いつ見限るか…
たいていいつも、どんなことでも「見限ることに決める」までは延ばし延ばしにして悩む。
ただし、一旦決めてしまうと、我ながら呆れるほど腰が軽くなって、すっぱり身限る。
朝から昼まで断続的に恐らく二時間程度の使用で、残量20%と表示されたこのバッテリー。
1号機に最初から付属のものだとしたら、ほぼ毎日充放電を繰り返し早二年、寿命を迎え
つつあるということか。あるいは、少し後で買い足した予備バッテリーの方か?それとも、
Tカー(2号機)に付属していたものと、いつの間にか入れ替わっていたのか?
これら三つのバッテリーは、ひょいひょい持ち出して臨機応変に使い回すのが前提だった
ため、たとえばシリアル番号などで区別して管理するようなことはしてこなかった。
とはいえ、満遍なくローテーションしてきたわけでもなく、この中の一つが最も繰り返し
使われてきたのは恐らく間違いないのだが、三つそれぞれのコンディションが判らない。
さらにあと2個新品バッテリーの備蓄があるのだが、果たして、ヘタったコレを見限って
もよいものなのかどうか…
あした以降、毎日取っ替え引っ替えして使い比べてみるとするかな…メンド臭いけれど。
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