« ムツカシイ… | Main | 寝落ち »

Nov 07, 2005

節分だったとは

暦の上ではきょうから冬なのだった。迂闊だった。…とはいえ、地団駄を踏むほどでは
ない(笑)。別に、歳時記や旧暦を糧に日々を送っているわけではないのだから。
…が、「立冬は十一月初旬のこの頃に到来する」という知識が、僕の"引出し"の中に影も
形もなかったらしいことそのものに、苦笑いを禁じえなかったのは否めない。

立春は、"豆まきをする(僕は太巻きは食べないw)節分"の翌日であり、冬の寒い真っ盛り
にあって、季節が前へ、暖かい方へと巡るのを感じる日だと、強く刷り込まれている。
立夏は、実はそれ自体を強く意識するわけではないが、ちょうどクスノキが薫る頃合い、
ハッとして、来るべき蒸し暑い季節の方を見据えようとする。
立秋は、それにやや先立ち秋スイッチが入るのが、この十数年来の習い性だ。

ところが立冬には、それに対して感じる節目のようなものが僕の中にはない。
秋スイッチが入りカネタタキがよく聞こえはじめると、誰がなんと言おうと秋だと感じ、
金木犀が薫るとクライマックス♪…だが、だんだんとそれが薄れてゆくにつれて、季節の
営みに対する僕の関心も薄れていくらしい。…って、単に寒いのがキライなダケかぁ(笑)

因みに、うろ覚えだった「節分とは季節の変わり目を指す」は、間違ってなかった。

|

« ムツカシイ… | Main | 寝落ち »

心と体」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 節分だったとは:

« ムツカシイ… | Main | 寝落ち »