Shutter:1/10 Aperture:F5.6 Focal Length:105mm Iso:200
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18~200mm F3.5~5.6G (IF)
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受診前からそんな気はしていたが、去年よりさらに健康体らしいという結果にまず安堵。
ただ、目瞑り片足立ちの滞空時間は、社会復帰後初ドック入りのときに次ぐ短さに後退。
柔軟性にも改善は見られない。
そして、十一ヶ月ぶりにペダルを漕ぐ。
60rpm・85wの負荷で122拍あたりまで心拍数を上げて六分間…が、アッと言う間に終わる。
左足が割とマトモな仕事をしていた。踏み込む力は去年とは比べ物にならない強さだった。
そういえば、跨がるときも降りるときもサポート要らずだった。
ホノルルマラソンの顛末は訊きそびれたが、インストラクターWさんもニコニコ。
「お♪イイッスねー」
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ベースフォルダの指定を要求されたら、エスケープして、本体を再起動するべし。
という教訓どおりにしたのだが、どういう訳かメールのベースフォルダが飛んでしまった。
TカーのSDCardからデータをコピーしてこようか、…それともTカーにNF33を仕込んで、
現用一号機と交替させようか…
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3粒食べたから6度おいしいはずなのに、さにあらず。
太田幸司が旬だった幼少期に比べ、さすがに舌が肥えたか?…いや、違う。
きっと、昨夜来の非道い水っ鼻のせいだろう。
クシャミと鼻カミとススり上げを何百回となく繰り返した挙げ句、喉は枯れ果てた。
その甲斐なく、十回くらいは鼻タレ中年を演じる羽目となった(爆)
…辛うじて、アーモンドの粒の舌触りだけは感じられた。
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金曜で切れたJRの定期券、この週末で買っておくつもりが失念していた。
通常運賃:
「会社移転日までの津田沼〜東京13往復半」+「ドック入りの日の津田沼〜東中野往復」
=¥13,390
+「休日最低一回の津田沼〜飯田橋往復」
=¥14,290
定期運賃:
「津田沼〜東京一ヶ月」+「ドック入りの日の錦糸町〜東中野区間外往復」
=¥13,970
+「休日最低一回の錦糸町〜飯田橋区間外往復」
=¥14,270
…辛うじて経済性に優れる。
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8時20分過ぎ、東京駅地下ホームからエスカレータを上って、いつものサンドイッチ店へ。
イチオシの「パスタチキン」がショーケースから姿を消して以来、二番手以下の四品から
ローテーションで選ぶのもそろそろ飽いた…と思った刹那、売れ残りの「ビーフミックス」
にふとフォーカスが定まり、オーダーする。レジのKさん、ようやく風邪が治ったらしく、
「はァーい」と応じ、かがみ込んで商品を取り出し、起き上がってナプキンとともに袋に
入れ、レジをたたいて袋を手渡す一連の所作は、いつもどおり。あと何回、こうした朝を
迎えられるだろう。
乗った総武快速が"終電車"ゆえ、霞ヶ関で丸ノ内線を下車し農水省前のタクシー乗り場へ。
1台客待ちしていた車は辿り着く前に先客に取られてしまったが、右に目を遣るとすぐに
白い旧型クラウンの個人タクシーが交差点を過ぎ、左にウィンカーを出して近づいてきた。
…予感は的中、久方ぶりにKさんのタクシーだった。
「お久しぶりです。えーっと、ロシア大使館…」
「はーい。大使館を過ぎて、最初の信号のとこまででしたね。分かってますから」
…と、まるで"いつものでお願いします"状態な車中。
父より年嵩のKさんのタクシーに初めて乗った朝は、こうではなかった。「えっ?!」と
ビックリしたように訊き返したミラー越しのKさんは、何だか不機嫌そうに強張っていた。
ところが、走り出してひと呼吸置くと打って変わったように柔和になり、その訳を問わず
語りに話し始めた。何でも、"ロシア"を"アメリカ"と聞き間違え、その数日前にアメリカ
大使館まで乗せた"ヤな客"が僕に似ていたために、「またコイツか!」と身構えたとの由。
以来、都合十回前後は乗って馴染んだKさんのタクシーに乗れなくなる日も遠からず来る。
午前中、地下書庫の整理を行う。病欠中に片付けられた僕の持ち物が入ったダンボールが
そこに移されていたことを思い出し、開梱する。そのほとんどが不要となった資料の類い
を指で手繰ってゆくと、ひとつの大きな封筒で不意に手が引っかかる。中見を確かめると
何と、かつて関わった劇団自家発電の脚本とチラシ、それに、友人Yたちと数年に渡って
制作していたCSラジオ番組向けの本読み原稿が入っていた。
「ビーフミックス」、もっと早くから目をつけておけばよかった。
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たいていの場合、心配事はただの取り越し苦労に終わる…いや、それは一時的にであって、
「終わり」をひとまずは先送りにしてくれたに過ぎない…というところに思いが至った今では、
一昨夜来の気分に近いところにまで引き戻され、まだしも神妙でいられる気がする。
だが、数時間前僕の前にいたのは、ままならぬ現状に不平を述べる元気な病人だった。
傍目には罵りあいにも映るほどハラハラした母とのやりとりは、故あって再び同じ屋根の下で
暮らすことになった数年間の日々を思い起こさせ、その頃のやりきれなさが懐かしく甦ってくる。
苦笑を禁じえなかった。
不意にテレビからテレビカードが吐き出されてきた。すかさず母が新しいカードを挿入しようと
するが、出てきた口とは違うただの窪みに押し付けようとするものだから、入るはずがない。
ベッドの上でその様子が視界に入らない父に代わり、ツッコミを入れるのは僕の役目だった。
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大好きな「やったネ!」顔でした。嬉しゅうございます。
昨夜遅く津田沼駅のキオスクで現物を見てみようとしましたが、売り場に
群がる女の子たちに阻まれ近づくこと叶わず、期待を胸に帰宅したところ
届けられていました。
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最初に気づいた夜は、バスターミナルに面した公園外側の桜の木でさんざめいていた。
隣の千葉工大からついに追い払われたのだろうが、公園中心にあるかつての宿り木には
ヘビがいることをまだ憶えているのだろうな…と推測した。
それが、あっという間にその数は増え、まるで千葉工大以外の何処かから湧き出てきた
かのよう。
昨夜など、はるか上空を群舞するおびただしい羽の裏に街灯が照り返し、赤く光って見えた。
…離れたところを歩きながら目を遣ると、その木にとりついて大騒ぎしているのが見えた。
「なんとしたことですか、ヘビなんていないじゃありませんか♪」
とでも言い合っているかのようだった。
…ところが、どうしたことだろう。背後からカネタタキが鳴くのが聞こえる。
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